志賀慶一氏の危険性

Ubuntu Linux Teamの「あわしろいくや氏」という方は、志賀慶一氏に恨まれて以来、現在に至るまで足掛け5年にも渡って、志賀慶一氏本人や、徹底的に志賀慶一氏の擁護をする「匿名の人物達」によって、イヤガラセを受け続けている。
志賀慶一氏は、「頼まれてもいないのに自分から対象に関わってくるくせに、正当な理由があって関わりを拒絶しても、一方的に恨みを抱き、何故か志賀慶一氏を擁護する「匿名の人々」が湧いてきて対象にいつまでも執拗にイヤガラセし続ける」という性質を持っている。しかも、何かと騒動を起こす。
その「匿名の人々」である、下記の「改行」や「鍋田コピペ」を、志賀慶一氏と同一視する向きもあるが、別人だとしても、志賀慶一氏の評判を落とすことにしかならないそれらのイヤガラセ行為を志賀慶一氏が制止せず黙認していることは、志賀慶一氏の了見を疑わざるを得ない。また、改行の異常な危険性については、https://w.atwiki.jp/kaigyokeiichishiga/?page=%E6%94%B9%E8%A1%8C%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8C%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%8Dでも触れられているのでぜひ読まれたい。

また、志賀慶一氏がUbuntu Linuxへの機械翻訳混入騒動を起こした当時、志賀慶一氏が下記のようなツイートをしたことがあった。
(魚拓)
「でもねぇ……自分が違反ライセンスの Web 翻訳を使ってたとしたら、自分は翻訳無理だから外れるじゃないですか。自分かなり Launchpad に項目があるのでこれを翻訳者のみなさんでなおすって話でしょ? 相当大変だと思うんですよ!」
「そんな自らの首を締める事をあえて言ってるという事は自分がそうではない事と言ってほしかったんだな~というのも感じました。うん。知ってましたし、やってました。それもみなさんの元記事のおかげで。」

要は、「自分の機械翻訳を英語に戻す作業は大変だろうから、自分の要求(機械翻訳をOKにすること)を通せ」と脅しているのである。自分がやらかした失態をまるで他人事のように朗らかに語り、他人に後始末を押し付けること前提で語り、しかもそれをネタに被害者であるUbuntu Japanese Teamを脅すという始末。

この志賀氏の発言に対する5ちゃんねるでの主な反応はこうである。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hosting/1414908422/355
関わると病気になるやつだコレ
野次馬の立場なのにコイツの言い分見てるだけでだんだん胃が痛く>なってきた
コイツの対応に追われてるUbuntuの人は
サイコパスとかボーダーへの対処法を予め頭に入れた上で対処した>ほうがいい
こういう輩に精神的な防衛策無しに関わってしまうと
精神を病んでしまうぞ

「志賀慶一氏と関わると精神を病んでしまう」と複数の人々が感じているのである。

志賀慶一氏と関わる、ということは、このような危険がつきまとう。志賀慶一氏とは最初から関わるべきではない。「ふうせん・fu-sen」などというほのぼのとしたハンドルネームをネット上で名乗ってはいるが、本人の実像はそんなほのぼのとした印象からは程遠いのだ。不幸にも関わってしまった場合は、いずれにしろ後々イヤガラセを受けることは避けられないと思われるが、志賀慶一氏が騒動を起こす片鱗を見せたら、被害が少なく収まるうちに、少々冷酷と感じられても早めに断固たる態度を取るべきである。

あわしろいくや氏が現在に至るまで受けている、イヤガラセの概要


(Fcitxという、Linux用日本語変換エンジン(IME)のフォーラム等にて)

2014年11月ごろ、志賀慶一氏が、Fcitxの翻訳に参加するためにメンバー申請したが、
Fcitxコーディネーターである「あわしろいくや」氏が申請を却下する。


志賀慶一氏がFcitxのフォーラムで「どうして申請が却下されたのか」を質問する。
(BALLOON a.k.a. Fu-sen.氏の"The cases which~"から始まる投稿)
https://groups.google.com/forum/#!msg/fcitx-dev/U4X3GjO41xo/btOtQdXiElYJ


あわしろいくや氏がそれに返答
(AWASHIRO Ikuya氏の"HI,~Yes, I rejected you."という投稿)
https://groups.google.com/forum/#!msg/fcitx-dev/U4X3GjO41xo/a83Ct8YlQGQJ
「ええ、私が却下しました。率直に言って、あなたの翻訳は余り良いものではありません。
何か言いたいことある?」
また、あわしろいくや氏が、「志賀慶一氏の良くない翻訳の例」として、自身のブログの
URLを示したので(下記)、そのURLの「良くない翻訳」が志賀慶一氏によるものであることが判明。
https://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/ffb3eb76c8d7d72dfdd113ae5a29e93f
志賀慶一氏の英語力の実態は志賀慶一氏の英語力を参照)


志賀慶一氏、自身のFacebookにて、何度読んでも意味が分からない文章で怒りをぶちまける。
(志賀慶一氏のFacebookは既に削除されているのでウェブアーカイブから引用)
https://web.archive.org/web/20170227170736/https://www.facebook.com/keiichishiga/posts/818105718232371

【1度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】
あるフリーソフトなアプリの日本語訳について
参加申請をしていたのだけど、
それを有名な日本人が拒否をしていた事が分かった。
「翻訳の質が悪い」だと。
「それはあなた一人が決めるものではない」と返した。

FLOSS(フリーソフト)であれば、
多くの人が参加し、支援する事ができる。
参加もフリー(自由)だ。
個人差があるから作業量に差はあれど、
個々に考えは違うから、自分が気がつかない事を
他の参加者がしてくれたりする。
一人でできる事には限界がある。
多くの参加者がいるに越したことはない。

もし特定の作業で独占的に行っている状況で、
他の参加者を受け付けていない状況が発生していたとすれば
それが FLOSS としてどうだろうと考えた。
そういうものではないはずだ。
「これは俺がやってる」という実績を残すとかじゃない。
より多くの人が使うものであれば、
もっと充実する支援をしてあげる必要があるから、
自分が可能な事をしようとしてるんだ。


https://www65.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/22.html の、
「2017-02-24 13:09:42 F氏 I氏を罵倒」より

志賀慶一氏、Web翻訳ライセンス違反騒動で、ubuntu-translators ML(メーリングリスト)で議論になっている最中、
あわしろいくや氏を(前述Fcitxの翻訳者申請を却下された件で)罵倒する。
https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/007331.html

【2度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】
下記がその罵倒文:
"Hey, AWASHIRO Ikuya! You are the Fcitx project who refused by just >looking at my name:
I do not want to see your character anymore!"
BALLOON a.k.a. Fu-sen. (Keiichi SHIGA)
翻訳:「おい、あわしろいくや!お前はFcitxプロジェクトで俺の名前を見ただけで俺を>拒絶した奴だ。
お前の人格?文字?なんか二度と見たくもない!!」

また、あわしろいくや氏のブログ(下記)によると、
https://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/82517fcba5520bbcda0b017ef2059198
志賀慶一氏はその罵倒文を公の場であるメーリングリストで投稿しただけでなく、
あわしろいくや氏本人に直接メールでも送信したらしく(あわしろ氏は特定の人物を名指しはしていない、が、内容に罵倒文と
同じ英文が転載されているので志賀慶一氏のものと窺える)、あわしろいくや氏は、
「ひどい内容のメールが届いてショックを受け、しばらく頭が真っ白になりましたが」と
所感を述べている。


【事実上、3度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】
【志賀慶一氏の人物像その3】より)2017年3月、志賀慶一氏、Ubuntu Linuxへの機械翻訳混入騒動の膨大な量の後始末を他の人に押し付けて逃亡する旨を宣言。あわしろいくや氏はもちろんのこと、その他のUbuntu Japanese Teamの方々までその後始末(Revert作業)にかかりきることになる。
Ubuntu Japanese Teamの方は志賀慶一氏について「Ubuntu翻訳つらい事案に関しては当該contributorの逃亡により大変めんどくさい事案になっており、件の人物については今後ペルソナノングラータとしての扱いとなることは不可避となっております。」と述べたり、あわしろいくや氏が「今回ばかりは本当にもうダメかと思った。」と述べたり、とにかくUbuntu Japanese Teamの多数の方々が志賀慶一氏が起こした騒動に巻き込まれ、大変な負荷を強いられることになった。
※ペルソナノングラータ=外交用語で「厭わしい人物」「好ましからざる人物」の意。


【4度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】
5ちゃんねる「Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ」に「改行」と呼ばれる荒らし紛いの匿名の人物が現れ、志賀慶一氏を徹頭徹尾擁護するとともに、あわしろいくや氏を始め、他Ubuntu Japanese Teamの数名を激しく誹謗中傷し続けるようになる。2017年3月〜2019年4月まで、延々と続く。(改行とは何者か(詳しく)を参照。)


【5度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】
2017/04/22ごろ、突然ツイッター上に、あわしろいくや氏を中傷するツイッターアカウントが現れる。実行者は不明。Ubuntu Japanese Teamの方が、ツイッター上で「あらゆるイヤガラセについて、断固とした法的措置を採る準備がごさいます。」」と威嚇したところ、約20分で鍵アカウントになり、アクセスできなくなる。
https://megalodon.jp/2017-0422-2222-17/https://twitter.com:443/active_crystal/with_replies


【6度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】
2018年12月頃、改行がUbuntu Japaneseチームに、「イベントに乱入したる」という主旨の脅迫メールを送りつけていたことが、Ubuntu Japaneseチームのツイートによって>判明する。イベント当日に私服警官を動員する騒ぎにまでなる。(詳細は改行とは何者か(詳しく)を参照。)


【7度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃、2019/10/23現在も進行中】
2019年7月、上記の「改行」が姿を消した直後、今度は「鍋田コピペ」と呼ばれる、やはり荒らし紛いの志賀擁護が現れるようになった。最初は5ちゃんねるのLinux Mintスレを荒らし、(初出2019/7/9:http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1558944586/512)、その後は専らWeb翻訳家 志賀慶一氏を語るスレで暴れている。現在も進行中。以前に志賀慶一氏を自身のブログで擁護した鍋田氏(鍋田氏とは志賀慶一氏と鍋田氏の関係を参照のこと)の記事を「あわしろいくや氏による志賀慶一氏へのイジメ」と称して貼り付けて、暴れまくっている。これに対して、あわしろいくや氏は法的措置をちらつかせたが、逆に挑発するかのように、ますます行動をエスカレートさせている。

「鍋田コピペ」の書き込み内容は、主に下記のようなもの
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1569221215/578
イジメに関して詳しく知りたい人は下のブログに。

2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について



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最終更新:2020年07月11日 12:00