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*EV88:捧ぐ鼓動の交響曲 #contents(fromhere=true) ---- #region(あらすじ) &big(){とある島に突如溢れかえる巨人、巨人、巨人ッ!} &big(){我先にと装者たちに襲い掛かるッ!} &big(){そんな巨人たちを屠ったのは、謎に包まれた4人の兵士たち――} &big(){シンフォギアシステムと立体起動装置の可能性を掛け合わせ、} &big(){人類の敵を駆逐せよッ!} #endregion() ---- *概要 -開催期間 2020/2/14 17:00 ~ 2020/2/29 16:59 -『&bold(){進撃の巨人}』とのコラボイベント。調査兵団たちとのコラボカードが実装された。 --攻撃時やバトル勝利時に進撃の巨人キャラクターが召喚される。&bold(){専用のアバターとボイスが用意されている}という中々凝った仕様になっている。 -報酬の高コスト星5シンフォギアカードの完凸に必要なアイテム数は&bold(){10万}。[[過去のコラボイベント>EV81:ゴジラVSシンフォギア]]と同数。 -イベントガチャ産カードを5枚売却することで確実にもう片方と交換できる。あまりにも出ない時は一考。 -ログイン画面やクエスト終盤など、各所でTVアニメ3期Part2のOP『&bold(){情景と屍の道}』が流れる。もちろん原曲版(TVサイズのゲームループ版)。 --今までと同様に、イベント終了後は流れなくなる。また、イベントスチル(コラボ先キャラクターが描かれたもの)と共に見れなくなるとのこと。 -&bold(){全5話とかなり短い}。全イベントを見渡しても、これより短いのは2017年の[[EV10:天体観測]]ぐらい。 --恒例だった&bold(){後日談も無く}、全体的に軽いイベント。ちなみにストーリーありイベントで後日談無しは[[EV36:マジックランプドリーム]]以来となる。 -このイベント実装と同時に海外版の配信が開始している。なお、報酬カードやその性能は大きく異なる。気になったら調べてみよう。 -高難易度クエストが存在する。 ---- *イベント報酬 &bold(){イベント限定シンフォギアカード} -星5:[[風鳴翼/駆逐旋刃・双]] &bold(){イベント限定メモリアカード} -星4:[[汚れを駆逐せよ]] ---- *作品紹介/進撃の巨人 -別冊少年マガジンで連載されている、諫山創による漫画作品。突如として出現した謎の存在「巨人」により、絶滅の危機に立たされた人類と巨人との戦いを描く。ジャンルはダークファンタジーとされる。 -2013年にアニメ化された。現在4期となるFinal Seasonの製作が決定している。 --今回参戦したエレンたちの設定・デザインはアニメ版のSeason1に準拠している(声優も同様)。 -実写映画版も存在するが、原作とはストーリーが大きく異なる。 #region(あまり大したことのないネタバレ) -勘のいい人はすぐ気付くことだが、巨人の正体は&bold(){元人間}である。 --そのため、巨人を倒すイコール&bold(){殺人を犯す}ということなのだが、イベント中は装者が足止め・調査兵団がトドメという形で乗り切った。 #endregion -&bold(){コラボすることが非常に多い作品}として良く知られており、アニメ1期終了後から常に何かしらとコラボしているんじゃないかと思うくらい途切れない。 --コラボの多さは自覚しているようで、&bold(){自らネタにしていたりする}。 -北欧神話をモチーフにしている作品で、シンフォギアではガングニールとイチイバルが同じく北欧神話出典だったりする。 -メインキャラにキャストの繋がりは無いが、日笠陽子氏が1期のEDを担当したことがある。ちなみにファーストシングルだった。 ---- *余談 -今回参戦したエレンたちだが、原作の時系列では少々齟齬が生じる設定となっている。 -復刻を含めた&bold(){100回目のイベントクエスト}に該当する。 ---- *サブタイトル一覧 #region() |EV88-S1|巨人島| |EV88-S2|立体機動装置| |EV88-S3|一時の休息| |EV88-S4|共闘| |EV88-S5|捧ぐ鼓動の交響曲| #endregion() ---- &tags()
*EV88:捧ぐ鼓動の交響曲 #contents(fromhere=true) ---- #region(あらすじ) &big(){とある島に突如溢れかえる巨人、巨人、巨人ッ!} &big(){我先にと装者たちに襲い掛かるッ!} &big(){そんな巨人たちを屠ったのは、謎に包まれた4人の兵士たち――} &big(){シンフォギアシステムと立体起動装置の可能性を掛け合わせ、} &big(){人類の敵を駆逐せよッ!} #endregion() ---- *概要 -開催期間 2020/2/14 17:00 ~ 2020/2/29 16:59 -『&bold(){進撃の巨人}』とのコラボイベント。調査兵団たちとのコラボカードが実装された。 --攻撃時やバトル勝利時に進撃の巨人キャラクターが召喚される。&bold(){専用のアバターとボイスが用意されている}という中々凝った仕様になっている。 -報酬の高コスト星5シンフォギアカードの完凸に必要なアイテム数は&bold(){10万}。[[過去のコラボイベント>EV81:ゴジラVSシンフォギア]]と同数。 -イベントガチャ産カードを5枚売却することで確実にもう片方と交換できる。あまりにも出ない時は一考。 -ログイン画面やクエスト終盤など、各所でTVアニメ3期Part2のOP『&bold(){情景と屍の道}』が流れる。もちろん原曲版(TVサイズのゲームループ版)。 --今までと同様に、イベント終了後は流れなくなる。また、イベントスチル(コラボ先キャラクターが描かれたもの)と共に見れなくなるとのこと。 -&bold(){全5話とかなり短い}。全イベントを見渡しても、これより短いのは2017年の[[EV10:天体観測]]ぐらい。 --恒例だった&bold(){後日談も無く}、全体的に軽いイベント。ちなみにストーリーありイベントで後日談無しは[[EV36:マジックランプドリーム]]以来となる。 -このイベント実装と同時に海外版の配信が開始している。なお、報酬カードやその性能は大きく異なる。気になったら調べてみよう。 -高難易度クエストが存在する。 ---- *イベント報酬 &bold(){イベント限定シンフォギアカード} -星5:[[風鳴翼/駆逐旋刃・双]] &bold(){イベント限定メモリアカード} -星4:[[汚れを駆逐せよ]] ---- *作品紹介/進撃の巨人 -別冊少年マガジンで連載されていた、諫山創による漫画作品。突如として出現した謎の存在「巨人」により、絶滅の危機に立たされた人類と巨人との戦いを描く。ジャンルはダークファンタジーとされる。 -2013年にアニメ化された。現在4期となるFinal Seasonの製作が決定している。 --今回参戦したエレンたちの設定・デザインはアニメ版のSeason1に準拠している(声優も同様)。 -実写映画版も存在するが、原作とはストーリーが大きく異なる。 #region(あまり大したことのないネタバレ) -勘のいい人はすぐ気付くことだが、巨人の正体は&bold(){元人間}である。 --そのため、巨人を倒すイコール&bold(){殺人を犯す}ということなのだが、イベント中は装者が足止め・調査兵団がトドメという形で乗り切った。 #endregion -&bold(){コラボすることが非常に多い作品}として良く知られており、アニメ1期終了後から常に何かしらとコラボしているんじゃないかと思うくらい途切れない。 --コラボの多さは自覚しているようで、&bold(){自らネタにしていたりする}。 -北欧神話をモチーフにしている作品で、シンフォギアではガングニールとイチイバルが同じく北欧神話出典だったりする。 -メインキャラにキャストの繋がりは無いが、日笠陽子氏が1期のEDを担当したことがある。ちなみにファーストシングルだった。 ---- *余談 -今回参戦したエレンたちだが、原作の時系列では少々齟齬が生じる設定となっている。 -復刻を含めた&bold(){100回目のイベントクエスト}に該当する。 ---- *サブタイトル一覧 #region() |EV88-S1|巨人島| |EV88-S2|立体機動装置| |EV88-S3|一時の休息| |EV88-S4|共闘| |EV88-S5|捧ぐ鼓動の交響曲| #endregion() ---- &tags()

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