用語集



ABC

  • AP
    • メインクエスト、サイドクエスト、SPクエスト、XDクエスト、アドベントバトルに挑戦するために必要なスタミナ。レベルに応じて最大値が上昇していく。3分で1つ自然回復する。あったかいものを飲むと回復する。

  • BP
    • バトルアリーナに挑戦するために必要なスタミナ。ストックできるのは6つ。30分で1つ自然回復する。回復アイテムが存在せず、回復には歌唱石が必要。

  • CP
    • マルチバトルに挑戦するために必要なスタミナ。ストックできるのは10個。15分で1つ自然回復する。以前は緊急出動に挑戦するために必要なスタミナで、ストックできるのは6つ、30分で1つ自然回復だった。ごはんを食べると回復する。

  • DP
    • 今のところ存在しない。

  • EP
    • イベントクエストに挑戦するために必要なスタミナ。レベルに関わらず最大60EPで一定。3分で1つ自然回復する。お好み焼きを食べると回復する。

  • FP
    • チャレンジカップに挑戦するために必要なスタミナ。ストックできるのは6つ。30分で1つ自然回復する。あんぱんを食べると回復する。

  • PC版
    • 「Shift(シフト)」もしくは「DMM GAME PLAYER」というサービスを利用することで、PCで当アプリを遊ぶことができるもの。スマホに比べ画面が大きく綺麗で動きも滑らかだが、遊ぶにはデータを移行しなければならず、かなり手間。実質的にそれまでのスマホ2台持ちやエミュレーターと大差ないのが現状。

  • SPクエスト
    • 諸々の素材を集めるためのクエスト。APを消費する。しかしここで強化・覚醒素材を集めるのは得策ではないため、ほぼデイリー/ウィークリーミッション用。ストーリーは一切付属しない。

  • UNLIMITEDチケット
    • スペシャルパック購入で手に入るガチャチケットの一種。交換対象のカードの内、希望するものと交換することができる。星5カードのみに対応しており、購入可能枚数も限られている。ガチャチケットと同じく、使用期限がある。

  • XDクエスト
    • アプリオリジナルの長編ストーリーが付いたクエスト。APを消費する。イベントシナリオと深く繋がっているため事前に読み込んでおいた方がいい。


  • アゾースギア
    • ギアの形態のひとつ。AXZ最終話においてギアがリビルドした姿とXVにおけるメイン形態にあたる。デザインアーカイヴのサンプル画像(および内容紹介文)で明らかになったが、発売に伴い「モデルラストエピソード」に変更された。他に適した名称が無いため、ここに記しておくこととする。

  • あったかいもの
    • 友里あおいが淹れてくれるコーヒーに似た飲み物。あったかいものどうぞ。一応レシピも存在するのだが、実際はあってないようなもののようだ。あったかいものどうも。本アプリではAP回復アイテムとして採用されている。入手方法はログインボーナスや極Lvの上昇など。なんと冷めない。

  • アドベントバトル
    • カオスビーストと戦うバトルコンテンツ。いわゆるスコアアタックと考えて差し支えない。一応ランキング形式だが、報酬はささやか。詳しくは該当記事参照。

  • アルカ・ノイズ
    • 錬金術によって作り出された改良・発展型ノイズ。「・」はあったりなかったり。GX以降のシナリオで登場する。ノイズと同じく種族が細かく分類わけされており、本作オリジナルのアルカ・ノイズも存在する。詳細な設定は公式サイト参照。

  • あんぱん
    • 中に餡子が詰まったパン。餡子はつぶあんだったりこしあんだったり、うぐいすあんだったりする。クリスの好物でもある。本アプリではFP回復アイテムとして採用されているのだが、真面目に集めると消費量を上回る。そして腐らない。

  • イグナイトモジュール
    • ギアの形態のひとつ。魔剣ダインスレイフを用い、意図的な暴走状態を引き起こすことでギアの出力を上昇させたもの。詳しい設定は公式サイト参照。当アプリでも実装されており、設定を反映し他のカードに比べて抜きん出たステータスを持つ。恒常ガチャに入っているため、エクスドライブモードに比べるといくらか集めやすい。

  • イベントクエスト
    • 一定期間開催される特別なクエスト。EPを消費する。一応、出た順で繋がっているらしい。ストーリーが無いものも多い。

  • ウィークリーミッション
    • 毎週月曜日に設定されるミッション。すべて達成すると歌唱石を15個もらえる。1日では達成できないものもあるので毎日コツコツ進めたい。

    • この宇宙でたったひとつの共通言語。

  • エクスドライブモード
    • ギアの形態のひとつ。シンフォギアにかかっているロックの一部が解除され、出力が大幅に上昇している。早い話が最終回限定フォーム。詳しい設定は公式サイト参照。当アプリでも実装されており、設定を反映し他のカードに比べて抜きん出たステータスを持つ。が、期間限定ガチャに入っていることが多いので少々集め辛い。

  • オートスコアラー
    • 種族のひとつ。錬金術によって造られた自律稼働する人形で、その名の通り何かを記録する機能を備えている。この機能を有していないレイアの妹は本来ならばオートスコアラーに該当しないのだが、本アプリではオートスコアラー扱いとなっている。他に該当しそうな種族も無いため、妥当な処置である。

  • オープンチケット
    • SPクエストの強化の訓練場もしくは覚醒の訓練場のロックを外すことのできるアイテム。強化用と覚醒用で2種類存在する。ゴールドクエストを解放することはできない。入手方法はログインボーナスやアリーナメダルとの交換。強化の方はデイリーミッションを達成し忘れた時に使えるが、覚醒の方はそこまで使用機会が無いのが現状である。

  • お好み焼き
    • 料理のひとつで、小麦粉とキャベツなどを使用する鉄板焼きの一種。アニメではふらわーのおばちゃんがおいしいお好み焼きをよく作ってくれる。本アプリではEP回復アイテムとして採用されている。何故か腐らない。


  • 回復
    • 必殺技の属性のひとつ。状態異常やHPを回復させるもの全般を指す。オートバトルの場合、発動優先度がもっとも高い。回復技を持ったカードがあるか無いかでクエストの攻略難易度は大幅に変わってくる。当然バトルアリーナでも有用なスキル。回復量減少スキルによって妨害できる。

  • 楽曲切替
    • 戦闘中のシステムのひとつ。キャラアイコンをタップすることでBGMを切り替えることができ、そのキャラのATKを5ターンの間、2%上昇させる。切り替えられるようになるまで約30秒かかり、恩恵が地味でCTも長いが、オート戦闘中にプレイヤーが介入できる数少ない要素でもある。必殺技発動のタイミングをズラすことで敵の無敵をスカしたり確実にバフを貼ったりと、後の先を取るためのテクニックとして用いられる。

  • ガチャチケット
    • ギアのペンダントが描かれた赤い紙。1枚でガチャが1回引ける。11枚集めても11連はできないが、ガチャメダルは貰えるのでまとめて使いたい。有効期限は取得から180日となっている。腐るのか?

  • ガッツ
    • 「HPが0になっても最大HPの○%残して耐える」というスキル。アプリではこれといった名前が付けられていないので、本wikiが勝手に名前をつけました。復活との違いは戦闘不能状態を挟まないため、バフデバフや状態異常等がリセットされない点。リカバーと似ているが、こちらは回復量増加/減少の対象とならない点で異なる。

  • 歌唱石
    • ソシャゲおなじみ虹色の課金石。1個14円。これに関する設定等は存在しないようだ。

  • カルマノイズ
    • XDオリジナルの敵。見た目は黒くなっただけのノイズだが、戦闘力は通常ノイズの比にならないほど高い。ギャラルホルンと何か関係があるようだが、まだまだ謎が多い。種族としてはカルマ化前のノイズに準じる。

  • カオスビースト
    • ギャラルホルンのワープゲートに存在している何か。装者たちが束になってかかっても逃げるのが精いっぱいなくらい、強大な力を有している。アドベントバトルで戦うことができるが、HPを0にすることはできない(=倒せない)という仕様。

  • 覚醒
    • カードの強化方法のひとつ。専用素材を使ってステータスとPSを強化する。ついでにイラストも変わる。限界突破しなくても行えるので、PSが強いカードはそれだけで貴重な存在。ウィークリーミッションに関わるのでやりすぎ注意。詳細は該当記事で。

  • ギア形状スキル(GS)
    • 特定のシンフォギアカードのみが持つスキル。扱いとしては第2のPSといった感じ。スキル内容はギア形状ごとに統一されている。

  • 気絶
    • 状態異常のひとつ。数ターン行動不能になる。効果は「麻痺」「魅了」と同じ。

  • キャラクターターン
    • キャラクターそれぞれに設定されたターン。SPDの高いキャラクターほど早く回ってくる。通常攻撃を行うのはこのターンが回ってきた時である。「◯ターンの間~」などの表記がある必殺技やスキルの有効ターン数は、このキャラクターターンが基準になる。可視化されていないので把握が難しい。

  • ギャラルホルン
    • XDオリジナルの完全聖遺物。平行世界を繋げる能力を持った虹色の法螺貝。何故か装者にしか反応しない。(完全)聖遺物を纏っている場合にどうなるかは不明。手荷物は問題なく通れる。数年前起動し、(こちらの世界の)奏が平行世界で事件を解決したことがあるらしい。

  • 狂化
    • 状態異常のひとつ。数ターンの間、必殺技が発動できなくなる。効果は「封印」と同じ。

  • 緊急出動
    • 突如出現した敵を討伐するイベント。いわゆるレイドバトル。エネミーはAPを消費するクエストのクリア後、一定確率で出現する。ランキング制ではあるが第1回以降大した報酬は置かれておらず、専らプラス素材を集めるためのイベント。あと開催期間がめちゃんこ長くて緊急性が薄かったりする。マルチバトル実装に伴い廃止された。

  • クールタイム(CT)
    • 一度使った必殺技が、再度使用できるようになるまでかかる時間のこと。基本的にこれが短い方が性能がいい必殺技と言える。CT減少スキルにより短縮が可能。逆にCT増加スキルで相手の妨害ができる。

  • 暗闇
    • 状態異常のひとつ。数ターンの間、確率で与えるダメージが50%減少する。与ダメ減少デバフとして扱われ、その他ダメージ増減バフデバフと一括りで計算される。

  • グローバル版
    • 英語・韓国語・中国語(繁体字)に対応した海外用アプリのこと。2020年2月14日からリリースされたが、同年5月1日にサービス終了が告知され、7月31日をもって配信停止となった。

  • 撃槍爆裂ブレイカー
    • ガチャのひとつ。ガチャを引いてポイントを貯め、それを消費して更にガチャを引く。出てくるカードがランダムなガチャメダルのようなもの。ここでしか手に入らない限定カードがある。後に超撃槍爆裂ブレイカーとして生まれ変わった。

  • ゲスト
    • 種族のひとつ。コラボイベントで登場する他作品キャラが該当する。なお実装されたのはEV81:ゴジラVSシンフォギアからなので、これ以前のコラボイベントでは登場しない。
    • これとは別に「GUEST」という、特定ステージにおいて特定カードがフレンド欄に出現する(0凸メモリア無し)ものがある。該当カードを持っていない時の雰囲気作り用。

  • 限界突破
    • カードの強化方法のひとつ。同種のカードを用い、レベルマックスになったカードの最大レベルを2上げる。レアリティに関わらず最大5回まで行える。ウィークリーミッションに関わるのでやりすぎ注意。詳細は該当記事で。

  • 限界突破補助ツール
    • ベースカードレベルがMAXになってなくても、素材カードさえあれば限界突破できるようになるアイテム。ただし1凸以上が対象。必殺技の性能も上がらない。

  • 恒常
    • カードの種類のひとつ。ガチャから出るカードの内、アプリ配信当初から実装されている初期カードのこと。後発カードに比べスキルやステータスが劣る宿命を持つ。限界突破や上限解放がしやすいというメリットもあるが、すり抜けで出てくることも多々あるので積極的に集めなくてよい。

  • 剛敵イベント
    • イベントクエストの形式のひとつ。各クエストは初級・中級・上級に分かれており、剛敵の名の通り非常に手強い。基本的にシナリオが付属せず、強化素材や歌唱石を集めるのが目的となる。現在は開催されなくなって久しい。

  • ごはん
    • 様々なものに合う日本人のソウルフード。響の好きな食べ物のひとつでもある。本アプリではCP回復アイテムとして採用されている。主な入手先はアドベントバトルでのメダル交換。やっぱり腐らない。

  • ゴールドアリーナメダル
    • バトルアリーナなどのPvPコンテンツの報酬として入手できるアイテム。ゴールドアリーナメダルショップで星6メモリアと交換できたりする。アリーナメダルと交換できるが、交換レートがヤバい。


  • サイドクエスト
    • アプリオリジナルのショートストーリーが展開するクエスト。APを消費する。EXクエスト、メモリアカードクエスト、極クエストの3つに分かれる。

  • 聖遺物
    • 種族のひとつ。異端技術(ブラックアート)の結晶で、それ自体に何らかの特殊なチカラを有しているモノを指す。シンフォギアも一種の聖遺物であるため、種族としての聖遺物は「完全」聖遺物と言い換えた方が正しい。

  • 弱点攻撃
    • 状態異常のひとつ…なのだろうか。これにかかったキャラはHPの低い敵を優先して狙うようになる。現在敵側専用で、自己バフとして使用してくる。

  • 上限解放
    • カードの強化方法のひとつ。上限解放素材とゴールドを使い、対象シンフォギアカードのレア度を1段階上げるシステム。最大まで星6まで解放可能。強化具合はカードによって様々なので、むやみにやればいいというものではない。

  • 状態異常
    • 「麻痺」「毒」「火傷」「暗闇」「封印」「気絶」「魅了」「狂化」「即戦闘不能」「挑発」「常闇」をまとめて指す言葉。いずれの状態異常も、クエストではWAVE移動で解除される。不利属性には付与率が半減するので覚えておこう。

  • 状態異常時追加ダメージ
    • 相手が特定条件下の場合、一定の固定ダメージを与えるスキル。参照する値は場合によって異なる。内容としてはダメージ加算+追加ダメージといった具合で、弱点も防御力も無視した完全無属性ダメージを与える。今のところ相手が状態異常の場合に発動するスキルしかない。

  • 司令のお助けボックス
    • 歌唱石の購入手段のひとつ。約1ヶ月に渡って最大196個の歌唱石が手に入る。普通に購入するより石1個あたりの値段が安いが、期間中1回しか買えない。期間終了5日前より継続購入できるが、6ヶ月継続した場合は期間が完全に終了した後でないと購入できなくなる。通称OTONA箱。

  • 陣形
    • バトルアリーナにおけるシステムのひとつ。キャラクターの並びによって恩恵を得られる。LVが存在し、戦術書という専用アイテムを使って強化することができる。ただし極めて運ゲー。

  • 神聖-シンセイ-
    • 種族のひとつ。AXZシナリオ後半で初登場した。今のところディバインウェポンにのみ与えられている。アニメ原作では(実装時点では)存在しない用語なので、アプリオリジナルの名称かと思われる。

  • シンフォギア
    • 主人公たちが身に着けているパワードスーツのこと。正式名称「FG式回天特機装束」。短縮形は「ギア」。聖遺物の欠片を歌の力で活性化させ、生じたエネルギーをプロテクターに変換して身に纏う。詳細な設定は公式サイト参照。

  • シンフォギア装者
    • 種族のひとつ。シンフォギアを纏った者たちの総称で、単純に装者とも呼ぶ。当然ながら種族の中でもっとも多く、多くのサポートを受ける事ができるが、逆にバフデバフを食らいやすいという弱点もある。

  • 図鑑
    • 本アプリに実装されているシステムのひとつ。現在入手しているカードを見ることができる。実装済みのものはNoを振られているため、条件検索を駆使すれば新規カードの属性やレアリティ等大まかな情報を得ることができる。

  • ステージターン
    • 画面上部中央にある、「TURN ○」の数字のこと。バトル上にいるキャラクター全ての通常攻撃が終了するまでのターンを1ターンとカウントする。バトルアリーナ緊急出動はこのターン制限がある。キャラクターターンとは区別される。

  • ストーリー開放チケット
    • アイテムのひとつ。未プレイのイベントクエストのストーリーを、イベント回想という形で読むことが出来るようになる。アリーナメダルと交換することで入手可能。高難易度の報酬である後日談は解放されない(確認済)。なんと無限入手可能。

  • スペシャルアビリティ
    • 超覚醒を行うことで獲得できるスキル。各カード15種類あるが、付けられるのは10個までとなっている。産廃じみたものも多い。

  • スペシャルパック
    • 期間限定で販売される、歌唱石150個とUNLIMITEDチケットがセットになった3000円のアイテムパック。

  • 絶唱
    • 必殺技の種類のひとつ。特定の旋律を奏でることで増幅したエネルギーを相手にぶつける捨て身の攻撃。勘違いされやすいが使うと必ず死ぬわけではない。本アプリでも必殺技として再現されており、高倍率ダメージの代わりに、反動として最大HPの割合ダメージを食らってしまう。現在は星3にしか存在しない。

  • 戦術書
    • 陣形のレベルを上げることができるアイテム。基本的に1日最大80個、アダムを殴ることで入手可能。

  • 倉庫
    • 所持カードとは別枠でカードを保管できる場所。課金で枠が増える。

  • 戦闘不能状態
    • シンフォギアカードのHPが0になった状態。LS、PS、バフデバフや状態異常等々、このカードに関係するすべての要素が機能しなくなる。パーティ全員がこの状態になるとゲームオーバー。復活のスキルによって戦闘可能状態になる。

  • 即戦闘不能状態
    • 状態異常のひとつ。数ターン後、残HPに関係なく戦闘不能状態となる。なお、復活のPSは発動可能。他のゲームで言うと「死の宣告」が近い。


  • 耐○○
    • スキルの総称。本wikiでは状態異常に対する無効・軽減・回復の総称として、タグ分けしている。○○の部分にはそれぞれの状態異常の名称が入る。

  • 達人
    • 種族のひとつ。日本語的には何らかの技術に秀でた者たちの総称だが、本アプリでは風鳴弦十郎の種族として採用されている。OTONAではなかった

  • ダメージ加算
    • 「○○に与えるダメージを××増加」というスキル。ダメージ計算上、ダメージ上昇スキルに分類される。固定値増加なので弱点やクリティカル等の影響も受けない。マルチバトルのCP消費による与ダメ倍化などの影響は受ける。

  • ダメージ減少
    • 「○○のダメージを××%減少」というスキル。下記のダメージ上昇とは割合が合算される。DEF上昇系のバフと比べると、防御無視攻撃のダメージも軽減できる点で勝る。ただし毒や火傷のダメージは軽減できない。「ダメージ減少無視」のスキルによって無効化される。

  • ダメージ上昇
    • 「○○のダメージを××%上昇」というスキル。上記のダメージ減少とは割合が合算される。ATK上昇系のバフと比べると効果範囲の広さと割合の合算されにくさで勝る。

  • チェックインミッション
    • リアルイベントと連動して行われる、端末のGPS機能を利用したミッション。指定の会場付近でアプリを起動し、チェックインするとクリアとなる。大した物はもらえない(金塊くらい)ので気にする必要は無い。

  • チャレンジカップ
    • バトルコンテンツのひとつ。変則ルールが敷かれたバトルアリーナ。報酬はガチャチケット等。必要対戦回数が非常に多く、プレイヤーによっては開催期間をフルで走らないといけない。詳しくは該当記事参照。

  • 超覚醒
    • カードの強化方法のひとつ。上限解放かつ全覚醒済みかつ極Lv2以上の対象カードを編成し、該当のEXクエストをクリアすることで可能となる。超覚醒することでステータスが伸び、バトル時のアバターが変化し、スペシャルアビリティを解放することが出来るようになるが、カードとしては実質的な死刑宣告に近い。

  • 超撃槍爆裂ブレイカー
    • 撃槍爆裂ブレイカーが生まれ変わった姿。本質的には何も変わっていない。

  • 挑発
    • 状態異常のひとつ。これにかかったキャラの攻撃が、これをかけたキャラに向かいやすくなるという効果を持つ。現在敵側のみ持つスキル。

  • 追加攻撃
    • 通常攻撃又は必殺技による攻撃後に、確率で通常攻撃を行うスキルのこと。攻撃の度に諸々の判定が行われるため、反撃を2連続で食らうこともある。

  • 追加ダメージ
    • 攻撃後、その攻撃とは別にダメージを与えるスキル。追加攻撃と違って反撃を2回受けることは無い。発動条件が異なれば重複するが、画面に表示される数値は全てのものを合算したものが1回しか出ないため少々わかりづらい。

  • ツイートキャンペーン
    • ミッションのひとつ。ホーム画面にある当該アイコンをタップすることでクリアとなる。勘違いされがちだが実際に呟く(SNSアカウントを持っている)必要は無い。むしろハッシュタグの検索汚染を引き起こすので呟いてはいけない。呟くなら感想くらいは書こう。

  • 通常攻撃
    • 攻撃の種類のひとつ。キャラクターターンが回ってくるとこれを行う。ゲーム上は反撃や追加攻撃も通常攻撃として取り扱われ、バフ等の効果を受ける(キャラクターターンは消費しない)。以前は必殺1もこの分類だったようだが、後に修正された。

  • デイリーミッション
    • 毎日夜0時に設定されるミッション。すべて達成すると歌唱石を3個もらえる。数は少ないが塵が積もればなんとやら、欠かさず貰っておきたい。

  • 哲学兵装
    • 主に錬金術師によって造られる、特殊なチカラを付与されたモノ。聖遺物と同じく特別な力を持っているが、本来備わっていたものでは無く後付けであるという点で異なる。極端な話コンビニで売ってるおにぎりでも哲学兵装になる(たぶん)。本アプリ上では、エネミーとして出てくる場合は「錬金術師」として扱われる。

  • デバフ
    • ゲーム用語のひとつ。補助効果のうち、かかった者にマイナスの作用をもたらすものを指す(状態異常を除く)。効果が十分に発揮されるかは相手次第な面が大きいが、解除する手段が自然回復以外に無きに等しいという利点がある。ちなみに、クエストではWAVE移動で解除される。反対語はバフ。

  • デュオレリック
    • ギアの形態のひとつ。聖遺物の二重起動により変身した形態を指す。XDクエスト内で命名された。ギアの出力的にはイグナイト並、エクスドライブ未満といった具合。

  • 特殊攻撃
    • 攻撃の種類のひとつ。必殺技のアイコンが紫色になっているものがこれにあたる。メインクエストでは特殊攻撃が効きづらいボスが多く、若干使いづらい。反面バトルアリーナでは物理の通りが悪いことが多いため重宝する。

  • 特殊ギア
    • ギアの形態のひとつ。心象変化によってシンフォギアが変化した状態の総称を指す。平たく言えばフォームチェンジ。局地戦に対応する目的で変化させるのが主で、エクスドライブモードやイグナイトモジュールと違い、総合的な戦闘力はそこまで増減しない場合が多い。名称が不安定で、劇中やガチャ画面では○○型ギア、キャラクタールームの衣装のコーナーでは○○ギアと表記されている。

    • 状態異常のひとつ。数ターンの間、キャラクターターンが訪れる度に最大HPの25%のダメージを受ける。「火傷」よりダメージ割合が大きい。

  • 常闇
    • 状態異常のひとつ。数ターンの間、すべてのダメージを与える攻撃が「Miss」となり、ダメージを与えられなくなる。ただし追加効果等は通常通り発動する。

  • トライブスキル(TS)
    • スキルのひとつ。トライブとは種族のことで、キャラの種族ごとに内容が統一されている。パッシブスキルと同じく常時発動で、ギア形状スキルと発動箇所が同じのものとして扱われる。


  • ノーブルレッド
    • 種族のひとつ。誇り高き深紅、あるいは卑しき錆色の怪物たち。定期的に稀血(まれけつ)による透析を行わなければならない身体を持つ。詳しくは公式サイト参照。

  • ノイズ
    • 本作の主な敵…というか雑魚敵。認定特異災害とも呼ばれる。接触した人を炭化させる能力を持つため、シンフォギア以外で相手をするのはほぼ不可能。色々な形状をしており、本作でも細かく分類わけしたものがそれぞれ種族として登録されている。本作オリジナルのノイズも存在する。詳細な設定は公式サイト参照。


  • 配布
    • カードの種類のひとつ。ユーザーに無償で配られるカードで、本wikiでは基本的に歌唱石を一切使わず完凸まで持って行けるものに限定する。そのためランキング報酬であっても配布に含める。ステータスが低いのが通例だが、時折ガチャ産よりも有用なカードが配布されたりするので気が抜けない。

  • バースデーメモリア
    • メモリアカードの種類のひとつ。レアリティは星4。バースデーガチャに収録されているもので、限界突破すると物によっては星5並の性能になる。しかし、ピックアップされてるとはいえ対象カードが多く、更に一切再収録されないため限界突破難易度が異様に高い。確定枠が出来てからは余計に悪化した。2020年から星5のものも出てきた。

  • ハッシュタグ
    • SNS上で検索されやすくなるように付けられる文字列。本アプリTwitter公式アカウントでは「#symphogearxd」を主に使用しているが、ツイートキャンペーンにより度々検索汚染が起こるため、「#シンフォギアXD」の方を使ったほうがよい。

  • パッシブスキル(PS)
    • シンフォギアカード及びメモリアカードが持っている、戦闘中自動発動するスキル。優秀なPSを持つカードは限界突破できていなくても採用する価値がある。

  • バトルアリーナ
    • バトルコンテンツのひとつ。いわゆるPvP要素であるが、戦闘は基本的にオートで行われる。報酬で歌唱石が手に入るのでなるべく頑張りたいところ。詳しくは該当記事参照。

  • バフ
    • ゲーム用語のひとつ。補助効果のうち、かかった者にプラスの作用をもたらすもの全般を指す。相手に依存しない分効果が分かりやすく発揮されるが、相手に解除されやすいという弱点を持つ。ちなみにクエストではWAVE移動でも解除されない。反対語はデバフ。

  • バフターン減少
    • スキルのひとつ。ターン制限のあるバフの残りターンを減らすことができる(PSでも可)。永続バフや回数制限バフには効果が無い。汎用性が極めて高く防ぐ手段も無いため、これが使えるだけで他のカードとかなり差が付く。

  • バランス調整
    • シンフォギアカードに対する上方修正のこと。調整前後で性能がガラリと変わり、使い勝手が格段に上がる。イベントクエストの復刻に伴って行われることが多い。もっとも、殆ど強くなっていない調整もあるにはある。

  • 反撃
    • スキルのひとつ。敵から攻撃を受けた際、確率で攻撃を行った敵に対して通常攻撃を行う。毒や火傷、追加ダメージ等には反応しない。

  • 反射
    • スキルのひとつ。受けたダメージの何割かを攻撃してきた相手に与える。本アプリでは珍しい、物理でも特殊でも通常攻撃でも無い、無属性ダメージである。

  • 必殺技演出簡易設定
    • 必殺技のムービーを見なくてよくなるシステム。オプションから設定可能。必殺技の攻撃範囲に寄らず、クリティカル攻撃モーション(必殺1の単体攻撃モーション)により攻撃を行う。1日1回は演出を見る必要があり、また自分のカードとエネミーのものは別のものとして扱われる。ちなみに別カードでも必殺技が同じなら省略される(例:立花響/我流・撃槍衝打(力)立花響/我流・撃槍衝打(怒))。

  • ファウストローブ
    • 錬金術師たちが身に着けるパワードスーツのこと。シンフォギアと同様、高エネルギーをプロテクターに変換して身に纏う。ギアとの大きな違いは、必ずしも聖遺物の欠片を用いなくてもよい点と、歌を必要としない点のふたつ。詳しくは公式サイト参照。

  • 封印
    • 状態異常のひとつ。数ターンの間、必殺技が発動できなくなる。効果は「狂化」と同じ。

  • 復活
    • 戦闘不能状態から戦闘可能状態になる(させる)スキルのこと。戦闘不能状態を挟んでいるので、状態異常やバフデバフはすべて解除されている。復活した際にはCTも回復しているが、これはプレイヤーのみの特権。バトルアリーナなどで相手が復活した場合にはこの恩恵は受けられない。

  • 復刻イベント
    • イベントクエストのひとつ。過去に開催されたイベントクエストをもう一度遊べるようになる。過去に全クリした場合でも、クエストクリアで再度歌唱石等をもらうことができるが、ストーリースキップのような機能は付いていない。また、交換アイテムの絶対数なども緩和されていないため、開催期間によっては復刻前よりも忙しい。

  • 物理攻撃
    • 攻撃の種類のひとつ。必殺技のアイコンが黄色になっているものがこれにあたる。バトルアリーナでは無敵や無効に防がれてしまうことが多いが、恒常メモリアで火力補強がしやすく、また強力な技も多いためダメージを稼ぎ狙いやすいというメリットがある。

  • プラス素材
    • 強化素材の一種。シンフォギアカードのステータスを底上げすることができる。現在の最大値はHP+700、ATK&DEF+299。入手機会が少ないたため使い方には気を付けたい。メモリアカードのプラス素材はまだ実装されていない。

  • プレイヤー名
    • 名前。最大10文字まで入力できる。いつでも変更可能だが、名前を変えると誰だか分からなくなってしまい、フレンドを切られやすくなったりするトカ。所属を示すマークを書き連ねる人もいる。
      • gear:海外勢。アジア系が多い。
      • @m:ふたば☆ちゃんねるのスレ住民。

  • ブロック
    • 発動時に敵からのダメージを半減するスキル。厳密には「受けるダメージを50%減少」のバフとして処理され、他のダメージ増減補正と割合を通算する。重複可能だが、2つ目以降の減少割合は半減(25%減少)されて乗る。ダメージ減少無視スキルの適用対象外。

  • 分割型
    • イベントクエストの形式のひとつ。本来1つだったイベントを分けて開催しているように見えることからこの名称が付いた。前編と後編は同時開催となる。特徴としては、シナリオパートとバトルパートが独立している・シナリオが短い・前半と後半で敵の属性が違う・集めるアイテムが前半と後半で違う・後半のイベントに関する告知がされない、等。EV14:雪上のクリスマスが始まりと言えるが、方針が固まったのはEV20:エキスパート・メイドから。

  • ヘキサクエスト
    • シンフォギアカードやメモリアカードがドロップするクエスト。APを消費する。ドロップ率が凄まじく渋いため、あったかいものを大量に摂取しないと完凸させるのは難しい。詳しくは該当記事参照。

  • 防御無視
    • スキルのひとつ。相手のDEFを0としてダメージ計算を行う。その際はDEFに関するバフデバフは完全に無視されることになる。アプリ配信当初より実装されており、このスキルを持つ体クリスはバトルアリーナで猛威を振るった。防御無視ダメージ軽減のスキルは、ダメージ増減バフデバフとしてではなく、独立した区分で処理が行われる。


  • 麻痺
    • 状態異常のひとつ。数ターン行動不能になる。効果は「気絶」「魅了」と同じ。

  • マルチバトル
    • 上限解放用の素材を集めるためのエンドコンテンツ。緊急出動を廃止した代わりに実装された。詳しくは該当項目参照。

  • ミサイル
    • のりもの。

  • 未実装
    • 書いて字の通り、まだ実装されていないもの。当wikiのカード一覧ページでは、「図鑑Noが欠番である箇所」を便宜的に未実装カードとして取り扱っている。既に図鑑Noが振られており、単に入手のためのコンテンツが実装(開始)されていないだけのものはこれに含めない。

  • 魅了
    • 状態異常のひとつ。数ターン行動不能になる。効果は「麻痺」「気絶」と同じ。

  • ○○無効
    • 該当する攻撃を無効化してしまう状態・スキル。デバフや状態異常といった追加効果までは無効化できない。「○○無敵」とは区別される。こちらは回数制限。

  • ○○無敵
    • 該当する攻撃に対し無敵になる状態・スキル。デバフや状態異常といった追加効果には無敵ではない。「○○無効」とは区別される。また、○○無敵無視の攻撃はダメージを受ける。こちらはターン制限。

  • メインクエスト
    • アニメのストーリーを再現したクエスト。APを消費する。あくまで再現であり、実際のアニメとは細部が異なる。平行世界のひとつのストーリーとも考えられる。

  • メックヴァラヌス
    • アプリオリジナルとなる第三の少女兵装及び種族のひとつ。EV90より登場する。この兵装を纏う者を「竜姫」と呼ぶ。詳しくは該当イベントのページを参照。



  • 火傷
    • 状態異常のひとつ。数ターンの間、キャラクターターンが訪れる度に最大HPの20%のダメージを受ける。「毒」よりダメージ割合が小さい。

  • ユニゾン
    • ユニット曲が流れる際に起きているフォニックゲインの共振・共鳴現象のこと。歌い合うことで互いの力を増幅させることができる。詳細な設定は公式サイト参照。本アプリではいわゆる召喚攻撃として再現されている。この必殺技を持つカードは既存カードと比べて優れたステータス・必殺技を持つが、コストが重く、絶唱技と同じく必殺技のCTが長いという欠点を持つ。

  • 与ダメ回復
    • スキルのひとつ。与えたダメージ(画面上に表示されているダメージ)を基礎値として回復を行う。追加ダメージ部分については対象外なため、使いこなすのは結構難しい。


  • 埒外物理
    • 攻撃の種類のひとつ。必殺技のアイコンが赤色になっているものがこれにあたる。XVクエストにおいて初登場した。主にシェム・ハが使う。とにかくよくわからない攻撃、ということ。

  • ラストイグニッション
    • ギアの形態のひとつ。AXZ最終話において、ダインスレイフを犠牲にしてギアをリビルせた姿を言う。エクスドライブに匹敵する出力を持つが、それもオーラが輝いている間のみ。XVではオーラが無いので出力は下がっていると思われる。なおギアの形状は所謂アゾースギアと同じ。本アプリではオーラ無し版がこの名称で扱われている。

  • リーダースキル(LS)
    • シンフォギアカードのみが持つスキル。リーダーに設定したカードのLSが戦闘中発動する。なお、フレンドのLSとは重複する。

  • リカバー
    • 「HPが○%以下になった時にHPを○%回復する」というスキル。アプリではこれといった名前が付けられていないので、本wikiが勝手に名前をつけました。復活との違いは戦闘不能状態を挟まないため、バフデバフや状態異常等がリセットされない点。また一気にHP0にされるとそのまま戦闘不能になってしまう。ガッツと似ているが、こちらは回復量増加/減少の対象となる点で異なる。

  • リキャスト
    • 必殺技を使った際、別の必殺技が使えるようになるまでのインターバルのこと。例えCTが回復しきっていても、リキャスト中は必殺技を使うことが出来ない。ゲーム中のカウントとしては7秒になる。楽曲切り替えを行った際もリキャストがかかる。

  • リジェネ
    • キャラクターターンが回ってきた際に自身のHPを回復するスキル。アプリではこれといった名前が付けられていないので、本wikiが勝手に名前をつけました。回復量増加/減少の対象となるが、自分で自分を回復するという都合上、自身にそのバフ/デバフがかかっていないと効果が無い。かつてバグにより似たようなものが発動していた。

  • リミテッドアリーナ
    • バトルコンテンツのひとつ。かいつまんで言えば様々な制限がかかったバトルアリーナ。マッチングに問題があることに定評がある。公式wikiが特殊ルール等について情報の掲載許可をもらえていなかったり、色々と謎めいた存在。詳しくは該当記事参照。

  • 錬金術師
    • 種族のひとつ。その名の通り、錬金術を使うものたちの総称。本アプリでは本物の錬金術師であるキャロルだけでなく、哲学兵装の類いも錬金術師扱いになっている。

  • 連携技
    • カードの種類のひとつ。ユニゾン必殺カードと同じく必殺技ムービー中に別のキャラを召喚する。基本的にユニゾンと同じだが、技名のカットインが入らず、いわゆるリアルカットインが入るという演出面の違いがある。





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最終更新:2020年07月20日 20:41