必殺技レベル
概要
- 上限解放で星6となったシンフォギアカードのみの育成システム。別のシンフォギアカードを素材として、必殺技を強化することができる。最大Lv10まで強化可能。
- 強化は失敗することもある。成功・失敗に関係なく、使ったカードは消滅する。
- 星6カードなら、元のレアリティがいくつでも問題なく行える。
- 素材となるカードにレアリティ及び属性等の制限は無い。ただし、レアリティに応じて成功確率が上がる。なお、上限解放でレアリティが上がったカードは、上限解放後のレアリティで判断する。
- 必殺技のLvが上昇していくに従い、成功率も下がる。とにかく運とカード資産が必要となってくる。
- CTが変化することはない。
素材カードのレアリティと成功率の関係
- カッコの中の数字は、同レアカードを10枚使って強化する場合に、90%以上の確率で成功(全部失敗する確率が10%未満)するために必要な枚数(理論値)です。
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星3 |
星4 |
星5 |
星6 |
1→2 |
10%(10) |
20%(5) |
30%(3) |
40%(3) |
2→3 |
2.5%(80) |
4.0%(50) |
6.0%(30) |
10%(10) |
3→4 |
1.5%(150) |
2.5%(80) |
5.0%(40) |
7.0%(20) |
4→5 |
1.0%(220) |
2.0%(110) |
4.5%(40) |
6.0%(30) |
5→6 |
0.1%(2,300) |
1.5%(150) |
3.0%(70) |
5.0%(40) |
6→7 |
0.1%(2,300) |
1.0%(220) |
2.0%(110) |
4.0%(50) |
7→8 |
0.1%(2,300) |
1.0%(220) |
1.5%(150) |
3.0%(70) |
8→9 |
0.1%(2,300) |
0.5%(450) |
1.0%(220) |
3.0%(70) |
9→10 |
0.1%(2,300) |
0.2%(1,140) |
0.5%(450) |
2.0%(110) |
- しかしこの倍以上の素材を投入してもレベルが上がらないことがよくあり、何らかの補正が効いている様子。
- 駄目っぽいときは時間を空けた方がいいかもしれない。
素材考察
- 星5
- 超高難易度ヘキサクエストで確定で手に入るため、基本的にすべての段階においてこれ一択。なお、ガチャ産星5は超覚醒などがあるため使う必要は無い。プレゼントボックスに眠らせておこう。上限解放させる必要も無い。
- 超高難易度ヘキサクエストがクリアできない場合若しくはそもそも開催していない場合、又は一ヶ月にノーマルメダルを300個以上手に入れられる(それだけガチャを引いている)場合は、以下のレアリティのカードが候補となる。
- 星3
- ガチャでもヘキサクエストでも、最も多く手に入れやすいカード。
- 売却するとノーマルメダルが3枚(=AP回復アイテム1つ≒超高難易度ヘキサクエスト2周以上)手に入ることから、基本的にすべて売却しても構わない。
- なおLv1の段階においては、星3×10枚と星5×3枚+星3×1枚をノーマルメダルに換算したコストが同じなため、ヘキサクエスト周回の手間などを考えれば星3×10枚を選んだほうがいいだろう。
- それ以外の段階で使う場合もLv5までが限界。
- 上限解放する必要は無い。
- 星4
- 大量に入手する手段があまりなく、用意するのがちょっと難しい。
- 売却するとノーマルメダルが6枚手に入ることから、星3以上にすべて売却したほうがいい。
- ただしLv6→7とLv7→8の成功率が変わらないため、Lv7の段階では使用を検討してもいい。それまでに貯めておいたものを吐き出そう。
- 上限解放する必要は無い。
- 星6
- 上限解放により星6になった元星3が該当する。元から星6のものがダブった場合、使ってもいいが、自己責任で。
- 星5が恒常的に手に入れられるのなら、Lv8→9とLv9→10の段階くらいでの使用になる。
- 上限解放用素材を集める手間を考えると結構な労力になるので、力・知・心の通常ギアといった、なるべく少ない種類のマルチバトルで済むものを星6化させたい。
最終更新:2020年05月02日 18:10