DSや自民政府に削除された不都合な真実@ウィキ
孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎メガソーラー利権によってボロ儲けする自民党と蜜月の権力層
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現在、メガソーラー事業を手がけている「日光エナジー開発」の社長は「張性敏」という統一強化の工作員である。安倍晋三や自民党の統一教会との癒着が勇気ある山上達也の行動によって大々的にされ、これまで毎日新聞や東京新聞などは統一教会と交流があった事から、統一教会に配慮して来た。しかし、マスコミも報道せざるを得なくなった。
この、社長の張は太陽光発電システムの施工販売業を行う「エコホールディングス株式会社」のCEOも兼任している。そして、問題はここからである。この「エコホールディングス株式会社」の取締役には、元皇族でネトウヨの王である「竹田恒泰」が就任しているのである。つまり、「竹田恒泰」は、「大阪市南港咲洲メガソーラー」などに参入し。太陽光ビジネスでボロ儲けしているというわけだ。
そして、孫正義や竹中平蔵は、社外取締役を務めるオリックスやSBIホールディングスを介して、メガーソーラー発電事業に深く関わっている。孫や竹中は自民党に多額の献金をし、政策を自身に有利なものにするよう自民党に働きかけ、自民党もそれに応じるという蜜月な関係性である。
そもそも、である、太陽光発電パネルは生産に多量のCO2を排出し、寿命も短い。そして、メガソーラー建築は森林の一掃で建築される事が多く、環境を恒久的に破壊する。とてもでないが、現時点で「クリーンエネルギー」とは、程遠い物である。原子炉を「エコ」として推進するビル・ゲイツのように、そのような欺瞞を「エコ」と呼び、放射能汚染や森林破壊で環境を破壊しているのだ。