名前:ラフフラワー
性別:なし
種族:花
容姿:ただのバターカップ。どうみてもただのバターカップ。
言動:一切話さない。揺れるだけ
和解:不可能
所属:危険生物研究所
身体能力:地面を掘って移動ができる(戦闘には使えない)。周りからエネルギー吸収してるので耐久は非常に高い。
デスライバーとの関係:無関係
攻撃手段
1・いばら 棘がないので必ず失敗する攻撃。行動しないと同義。
2・締め付ける 蔓で相手を締め付ける。ダメージが低く、失敗もしやすいが唯一の直接攻撃技。
1・いばら 棘がないので必ず失敗する攻撃。行動しないと同義。
2・締め付ける 蔓で相手を締め付ける。ダメージが低く、失敗もしやすいが唯一の直接攻撃技。
必殺技
1・毒 有害な粉を撒いて、麻痺か毒のデバフを与える。
2・花吹雪 過去一度も身体に火がつかなかった状態で倒されると発動。己の花びらを全て引きちぎり、自分自身をフラググレネードとして扱う自爆攻撃を行う。ダメージは1。でも可憐さや綺麗さは何よりも強い。
3・死の消火 燃える身体を叩いて消火を試みる。失敗成功問わず自身に小ダメージ。失敗するたび成功値が上がり、消火が難しくなる。
1・毒 有害な粉を撒いて、麻痺か毒のデバフを与える。
2・花吹雪 過去一度も身体に火がつかなかった状態で倒されると発動。己の花びらを全て引きちぎり、自分自身をフラググレネードとして扱う自爆攻撃を行う。ダメージは1。でも可憐さや綺麗さは何よりも強い。
3・死の消火 燃える身体を叩いて消火を試みる。失敗成功問わず自身に小ダメージ。失敗するたび成功値が上がり、消火が難しくなる。
特殊能力
1・自分の行動終了後、出した技が死の消火でなければHP吸収攻撃を自動で行う。しかし成功率は低い。
1・自分の行動終了後、出した技が死の消火でなければHP吸収攻撃を自動で行う。しかし成功率は低い。
弱点
1・火属性の攻撃を受けると必ず火がつく
2・火がつくと死の消火しかできなくなる
3・死の消火を3度失敗すると燃え尽きて死んでしまう。
4・チアリエから支援を受けるとやる気の炎を出す。やる気の炎は火属性の自傷ダメージを伴う。
1・火属性の攻撃を受けると必ず火がつく
2・火がつくと死の消火しかできなくなる
3・死の消火を3度失敗すると燃え尽きて死んでしまう。
4・チアリエから支援を受けるとやる気の炎を出す。やる気の炎は火属性の自傷ダメージを伴う。
起こす事件
ラフフラワーのいる周辺では植物が枯れ果て、動物は正気を吸われる。森林に隔離されていたが脱走。
都心に現れたことにより付近の人々は弱り始める。
ラフフラワーのいる周辺では植物が枯れ果て、動物は正気を吸われる。森林に隔離されていたが脱走。
都心に現れたことにより付近の人々は弱り始める。
(キャラ設定ここまで)
キャラ詳細
ラフフラワーはただのバターカップだった。
幾度となくシャイニングバーチャルズの攻撃に巻き込まれ異常進化。
栄養の吸収方法がただの花に加えて周囲の生命体からの生気吸収もできるようになった。
異常性に気付いたとある研究所が生態破壊を恐れて森林へ隔離。
しかしそれが逆効果となった。隔離された事により生気吸収が出来ずに栄養不足に。逆境が進化を促進して脱走。生気が活発に動いているところを目指して地面を掘り進んだ。
幾度となくシャイニングバーチャルズの攻撃に巻き込まれ異常進化。
栄養の吸収方法がただの花に加えて周囲の生命体からの生気吸収もできるようになった。
異常性に気付いたとある研究所が生態破壊を恐れて森林へ隔離。
しかしそれが逆効果となった。隔離された事により生気吸収が出来ずに栄養不足に。逆境が進化を促進して脱走。生気が活発に動いているところを目指して地面を掘り進んだ。