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EV131:メックヴァラヌスVSノーブルレッド - (2024/10/21 (月) 19:30:58) のソース

*EV131:メックヴァラヌスVSノーブルレッド
#contents(fromhere=true)
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#region(あらすじ)
&big(){板場弓美、安藤創世、寺島詩織――。}
&big(){メックヴァラヌスを纏い今日も戦う、}
&big(){ヒーロー未満の彼女たちッ!}

&big(){新たな敵は、怪物?化け物?モンスター?}
&big(){信念に突き動かされ牙を剥く彼女たちの名は、}
&big(){気高き深紅、ノーブルレッドッ!}

&big(){並行世界で紡がれる、}
&big(){もう1つの武装少女ロマンが幕を開けるッ!!}
#endregion()
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*概要
-開催期間 2021/4/29 17:00 ~ 2021/5/31 13:59
-並行世界のノーブルレッドが参戦するイベントクエスト。ノーブルレッドの新形態、&bold(){ハイ・モンスター}が登場する
--ノーブルレッドたちが&bold(){ティアマトリキッド}の影響で強化された形態。反動でより怪物化が促進されてしまっている。[[完全に怪物と化した場合>EV121:もしも、願いが叶ったら……メモリアイベント]]と比べてどの程度の強さなのかは不明。
-エネミーは特殊ダメージ減少と、一部が封印付与スキルを持つ。
-報酬の星5シンフォギアカード完凸に必要なアイテムは23万。過去のノーブルレッドやメックヴァラヌスのカードはボーナス対象外なのでやや集めにくいか。
-高難易度クエストが存在する。

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*イベント報酬
&bold(){イベント限定シンフォギアカード}
-星5:[[ミラアルク/ブラッディジャベリン]]

&bold(){イベント限定メモリアカード}
-星3:[[見込み違い]]

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*世界観/VSノブレ
-[[竜姫世界>EV90:竜姫咆哮メックヴァラヌス]]を舞台としている。
-この世界のノーブルレッドたちも人体実験を受けており、怪物の体を持つという点ではアニメと変わらない。
--ただ改造したのはパヴァリアの錬金術師ではなく、風鳴訃堂の一派らしい。そのため、生きる目的に元の体に戻ることに加え、風鳴訃堂に復讐することが加わっている。
-今回登場する聖遺物は【ティアマト】。メソポタミア神話における原初の海の女神で、多くの怪物を生み出したとされる。
--彼女?の遺骸から精製したティアマトリキッドを人体に注入することで、人間を怪物にすることができる。ただしその変化具合は人によって差があり、基本的にノーブルレッドたちに施されたものよりも粗雑らしい。適合率の高い人間に注入した完成形はラフムと呼ばれる。
-こういった聖遺物関連の技術も風鳴訃堂の差し金らしい。

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*余談
-メックヴァラヌスDの続編だが、金子彰史氏は本作のシナリオを書いていない。

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*サブタイトル一覧
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|EV131-S1|竜を鎧う乙女たち|
|EV131-S2|マンイーター|
|EV131-S3|深紅に燃える悪辣|
|EV131-S4|同盟|
|EV131-S5|仮面の奥に隠れた素顔|
|EV131-S6|ありがとうの意味を探して|
|EV131-S7|HELL'S GATE|
|EV131-S8|せめて人として死ねたなら|
|EV131-S9|1/3ずつ背負った運命|
|EV131-S10|メックヴァラヌスVSノーブルレッド|
|EV131-BS|They will return|
#endregion()
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&tags()