また、志賀慶一氏がUbuntu Linuxへの機械翻訳混入騒動を起こした当時、志賀慶一氏が下記のようなツイートをしたことがあった。
(魚拓)
「でもねぇ……自分が違反ライセンスの Web 翻訳を使ってたとしたら、自分は翻訳無理だから外れるじゃないですか。自分かなり Launchpad に項目があるのでこれを翻訳者のみなさんでなおすって話でしょ? 相当大変だと思うんですよ!」
「そんな自らの首を締める事をあえて言ってるという事は自分がそうではない事と言ってほしかったんだな~というのも感じました。うん。知ってましたし、やってました。それもみなさんの元記事のおかげで。」
要は、「自分の機械翻訳を英語に戻す作業は大変だろうから、自分の要求(機械翻訳をOKにすること)を通せ」と脅しているのである。自分がやらかした失態をまるで他人事のように朗らかに語り、他人に後始末を押し付けること前提で語り、しかもそれをネタに被害者であるUbuntu Japanese Teamを脅すという始末。
関わると病気になるやつだコレ
野次馬の立場なのにコイツの言い分見てるだけでだんだん胃が痛く>なってきた
コイツの対応に追われてるUbuntuの人は
サイコパスとかボーダーへの対処法を予め頭に入れた上で対処した>ほうがいい
こういう輩に精神的な防衛策無しに関わってしまうと
精神を病んでしまうぞ
「志賀慶一氏と関わると精神を病んでしまう」と複数の人々が感じているのである。
志賀慶一氏と関わる、ということは、このような危険がつきまとう。志賀慶一氏とは最初から関わるべきではない。「ふうせん・fu-sen」などというほのぼのとしたハンドルネームをネット上で名乗ってはいるが、本人の実像はそんなほのぼのとした印象からは程遠いのだ。不幸にも関わってしまった場合は、いずれにしろ後々イヤガラセを受けることは避けられないと思われるが、志賀慶一氏が騒動を起こす片鱗を見せたら、被害が少なく収まるうちに、少々冷酷と感じられても早めに断固たる態度を取るべきである。
あわしろいくや氏が現在に至るまで受けている、イヤガラセの概要
(Fcitxという、Linux用日本語変換エンジン(IME)のフォーラム等にて)
2014年11月ごろ、志賀慶一氏が、Fcitxの翻訳に参加するためにメンバー申請したが、
Fcitxコーディネーターである「あわしろいくや」氏が申請を却下する。
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【1度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】
あるフリーソフトなアプリの日本語訳について
参加申請をしていたのだけど、
それを有名な日本人が拒否をしていた事が分かった。
「翻訳の質が悪い」だと。
「それはあなた一人が決めるものではない」と返した。
FLOSS(フリーソフト)であれば、
多くの人が参加し、支援する事ができる。
参加もフリー(自由)だ。
個人差があるから作業量に差はあれど、
個々に考えは違うから、自分が気がつかない事を
他の参加者がしてくれたりする。
一人でできる事には限界がある。
多くの参加者がいるに越したことはない。
もし特定の作業で独占的に行っている状況で、
他の参加者を受け付けていない状況が発生していたとすれば
それが FLOSS としてどうだろうと考えた。
そういうものではないはずだ。
「これは俺がやってる」という実績を残すとかじゃない。
より多くの人が使うものであれば、
もっと充実する支援をしてあげる必要があるから、
自分が可能な事をしようとしてるんだ。
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【2度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】
下記がその罵倒文:
"Hey, AWASHIRO Ikuya! You are the Fcitx project who refused by just >looking at my name:
I do not want to see your character anymore!"
BALLOON a.k.a. Fu-sen. (Keiichi SHIGA)
翻訳:「おい、あわしろいくや!お前はFcitxプロジェクトで俺の名前を見ただけで俺を>拒絶した奴だ。
お前の人格?文字?なんか二度と見たくもない!!」
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※ペルソナノングラータ=外交用語で「厭わしい人物」「好ましからざる人物」の意。
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【4度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】
5ちゃんねる「Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ」に「改行」と呼ばれる荒らし紛いの匿名の人物が現れ、志賀慶一氏を徹頭徹尾擁護するとともに、あわしろいくや氏を始め、他Ubuntu Japanese Teamの数名を激しく誹謗中傷し続けるようになる。2017年3月〜2019年4月まで、延々と続く。(
改行とは何者か(詳しく)を参照。)
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【6度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】
2018年12月頃、改行がUbuntu Japaneseチームに、「イベントに乱入したる」という主旨の脅迫メールを送りつけていたことが、Ubuntu Japaneseチームのツイートによって>判明する。イベント当日に私服警官を動員する騒ぎにまでなる。(詳細は
改行とは何者か(詳しく)を参照。)
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「
鍋田コピペ」の書き込み内容は、主に下記のようなもの
2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について
最終更新:2020年07月11日 12:00