*EV95:戦姫絶唱シンフォギアXV 前編 #contents(fromhere=true) ---- #region(あらすじ) &big(){『繋ぐこの手には――、神(キミ)を殺す力がある』} &big(){激しい戦いの末、アダム・ヴァイスハウプトは呪われた予言を残し、息絶えた。} &big(){あれから、響が取り戻したはずの普通の毎日にも、どこか不穏な空気が漂っていた。} &big(){そんな中、S.O.N.G.の戦いは南極から始まる。} &big(){先史文明期の遺産を巡る争いは、} &big(){米国を巻き込み激しさを増していく……。} &big(){S.O.N.G.の前に現れた新たな敵は、} &big(){パヴァリア光明結社の残党――ノーブルレッドッ!} &big(){装者も、シンフォギアとファウストローブの融合症例、} &big(){『アマルガム』を解き放つッ!} &big(){しかし新たな力を得た響の前には、} &big(){神の依り代となった親友が立ちはだかろうとしていた――} #endregion() ---- *概要 -開催期間 2020/4/16 17:00 ~ 2020/4/30 13:59 -XV本編のうち、EPISODE 01~08を再現したイベントクエスト。後にメインクエストとして実装される予定らしい。 -XVの新キャラクターである&bold(){ヴァネッサ・ミラアルク・エルザ}が実装された。このうちエルザのみプレイアブル化が後になっている。 -ノーブルレッドの実装に伴い、XVの劇半『&bold(){レディッシュブラウン}』が追加された。 --また、本イベントより&bold(){楽曲ボーナス}が新たに追加された。効果としては上記の追加曲を装備したキャラクターの与ダメが上昇する。 -イベント開催期間が2週間とかなり短い。にも拘らず、報酬の星5ミラアルク完凸に必要なアイテム数は&bold(){21万}と、[[1ヶ月開催のイベント>EV93:竜姫咆哮メックヴァラヌスD]]と同数となっている。 --さらに、&bold(){全進捗度においてWAVE3になるステージがEXクエスト以外に無く、EP効率がかなり悪い}。全体的にせわしないイベントとなっている。 -ストーリーはXVの再現だが、所々に原作の補完が入る。1枚絵のみでセリフが無かったシーンでは特に顕著。 --何故か訃堂だけ&bold(){フルボイス}である。 -[[EV70:夏休みボーナスクエスト]]で先行登場したセグウェイアルカノイズだが、エネミーとして&bold(){登場しない}。 -高難易度クエストが存在する。 -同年10月に[[メインクエスト化>MA5:戦姫絶唱シンフォギアXV]]された。 ---- *イベント報酬 &bold(){イベント限定シンフォギアカード} -星5:[[ミラアルク/フライングバットプレス]] &bold(){イベント限定メモリアカード} -星4:[[南極流しそうめん]] ---- //*世界観/ //---- *余談 ---- *サブタイトル一覧 #region() |EV95-S1|人類史の彼方から・前編| |EV95-S2|人類史の彼方から・後編| |EV95-S3|天空(ソラ)が堕ちる日| |EV95-S4|Penny Dreadful| |EV95-S5|花の名は、アマルガム・前編| |EV95-S6|花の名は、アマルガム・後編| |EV95-S7|かばんの隠し事| |EV95-S8|ゼノグラシア| |EV95-S9|もつれた糸を断ち切って| |EV95-S10|XV・前編| #endregion() ---- &tags()