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ライドアーマー

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ライドアーマー(Ride Armor)

商品画像

情報

  • 登場作品:ロックマンX
  • 定価:
  • 発売日:
  • 再販日:
  • 商品全高:約○○mm

付属品

  • 手首:×()
  • 武器:
  • その他:

キャラクター概要

ロックマンXシリーズにおけるサポートメカの一つ。
元々ライドアーマーは土木作業用として開発されたものだが、VAVAが戦闘に転用した事を機に各地で人型機動兵器として運用され、様々な発展機が登場することとなった。後にレプリフォース軍において戦闘用の機体も開発されている。

本機はシリーズ第1作目「ロックマンX」においてVAVAが搭乗する、彼独自のカスタマイズを施した専用機である。
記念すべき「エックスと戦ったボスキャラ第1号」でもある。
桁違いの攻撃力と強固な装甲を誇り、エックスの攻撃では傷一つ付けられなかった。
ストーリー終盤においてゼロ決死の自爆攻撃には耐えられず大破したものの、VAVA本人は全くの無傷であった。
以降もVAVAは専用ライドアーマーを駆って復活し、「ライドアーマーといえばVAVA」という印象を強く与える。

コミックボンボンにて連載されていた岩本佳浩氏の漫画版においてもVAVAの愛機として登場し、エックスを圧倒している。
VAVA曰く「特別チューンで手がかかってた」「お前ら(エックスとゼロ)の命じゃネジ一本分にもならない」との事。


以下余談。
「ロックマンX」リメイク版の「イレギュラーハンターX」でもVAVA本人同様細部のデザインが変更されて登場する。
こちらではVAVAが主人公の「VAVAモード」が存在し、ほぼ全てのステージで本機に搭乗することが可能。
プレイヤー使用版では右腕にマシンガンが内蔵されており、圧倒的な火力とパワーをもって暴れまわることができる。
ただ、欠点があり、
  • 制限時間がある(回復は武器エネルギーアイテムで行える)
  • 制限時間はダメージを受けても減少する
  • 残り時間が無くなったりVAVAが降りたりするとその場で爆発してしまう
…と扱いには少々慣れが必要な仕様となっている。

商品解説

アメリカで行われた2012年度のサンディエゴ・コミコンで展示された。
ライドアーマーという簡素な展示品名であったが、上記の通りシリーズ第一作目に登場するVAVA専用機の展示である。
Zero(Black ver.)シグマ同様に「ロックマンX5」のオープニングデモの1シーンを再現した心憎いディスプレイとなっていた。
大型商品ゆえ商品化は困難と予想されるものの、今後の続報が待たれる。


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悪い点

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