20XX:
志賀氏が翻訳活動を開始。当時から品質が低いことで知られ、複数のプロジェクトで騒動を起こす
UbuntuJP周辺でも活動していたが、品質面からRejectされ続けており、志賀氏はUbuntuJPの手が届かないUbuntu flavorsでの活動を主としていた
(発覚するまでWeb翻訳を使っているとまでは思われていなかった)
2017-02-21:
志賀氏が唐突にubuntu-translators MLにメールを
投稿。「UbuntuJPは機能不全に陥っている」と事実無根の内容で中の人たちは困惑
2017-02-22:
吉田氏が経緯と活動ポリシー、必要な手続きを書いたメールを
返信したところ
"However, since the quality of Web translation is also improving, it should not completely deny it." という迷文を
投稿
Google翻訳の使用を公衆の面前で仄めかされてしまったため関係者真っ青
「Google翻訳使ってないよね?」と確認されるも論点をすり替え続け、最後は返信が止まる
2017-02-24:
洋楽おじさんが「UbuntuJPは今も活動してるよ。だってI am here! I am here!」と
投稿したところ、志賀氏はCoCガン無視メールを
返信
ついに部外者からも
窘められ、MLから離脱するも疑惑は残ったまま(注: 洋楽おじさんはFcitxやVirtualBoxの翻訳をしてるエロい人です)
(余談: openSUSE-ja MLに登場し、openSUSEユーザーを心胆寒からしめる)
2017-08-01:
志賀慶一氏、運営しているLinux関連サイトのほとんどを閉鎖し、ブログの記事を削除した上に、Twitterのアカウントも非公開に。
(この件に関しての説明は一切無し)
最終更新:2017年10月05日 23:39