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ある日のミッシェル - (2011/05/12 (木) 23:34:07) の1つ前との変更点
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&bold(){ある日のミッシェル}
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&bold(){D「説明乙」}
場所:ミッシェル二階、一般開放スペース「ふれあいルーム(笑)」
少佐:……なんだ、この壮絶な「やっちまった感」は?
大尉:気にしたら負けです
曹長:あれ? いつもと文体が違う気がするでありますが?
一等:活動記録に手抜きが生じているみたいです、そのせいで会話ログだけみたいです…というか、わたしの名前が「一等」って…兵はどこへ?
B:それこそ気にしたら負けよ……さぁ、大人しく日常を過ごす作業に戻るんだ
千尋:……どこかに出かけたいな……
----
&bold(){一等「抹茶ヂェリー?」}
場所:特殊部隊自室
D:和風好みの私としては、逃せない一品だ
一等:……それと、わたしが拉致されたのは何の関係が?
D:私達の中で一番の機動力を持っているのは一等兵のみだ……わかるな?
一等:わかりません。わかりますが、わかりたくありません
D:……(´・ω・`)……
B:(……かわいい)
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&bold(){曹長「影が薄い!?」}
場所:南十字隊自室
曹長:というわけで! 至急私の為の「キャラ立て会議」を開くべきであります!
少佐:……またも一等兵が拉致されたか
大尉:そろそろ踏み込みますか?
少佐:いや、もうしばらく待つとする。前回は直後に総帥の部屋へ行ったらしいからな
大尉:そうですね……では、待機していますのでいつでもご命令を
少佐:うむ、武器の準備は怠るなよ
大尉:了解
曹長:……そうか、こういうことでありますか……OTZ
----
&bold(){少佐「大尉、何を読んでいるんだ?」}
場所:南十字隊自室
大尉:……雑誌です…少々昔のバックナンバーですが
少佐:ふむ「週刊『神姫の裏事情』」か…一般誌と並んで販売されているのが不思議なくらいの内容だな。青少年への有害指定にされないのか?
大尉:創刊から五年、されてないみたいです
少佐:……ふれあいツール『赤ずきんちゃんご用心』?…なぜこの雑誌は成人誌の列に並ばないのだろうな?
大尉:わかりません……少佐、顔が赤いですよ?
----
&bold(){少佐「……大尉、まだ読んでるのか?」}
場所:南十字隊自室
大尉:おもしろいですよ、この記事とか
少佐:ふむ……「バトル会場で愛を叫んだ男」か……
大尉:この「燐」というストラーフは幸せ物ですね
少佐:…「藤堂氏には既に妻もおり」か……
大尉:少佐?どうしました?少佐?
少佐:…………しろ
大尉:少佐…?
少佐:&bold(){リア充爆発しろ!!}
----
&bold(){一等「お着替えリポート」}
場所:ミッシェル十階、武装倉庫兼更衣室
一等:……(これが、わたしの武装……)イソイソ ……チラッ
少佐:……ガチャガチャ……タユン
一等:……(うわ、少佐胸おっきい……)ペタペタ(……これは、空気抵抗を抑えるためですから) ……チラッ
大尉:……ガシャン、ガシャン……ユサユサ
一等:……(大尉も負けず劣らず……) ……チラッ
曹長:……カシャッ、ジャキッ……ストーン
一等:……(勝った……いやいや) ……チラッ
B:……ジイィィッ……ドイン
一等:……(勝てる気がしない、挑む気すら起きない) ……チラッ
D:……パチッ、パチッ……ペタン
一等:……(同じくらい?)
D:……(今日はさらしはいらないか)スルッ…バイン
一等:……(駄目だった)……
B>D≒少佐>大尉>(越えられない壁)>一等兵>>>曹長
千尋:胸の大きさ順はこんな感じです
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&bold(){千尋「……仕事も一区切りついたし……」}
場所:ミッシェル九階、千尋ラボ
千尋:……やっと完成したよ…長かったなぁ
あとはお客さんが引き取りに来るだけだし、それも一週間後だし……
……やり遂げたら、一気に暇になったなぁ……
そういえば、一等兵とぜんぜん話してないなぁ……
今度、一緒に出かけてみようかな?
……どこ行こうかな……
…………テレビでも見よう
……ニュースしかやってない……
……『神姫風俗の関係者、摘発』か……まだいたんだ……
…………そろそろ『技術者自己慢大会』の時期か…今年は何を出そうかな
…あれ? 何を考えてたんだっけ?……まぁ、良いか……
お客さんが引き取りにきたら、一等兵の初陣かな
……あ、中学校の特別講師の依頼もあったな……今度はどこだったっけ、とりあえずご飯がおいしいと良いなぁ
…大学の講師もしたいけど、あまり依頼が来ないからなぁ……
上の階から:&bold(){リア充爆発しろ!!}
千尋:……少佐、元気だなぁ……
そうだ、今度の講師のときはみんなも連れて行こう
で、そこで一等兵の初陣をしよう。少佐に指揮を執ってもらって、戦い方を見てみよう
……キュウゥゥゥ……とりあえず、ご飯にしようかな
----
&bold(){一等「神姫ライドシステム?」}
場所:南十字隊自室
一等:……それはどんな装置なのですか?
少佐:私も聞いただけだからな、詳しくは知らん
一等:…………(こんな感じ?)
~一等兵の妄想~
千尋:ライドシステム……使ってみようか
ドライバー?『神姫・ライド A A A ASUKA!!』
千尋:変身!
シャキーン!!
千尋:通りすがりの神姫マスターです、覚えておいてください
~妄想終了~
一等:こんな感じですか?
少佐:なんとなくだが、絶対に違うと思うぞ?
----
&bold(){大尉「神姫ライドシステムとは…」}
場所:南十字隊自室
大尉:なにを勘違いしているかは知らんが、マスターの意識を神姫に転送してバトルをするシステムらしい
一等:意識を、転送……(こんな感じ?)
~一等兵の妄想~
一等:総帥!
千尋:わかったよ!…スッ
メモリ?『サイクロン!』
一等:…スッ
メモリ?『ジョーカー!』
二人:変身
ジャキーン!!
二人でひとつ?:さあ、お前の罪を数えろ!
~妄想終了~
一等:こんな感じですか?
大尉:かすりもしていないな
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[[戻る>Forbidden Fruit]]
&bold(){ある日のミッシェル}
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&bold(){D「説明乙」}
場所:ミッシェル二階、一般開放スペース「ふれあいルーム(笑)」
少佐:……なんだ、この壮絶な「やっちまった感」は?
大尉:気にしたら負けです
曹長:あれ? いつもと文体が違う気がするでありますが?
一等:活動記録に手抜きが生じているみたいです、そのせいで会話ログだけみたいです…というか、わたしの名前が「一等」って…兵はどこへ?
B:それこそ気にしたら負けよ……さぁ、大人しく日常を過ごす作業に戻るんだ
千尋:……どこかに出かけたいな……
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&bold(){一等「抹茶ヂェリー?」}
場所:特殊部隊自室
D:和風好みの私としては、逃せない一品だ
一等:……それと、わたしが拉致されたのは何の関係が?
D:私達の中で一番の機動力を持っているのは一等兵のみだ……わかるな?
一等:わかりません。わかりますが、わかりたくありません
D:……(´・ω・`)……
B:(……かわいい)
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&bold(){曹長「影が薄い!?」}
場所:南十字隊自室
曹長:というわけで! 至急私の為の「キャラ立て会議」を開くべきであります!
少佐:……またも一等兵が拉致されたか
大尉:そろそろ踏み込みますか?
少佐:いや、もうしばらく待つとする。前回は直後に総帥の部屋へ行ったらしいからな
大尉:そうですね……では、待機していますのでいつでもご命令を
少佐:うむ、武器の準備は怠るなよ
大尉:了解
曹長:……そうか、こういうことでありますか……OTZ
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&bold(){少佐「大尉、何を読んでいるんだ?」}
場所:南十字隊自室
大尉:……雑誌です…少々昔のバックナンバーですが
少佐:ふむ「週刊『神姫の裏事情』」か…一般誌と並んで販売されているのが不思議なくらいの内容だな。青少年への有害指定にされないのか?
大尉:創刊から五年、されてないみたいです
少佐:……ふれあいツール『赤ずきんちゃんご用心』?…なぜこの雑誌は成人誌の列に並ばないのだろうな?
大尉:わかりません……少佐、顔が赤いですよ?
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&bold(){少佐「……大尉、まだ読んでるのか?」}
場所:南十字隊自室
大尉:おもしろいですよ、この記事とか
少佐:ふむ……「バトル会場で愛を叫んだ男」か……
大尉:この「燐」というストラーフは幸せ物ですね
少佐:…「藤堂氏には既に妻もおり」か……
大尉:少佐?どうしました?少佐?
少佐:…………しろ
大尉:少佐…?
少佐:&bold(){リア充爆発しろ!!}
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&bold(){一等「お着替えリポート」}
場所:ミッシェル十階、武装倉庫兼更衣室
一等:……(これが、わたしの武装……)イソイソ ……チラッ
少佐:……ガチャガチャ……タユン
一等:……(うわ、少佐胸おっきい……)ペタペタ(……これは、空気抵抗を抑えるためですから) ……チラッ
大尉:……ガシャン、ガシャン……ユサユサ
一等:……(大尉も負けず劣らず……) ……チラッ
曹長:……カシャッ、ジャキッ……ストーン
一等:……(勝った……いやいや) ……チラッ
B:……ジイィィッ……ドイン
一等:……(勝てる気がしない、挑む気すら起きない) ……チラッ
D:……パチッ、パチッ……ペタン
一等:……(同じくらい?)
D:……(今日はさらしはいらないか)スルッ…バイン
一等:……(駄目だった)……
B>D≒少佐>大尉>(越えられない壁)>一等兵>>>曹長
千尋:胸の大きさ順はこんな感じです
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&bold(){千尋「……仕事も一区切りついたし……」}
場所:ミッシェル九階、千尋ラボ
千尋:……やっと完成したよ…長かったなぁ
あとはお客さんが引き取りに来るだけだし、それも一週間後だし……
……やり遂げたら、一気に暇になったなぁ……
そういえば、一等兵とぜんぜん話してないなぁ……
今度、一緒に出かけてみようかな?
……どこ行こうかな……
…………テレビでも見よう
……ニュースしかやってない……
……『神姫風俗の関係者、摘発』か……まだいたんだ……
…………そろそろ『技術者自己慢大会』の時期か…今年は何を出そうかな
…あれ? 何を考えてたんだっけ?……まぁ、良いか……
お客さんが引き取りにきたら、一等兵の初陣かな
……あ、中学校の特別講師の依頼もあったな……今度はどこだったっけ、とりあえずご飯がおいしいと良いなぁ
…大学の講師もしたいけど、あまり依頼が来ないからなぁ……
上の階から:&bold(){リア充爆発しろ!!}
千尋:……少佐、元気だなぁ……
そうだ、今度の講師のときはみんなも連れて行こう
で、そこで一等兵の初陣をしよう。少佐に指揮を執ってもらって、戦い方を見てみよう
……キュウゥゥゥ……とりあえず、ご飯にしようかな
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&bold(){一等「神姫ライドシステム?」}
場所:南十字隊自室
一等:……それはどんな装置なのですか?
少佐:私も聞いただけだからな、詳しくは知らん
一等:…………(こんな感じ?)
~一等兵の妄想~
千尋:ライドシステム……使ってみようか
ドライバー?『神姫・ライド A A A ASUKA!!』
千尋:変身!
シャキーン!!
世界の旅人?:通りすがりの神姫マスターです、覚えておいてください
~妄想終了~
一等:こんな感じですか?
少佐:なんとなくだが、絶対に違うと思うぞ?
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&bold(){大尉「神姫ライドシステムとは…」}
場所:南十字隊自室
大尉:なにを勘違いしているかは知らんが、マスターの意識を神姫に転送してバトルをするシステムらしい
一等:意識を、転送……(こんな感じ?)
~一等兵の妄想~
一等:総帥!
千尋:わかったよ!…スッ
メモリ?『サイクロン!』
一等:…スッ
メモリ?『ジョーカー!』
二人:変身
ジャキーン!!
二人でひとつ?:さあ、お前の罪を数えろ!
~妄想終了~
一等:こんな感じですか?
大尉:かすりもしていないな
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[[戻る>Forbidden Fruit]]
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