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今北産業

  1. 志賀慶一氏が
  2. ライセンス違反で
  3. Ubuntuほかに大迷惑

早い話

志賀慶一氏が、Web翻訳を使って、UbuntuなどLinuxディストリビューションの日本語翻訳に参加し、それがバレた。

Ubuntuの翻訳において、志賀慶一氏が機械翻訳の出力を元にした内容を混入した。
しかしUbuntuの翻訳では翻訳物が3条項BSDでライセンスされることが条件となっており、機械翻訳のEULAとは合致せず、ライセンス違反となる。
この問題はUbuntuのみにとどまらず、Linux Mintほか複数のプロジェクトで志賀慶一氏による翻訳物につきrevert(差し戻し)を行い、新規に翻訳し直す作業が必要になった。志賀慶一氏も一度は自ら対処する旨発言していた。
しかし、志賀慶一氏は前言を翻し実際の対処を一切行うことなくLinuxの翻訳活動から一方的に撤退。UbuntuやLinux Mintは他の作業者による対処を迫られ、志賀慶一氏のせいで余計な仕事を増やされる被害に遭った

大まかな流れ問題確定までの時系列から読み始めるのがオススメ。

日本語コミュニティがないディストリビューションで志賀慶一氏の翻訳が採用されているものについて、志賀慶一氏が開発コミュニティや開発者に英語で行った問題点の説明には瑕疵があり、重大なライセンス違反だと伝わっていない場合がある。第三者が確認できる例としてMX Linuxフォーラムにおける説明がある。
SliTaz及びSparkyLinuxについては志賀慶一氏が自分のTwitterで報告しているが、MX Linux同様、問題点の伝わらない説明だった可能性が高い。

志賀慶一氏とは

志賀慶一、BALLOON a.k.a. Fu-sen.、ふうせんなどの名義で活動している人物。
ふうせんには英語力があるかのごとく思わせる表記(海外との交渉等)があるが、英検、TOEICなどの客観的指標は提示していない。またubuntu-translators MLやMX Linuxフォーラムへの投稿を見る限り、Google翻訳なしに英文の読み書きはできない程度の能力であると考えられる。

最近はLinuxから離れ、IchigoJam方面の活動に注力している模様。

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基本は「エビデンスに基づきファクトを客観的に記述する」です。
存命人物の問題行動に関するまとめなので、記述には注意を払ってください。たとえば根拠もなく「誰それはきちがいだ」などと書けば、あなたの両手が後ろに回るおそれがあります。
内容は威力業務妨害罪や偽計業務妨害罪に該当しないこと、名誉毀損になるおそれがある場合は違法性阻却事由を満たすことが不可欠です。