*EV131:メックヴァラヌスVSノーブルレッド #contents(fromhere=true) ---- #region(あらすじ) &big(){板場弓美、安藤創世、寺島詩織――。} &big(){メックヴァラヌスを纏い今日も戦う、} &big(){ヒーロー未満の彼女たちッ!} &big(){新たな敵は、怪物?化け物?モンスター?} &big(){信念に突き動かされ牙を剥く彼女たちの名は、} &big(){気高き深紅、ノーブルレッドッ!} &big(){並行世界で紡がれる、} &big(){もう1つの武装少女ロマンが幕を開けるッ!!} #endregion() ---- *概要 -開催期間 2021/4/29 17:00 ~ 2021/5/31 13:59 -並行世界のノーブルレッドが参戦するイベントクエスト。ノーブルレッドの新形態、&bold(){ハイ・モンスター}が登場する --ノーブルレッドたちが&bold(){ティアマトリキッド}の影響で強化された形態。反動でより怪物化が促進されてしまっている。[[完全に怪物と化した場合>EV121:もしも、願いが叶ったら……メモリアイベント]]と比べてどの程度の強さなのかは不明。 -エネミーは特殊ダメージ減少と、一部が封印付与スキルを持つ。 -報酬の星5シンフォギアカード完凸に必要なアイテムは23万。過去のノーブルレッドやメックヴァラヌスのカードはボーナス対象外なのでやや集めにくいか。 -高難易度クエストが存在する。 ---- *イベント報酬 &bold(){イベント限定シンフォギアカード} -星5:[[ミラアルク/ブラッディジャベリン]] &bold(){イベント限定メモリアカード} -星3:[[見込み違い]] ---- *世界観/VSノブレ -[[竜姫世界>EV90:竜姫咆哮メックヴァラヌス]]を舞台としている。 -この世界のノーブルレッドたちも人体実験を受けており、怪物の体を持つという点ではアニメと変わらない。 --ただ改造したのはパヴァリアの錬金術師ではなく、風鳴訃堂の一派らしい。そのため、生きる目的に元の体に戻ることに加え、風鳴訃堂に復讐することが加わっている。 -今回登場する聖遺物は【ティアマト】。メソポタミア神話における原初の海の女神で、多くの怪物を生み出したとされる。 --彼女?の遺骸から精製したティアマトリキッドを人体に注入することで、人間を怪物にすることができる。ただしその変化具合は人によって差があり、基本的にノーブルレッドたちに施されたものよりも粗雑らしい。適合率の高い人間に注入した完成形はラフムと呼ばれる。 -こういった聖遺物関連の技術も風鳴訃堂の差し金らしい。 ---- *余談 -メックヴァラヌスDの続編だが、金子彰史氏は本作のシナリオを書いていない。 ---- *サブタイトル一覧 #region() |EV131-S1|竜を鎧う乙女たち| |EV131-S2|マンイーター| |EV131-S3|深紅に燃える悪辣| |EV131-S4|同盟| |EV131-S5|仮面の奥に隠れた素顔| |EV131-S6|ありがとうの意味を探して| |EV131-S7|HELL'S GATE| |EV131-S8|せめて人として死ねたなら| |EV131-S9|1/3ずつ背負った運命| |EV131-S10|メックヴァラヌスVSノーブルレッド| |EV131-BS|They will return| #endregion() ---- &tags()