アクロバッター(Acrobatter)
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情報
- 登場作品:仮面ライダーBLACK RX
- 定価:3,150円
- 受注開始:2009年11月06日(金)16:00
- 受注締切:2009年12月11日(金)16:00
- 発送開始:2010年03月19日(金)
- 商品全高:約約160mm
付属品
- 魂STAGE(スタンドベース x 1、支柱(小) x 2、ジョイント(大) x 1、ジョイント(小) x 2、クリップ基部 x 2種、クリップ(挟み込みタイプ・差し込みタイプ)×各1セット)
キャラクター概要
「光機動生命体」と呼ばれる、意思を持つバイク型の生命体。前作の最終決戦でBLACKを援護して自爆したバトルホッパーの残骸が、RXの進化に呼応して進化再生したものであり、RXの心強い相棒として活躍した。
仮面ライダーディケイドにも登場
仮面ライダーディケイドにも登場
商品解説
装着変身EXとして発売された「バトルホッパー&アクロバッター」の改修品。
概ねのクオリティは当時品そのものであり、良い点も悪い点もそのまま引き継いでいる。
主な変更点は、塗装がメタリックカラーになったこと、ライト部分がクリア複眼パーツになったこと、そして魂Stageを装着する穴が出来たこと。
バイクスタンドもマシントルネイダー以上に実際のバイクと同じ感覚で使えるため、安定感も高い。
装着変身時にも指摘されていたサイズの小ささはそのままであり、装着変身より身長の高いフィギュアーツが乗るだけに違和感は増している。
トルネイダーと比較してネジ穴が少ないのは良い。
RXに持ち手が既に付属しているためか、バトルホッパーのように新たに持ち手は付属しない。
なお、魂Stageには、RXがアクロバッターを操るシーンをモチーフにしたイラストが印刷されているもの。 その名も「魂STAGE ACT SON OF THE SUN」。
概ねのクオリティは当時品そのものであり、良い点も悪い点もそのまま引き継いでいる。
主な変更点は、塗装がメタリックカラーになったこと、ライト部分がクリア複眼パーツになったこと、そして魂Stageを装着する穴が出来たこと。
バイクスタンドもマシントルネイダー以上に実際のバイクと同じ感覚で使えるため、安定感も高い。
装着変身時にも指摘されていたサイズの小ささはそのままであり、装着変身より身長の高いフィギュアーツが乗るだけに違和感は増している。
トルネイダーと比較してネジ穴が少ないのは良い。
RXに持ち手が既に付属しているためか、バトルホッパーのように新たに持ち手は付属しない。
なお、魂Stageには、RXがアクロバッターを操るシーンをモチーフにしたイラストが印刷されているもの。 その名も「魂STAGE ACT SON OF THE SUN」。
良い点
- 綺麗な塗装。
- 複眼ライトがクリアパーツである。
- 目立つネジ穴が少ない。
悪い点
- ハンドルが近すぎる。
- サイズが小さい。
- 劇中と異なるカラーリング。