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*EV69:真夏の楽園 プロビデンス・パーク #contents(fromhere=true) ---- #region(あらすじ) &big(){夏某日、} &big(){奏のいる並行世界の二課に、アダムからとある招待状が届く。} &big(){内容は『是非諸君らを招待したい。最高のリゾート空間に』} &big(){と言う理解に苦しむ内容。} &big(){何かの冗談かと思いつつも、S.O.N.G.へ情報を伝え、} &big(){仕方なく招待状の場所へと向かう装者たち。} &big(){そこで目にしたのは――、} &big(){煌びやかな造りの水のテーマパークだった。 } &big(){サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティの3人も加わり、} &big(){装者と錬金術師たちによる、夏の思い出作りが始まる。} #endregion() ---- *概要 -開催期間 2019/7/31 17:00 ~ 2019/8/31 13:59 -毎年恒例の水着イベント。今回はパヴァリア光明結社の錬金術師たちがストーリーの中心となる。&bold(){ファウストローブtypeサマー}が登場する。 --水着型ギアを参考に、プレラーティが調整を加えた形態。水着型ギアと同じく、水辺での戦闘に特化している。出力は変わっていないらしい。 -今回報酬となる星5カードの全交換に必要なアイテム数は&bold(){22.2万個}。[[EV66:太陽の三撃槍]]の消費EP統一は無くなった。星4メモリアが2種類あるので本当の意味での全交換はもうちょっと多め。 -ボーナスカードに過去の水着型ギアは一切含まれていない。 -高難易度クエストが存在する。後日談の開放はEX4のクリアが条件。 ---- *イベント報酬 &bold(){イベント限定シンフォギアカード} -星5:[[カリオストロ/シェルキルヒェンリート]] &bold(){イベント限定メモリアカード} -星4:[[それぞれの夏(ビーチバレー編)]] -星4:[[ぶっ飛びカリオストロ(summer ver.)]] -星3:[[夏の女王]] ---- *世界観/プロビ -過去の水着イベントと違い、[[EV1:片翼の奏者]]の並行世界が舞台となる。 -プロビデンス・パークは平行世界のアダムが作ったテーマパークのようなもの。凄まじく大型で、様々な施設を有する。 --&bold(){プロビデンス}とはキリスト教における「摂理」や「神の意志」といった概念。このうち目を使った意匠をプロビデンスの目と言い、ピラミッド型のものの上に目玉がくる形をしたマークとしてよく用いられる。イベントロゴタイトルにも登場している。 -アダムが造った自動人形がマスコット兼スタッフとして稼働しており、「&bold(){ペリカンくん}」「&bold(){ライオンくん}」と言う。どちらも錬金術にはなじみの深い動物となっている。 --ペリカン:錬金術には必需品の&bold(){蒸留器}のことをペリカン容器と呼ぶ。日本だと郵便配達員のキャラクターがなじみ深いが、ペリカン目のアフリカクロトキが一時期錬金術の象徴として扱われていたり、イエス・キリストのシンボルと扱われたりと、結構重要な役割を与えられることがある。 --ライオン:キャロルが最終決戦形態として練り上げた碧の獅子機のように、錬金術においては象徴として頻繁に登場する。ただしライオンさんは緑色では無く、普通の色。 -パークは[[EV45:アルケミックオーダー]]に出てきた&bold(){アダムスフィア}を動力源に稼働している。しかしスフィアに収められた魔力量はスフィアごとにバラバラであり、エネルギー源として使うのは危険。最悪暴走する。した。 ---- *余談 -イベントアイテムが[[EV68:水着型ギアイベント]]のものより&bold(){豪華}になっている。まあストーリーの有無等、イベントとして大きな差があるのも事実だが…。 ---- *サブタイトル一覧 #region() |EV69-S1|あやしい招待状| |EV69-S2|真夏の楽園 プロビデンス・パーク| |EV69-S3|荒れ狂うマスコット| |EV69-S4|奪われたラピス| |EV69-S5|暴走するテーマパーク| |EV69-S6|水の中の激戦| |EV69-S7|デスマッチビーチバレー| |EV69-S8|ペリカンを追え| |EV69-S9|プロビデンス・パークの決戦| |EV69-S10|エレクトリカル・プロビデンス・パレード| |EV69-BS|アダムの極秘計画書| #endregion() ---- &tags()
*EV69:真夏の楽園 プロビデンス・パーク #contents(fromhere=true) ---- #region(あらすじ) &big(){夏某日、} &big(){奏のいる並行世界の二課に、アダムからとある招待状が届く。} &big(){内容は『是非諸君らを招待したい。最高のリゾート空間に』} &big(){と言う理解に苦しむ内容。} &big(){何かの冗談かと思いつつも、S.O.N.G.へ情報を伝え、} &big(){仕方なく招待状の場所へと向かう装者たち。} &big(){そこで目にしたのは――、} &big(){煌びやかな造りの水のテーマパークだった。 } &big(){サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティの3人も加わり、} &big(){装者と錬金術師たちによる、夏の思い出作りが始まる。} #endregion() ---- *概要 -開催期間 2019/7/31 17:00 ~ 2019/8/31 13:59 -毎年恒例の水着イベント。今回はパヴァリア光明結社の錬金術師たちがストーリーの中心となる。&bold(){ファウストローブtypeサマー}が登場する。 --水着型ギアを参考に、プレラーティが調整を加えた形態。水着型ギアと同じく、水辺での戦闘に特化している。出力は変わっていないらしい。 -今回報酬となる星5カードの全交換に必要なアイテム数は&bold(){22.2万個}。[[EV66:太陽の三撃槍]]の消費EP統一は無くなった。星4メモリアが2種類あるので本当の意味での全交換はもうちょっと多め。 -ボーナスカードに過去の水着型ギアは一切含まれていない。 -高難易度クエストが存在する。後日談の開放はEX4のクリアが条件。 ---- *イベント報酬 &bold(){イベント限定シンフォギアカード} -星5:[[カリオストロ/シェルキルヒェンリート]] &bold(){イベント限定メモリアカード} -星4:[[それぞれの夏(ビーチバレー編)]] -星4:[[ぶっ飛びカリオストロ(summer ver.)]] -星3:[[夏の女王]] ---- *世界観/プロビ -過去の水着イベントと違い、[[EV1:片翼の奏者]]の並行世界が舞台となる。 -プロビデンス・パークは平行世界のアダムが作ったテーマパークのようなもの。凄まじく大型で、様々な施設を有する。 --&bold(){プロビデンス}とはキリスト教における「摂理」や「神の意志」といった概念。このうち目を使った意匠をプロビデンスの目と言い、ピラミッド型のものの上に目玉がくる形をしたマークとしてよく用いられる。イベントロゴタイトルにも登場している。 -アダムが造った自動人形がマスコット兼スタッフとして稼働しており、「&bold(){ペリカンくん}」「&bold(){ライオンくん}」と言う。どちらも錬金術にはなじみの深い動物となっている。 --ペリカン:錬金術には必需品の&bold(){蒸留器}のことをペリカン容器と呼ぶ。日本だと郵便配達員のキャラクターがなじみ深いが、ペリカン目のアフリカクロトキが一時期錬金術の象徴として扱われていたり、イエス・キリストのシンボルと扱われたりと、結構重要な役割を与えられることがある。 --ライオン:キャロルが最終決戦形態として練り上げた碧の獅子機のように、錬金術においては象徴として頻繁に登場する。ただしライオンさんは緑色では無く、普通の色。 -パークは[[EV45:アルケミックオーダー]]に出てきた&bold(){アダムスフィア}を動力源に稼働している。しかしスフィアに収められた魔力量はスフィアごとにバラバラであり、エネルギー源として使うのは危険。最悪暴走する。した。 ---- *余談 -イベントアイテムが[[EV68:水着型ギアイベント]]のものより&bold(){豪華}になっている。まあストーリーの有無等、イベントとして大きな差があるのも事実だが…。 ---- *サブタイトル一覧 #region() |EV69-S1|あやしい招待状| |EV69-S2|真夏の楽園 プロビデンス・パーク| |EV69-S3|荒れ狂うマスコット| |EV69-S4|奪われたラピス| |EV69-S5|暴走するテーマパーク| |EV69-S6|水の中の激戦| |EV69-S7|デスマッチビーチバレー| |EV69-S8|ペリカンを追え| |EV69-S9|プロビデンス・パークの決戦| |EV69-S10|エレクトリカル・プロビデンス・パレード| |EV69-BS|アダムの極秘計画書| #endregion() ---- &tags()

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