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キズナのキセキ・エピローグ

最終更新:2023年03月11日 10:23

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キズナのキセキ

~ エピローグ ~



□

 俺は今日も、ティアを連れて、ゲームセンター「ノーザンクロス」に来ている。
 四月を半ばを過ぎた土曜日の午前中。
 チームメイトはまだ来ていない。
 高校生のメンバーは午前授業の日だし、大城はランキングバトル目当てだから、昼過ぎにならないと来ない。
 新年度が始まって間もない頃だ。常連客もまばらで、ゲーセンの中はいつになく平穏だった。

 菜々子さんと桐島あおいがバトルした日から、二週間が経つ。
 菜々子さんは、いまだに顔を見せていない。
 体調が悪いわけではないようだ。彼女の様子は、頼子さんからのメールで知っている。新学期が始まり、忙しくしているのは間違いない。
 しかし、以前は忙しくても無理矢理時間を作ってまで顔を見せた彼女だ。あの日以来、ゲームセンターに来ない彼女を心配して、八重樫さんたち高校生メンバーが先日、久住邸を訪ねたらしい。
 頼子さんが玄関先に出て言うには、

「もう少し時間がほしい」

 とのことだった。
 今はまだ心の整理がつかないということだ。

「……早く戻ってきてくれればいいのに」

 八重樫さんたちは少し寂しそうにそう言った。
 俺も大城も、菜々子さんが帰ってくるのを待っている。
 だが、彼女が帰ってこられない原因の一端は、間違いなく俺にあった。

 あの日、バトル終了後に警察が踏み込んできた。
 その手引きをしたのは俺だった。
 警察には離れたところで待機してもらい、バトルが終わってから踏み込む手はずになっていた。
 バトルの勝敗に関わらず、『狂乱の聖女』は捕らえられる予定だった。
 そこまでのお膳立てをする代わりに、現場でのリアルバトルと多少の無茶は目をつぶってもらえるよう、警視庁の地走刑事とは話を付けていた。
 結果、任意同行ではあったが、桐島あおいは警察に連れて行かれた。

 すべてが終わった後、そうする必要があったことは説明したが、菜々子さんにしてみれば、俺の裏切りに見えても仕方がない。
 俺は言い訳しなかった。菜々子さんの落胆は痛いほど分かったが、慰めの言葉をかけることはできなかった。このときほど、自分の口下手を呪ったことはない。

 その日以来、俺は時間を見つけては、できるだけゲームセンターに入り浸るようにしていた。
 日々の状況をメールで菜々子さんに知らせる。以前、彼女が俺に、そうしてくれたように。
 たまに短い返信が返って来ると、ほっとする。彼女との絆が断たれていないことを実感するのだ。
 そして俺は待ち続ける。
 彼女が来るのを待っている。


□

「あっ……マスター……あの方は……」

 先に気がついたのは、ティアだった。
 俺は顔を上げる。今入ってきた客の姿を確認する。
 一瞬、本人かと見間違えそうになる。だが、ティアの言うとおり、俺の待ち人だった。
 その客は女性である。
 軽やかな春物のワンピースとカーディガンを身まとい、清潔感のある大人の女性、といった佇まい。
 帽子をかぶっていないせいもあってか、過去に見た印象をまるで違って見えた。
 その女性が俺の視線に気づいたように、顔を上げた。
 彼女は迷わずに俺の前までやって来る。

「遠野くん……ちょっと、いいかしら?」

 涼やかなその声は、一度ならず聞いている。
 俺は応える。

「やっと来てくれましたね……予想より遅くて心配しましたよ」

 振り向かずにはいられないほどの美貌が目の前にある。少し緊張しながら、名前を呼んだ。

「……桐島さん」

 俺の待ち人……桐島あおいは少し困ったような微笑みを浮かべ、肩をすくめた。


□

 やかましいゲームセンターで立ち話も何なので、俺は行きつけのミスタードーナッツに桐島あおいさんを案内することにした。
 甘いものは大丈夫かと訊くと、大好き、と笑顔と共に返事が来た。
 マグダレーナと一緒だった時とは明らかに雰囲気が違う。不敵な笑みを湛えた、超然とした雰囲気はなく、人好きのする明るい雰囲気に入れ替わっている。こちらが桐島あおい本来の姿なのだろう。
 店に着いて、ドーナツを取って席に座る。
 店の奥、窓に近い席だ。俺が入り口が見える方に腰掛けると、桐島さんが向かいに座った。

「あの子が……マグダレーナがかばってくれたみたい」

 桐島さんがそう話し始めた。
 彼女が警察にいたのはバトルの日の夜までで、その後二回ほど警察に出頭して終わりになったという。
 厳重注意されただけで、何のお咎めもなかった。
 それというのも、マグダレーナのメモリから、桐島あおいに関する一切の情報が出てこなかったからだ。最凶神姫から直接的な手がかりが出てこなかったため、証拠不十分として注意だけで終わったらしい。
 もっとも、マグダレーナのメモリから桐島さんの記録が出てきたとしても、大きな罪には問われないだろうとは予想していた。
 裏バトルに出入りして、賭博に関わっていたことは事実としても、証人の方も裏バトルの運営者や、裏バトルに参加するマスターや観客だから、桐島さんの証言をすれば、やぶへびになりかねない。
 また、警察が今回の件でターゲットにしていたのは桐島さんではなく、マグダレーナだ。彼女はどちらかと言えば、重要参考人だった。
 だから、警察が掴んでいる以上の罪には問われないと思っていた。

 それにしても、マグダレーナが警察の調査の前に、桐島さんの記録を消したというのは、どのような心境の変化だったのだろうか。

「マグダレーナも……桐島さんとの絆を自覚した、ということでしょうか?」

 テーブルに座っているティアが言う。
 俺と桐島さんは小さく頭を振った。今となっては想像の域を出ない。真意を知っているのはマグダレーナだけだ。
 だが俺も、ティアと同じように……マグダレーナが最後には、人間との絆を信じるに至ったと、思いたい。

「それに、世の中はそれどころじゃないものね」

 桐島さんが苦笑しながら言うのに、俺は真顔で頷く。
 そう、今、世間はそれどころではない。

 マグダレーナの記録から、亀丸重工によるMMSの軍事研究利用が明るみになったのだ。
 日本有数の大手企業によるMMS国際憲章違反。丸亀重工には、先日、強制捜査が入る事態にまで発展していた。
 この事件は連日報道されている。警察は蜂の巣をつついたような騒ぎになっているはずだ。
 先日、バトルの現場を押さえた警察の真の目的がこれである。
 亀丸重工よりも先にマグダレーナを確保し、亀丸のMMS不正利用を暴き出す。それは見事に成功した。

 また、桐島さんとマグダレーナが救い出して保管していた神姫たちも、彼女たちのアジトだった廃倉庫から発見された。
 百体近い神姫の保護は前代未聞だ。しかも、いずれも人間のマスターによって虐げられてきた神姫ばかりである。
 警察のMMS犯罪担当は、普段でも全然手が足りていない。そこへこの大規模事件に大量の神姫の保護である。裏バトルの参加容疑者一人にかまってはいられない状況だった。

 今の状況を改めて整理してみて、思う。
 マグダレーナは、彼女が望んだ方法ではなかったにせよ、結局は彼女自身の復讐を果たしたのではないか。
 マグダレーナ自身が犠牲になることをきっかけに、恨みのあった企業にダメージを与え、研究を停止させて仲間を救い、さらに人間たちに虐げられていた神姫たちを数多く救った。
 それは紛れもない事実なのだ。

「その後はどうしていたんです?」
「祖父母のところに戻って、いろいろ話したり。祖父母はずっと放任だったのにね……警察に世話になって、病院で検査して……なんてことしてたら、怒られるやら、心配されるやら、泣かれるやら……不思議よね」

 桐島さんが、肩をすくめて苦笑する。
 それが桐島さんの家族の絆だということなのだろう。血のつながりはそう簡単に断てるものではないのだ。俺はふと、頼子さんと、自分の父親のことを思い浮かべていた。

「それから、心療内科に検査に通ったわ。長い間、マグダレーナの催眠術を受けていたから、念のために」
「結果はどうでした?」
「まあ、深刻な影響は出てないみたい。でも……結局のところ、どこまでが自分の意志で、どこまでがマグダレーナの操作だったのか……いまとなっては、わたしにも分からないの」

 桐島さんはうつむき、苦渋の表情を浮かべながら、続けた。

「菜々子には悪いことをしたわ。後悔している。あの子から、ミスティを奪うなんて……どうかしていたと、今になって思う。
 でも、あのときの気持ちは……はっきりしないの。マグダレーナの意志なのか、自ら望んだことなのか……今となっては分からない。
 もしかしたら、もう後戻りできない自分を止めてもらいたかったのかも知れない」

 後戻りできないように未練となる妹分と戦ったと思っていたが、実際には逆だったのか。
 二度の敗北を喫してもなお、菜々子さんは立ち上がり、そして勝利した。
 かつて桐島さんが語った「理想の神姫マスター」となった菜々子さんが、かつて菜々子さんが「アイスドール」と呼ばれた時の思想を極めた桐島さんを倒した……そして桐島さんは、心のどこかでそうなることを望んでいた……なんとも皮肉な話だ。
 そう言えば、桐島さんの暴走を止めたいと願う人が、もう一人いたことを思い出す。

「……姐さんには会いましたか?」
「姐さん……? だれ?」
「M市のゲームセンターで働いてる、バイトの姐さんですよ」
「ああ……」
「あの人も心配していましたよ、桐島さんのことを。一度会って、無事を伝えた方がいいと思います」
「っていうか、あんなとこまで行って、調べたの?」

 ちょっと睨みながら、それでも口元には笑みを浮かべて、桐島さんが小さく抗議する。
 その表情がどこか菜々子さんを彷彿とさせて、なるほど姉妹なのだなと、妙なところで納得した。
 俺はその抗議をどこ吹く風と受け流しながら、コーヒーのカップを口に運ぶ。
 よくやるわね、と桐島さんは肩をすくめ、一段落したら姐さんに会いに行くと約束してくれた。

「それで……これから、どうするんです?」

 俺の問いに、桐島さんは自嘲するように笑った。

「……もう武装神姫はやめるわ。あの子にも、もう会わない。それがわたしの、せめてもの償いでしょうから……ね。
 今日はそれを言いに来たのよ。あの子に……菜々子に会えなければ、もうそれっきりのつもりで……」
「……」
「だから、遠野くん、菜々子に伝えてくれる? もうわたしのことは忘れて、あの子の望む道を行きなさいって……」
「駄目です」

 俺は彼女の言葉を即座に否定した。
 少し目を見開いて驚いた桐島さんに、俺は真顔で続ける。

「菜々子さんに償うというなら、あなたは武装神姫を続けなくては駄目だ。それが菜々子さんの望む道だ。あなたがここでやめてしまえば、彼女の今までの苦労がすべて無駄になってしまう。それは俺が許さない」
「でも……」
「それに、ルミナスもマグダレーナも……あなたの神姫たちは決してそんなことを望んではいない。新たな神姫を手にして、絆を育む。それこそが、彼女たちが本当に望んだことでしょう」

 だからこそ、マグダレーナは自らの記録から桐島さんを抹消し、彼女を守ろうとしたのだ。俺はそう信じている。
 桐島さんは、深いため息を一つついた。

「厳しいわね、遠野くんは……そして優しい」
「優しくはないです。……俺の言うことなんて、誰かを追いつめてばかりだ」

 俺がもっとうまく話ができたなら、もっとうまく立ち回ることができたなら、誰も傷つけずに解決できたかも知れない。いつも、そう思う。

「それに、俺は菜々子さんのためだけに動いています。彼女のためなら、厳しいことなんていくらでも言いますよ」
「菜々子が好きなのね?」
「……一応、恋人なので。
 それに……菜々子さんはかけがえのない恩人です。
 俺が絶望しているときに、手を差し伸べてくれたのは、彼女だった。
 あなたが、絶望の淵にいた菜々子さんに、手を差し伸べたように」
「……」
「彼女の気持ちはよく分かる……だから、こんなメールも送ります」

 俺は桐島さんに携帯端末の画面を向けた。
 彼女の眼が大きく見開かれ、顔色を失った。

「このメール……いつの間に打ったの?」
「この店に来る道すがら」

 ドーナツ屋に案内しながら、桐島さんに背を向けていた俺は、自分の身体をブラインドにして、素早くメールを打ち、送信していた。
 タイトルだけの短いメール。

『いますぐドーナツやにきて』

 相手先にはそれだけで用件が伝わると確信している。
 桐島さんが驚きのあまり腰を浮かせた。
 俺は彼女の肩越し、今し方入ってきた客に視線を向けながら、言う。

「逃げられませんよ?」

 息を切らして入ってきたその客は女性。
 ショートカットの髪。春物のブラウスに、細いパンツという出で立ち。肩に神姫を乗せている。
 どうやらメールを見て、急いで来てくれたらしい。ベストタイミングだ。
 俺と視線が合う。
 すると、まっすぐにこちらにやってきた。

「貴樹くん……!」

 確信は現実になった。
 俺は彼女に小さく手を挙げたのみ。もはや何を語ることもない。俺の役目はここで終わりだ。
 メールの宛先……久住菜々子さんは、桐島さんの真後ろまで迫っている。
 菜々子さんが、ぴたりと歩みを止めた。

「……あおい……おねえさま……?」

 おそるおそるその名を口にする。何ともいえない表情が、彼女の複雑な心の内を物語っている。
 桐島さんも、負けず劣らず複雑な表情をしていた。驚き、苦渋、そして慈愛。いくつもの感情が彼女の表情を行き過ぎる。
 だがそれでも、大きな吐息一つで心を整えたようだ。視線をあげた桐島さんの瞳には、覚悟の色が見て取れた。肩をすくめて薄く笑う。
 そして、俺にしか聞こえない声で、言った。

「ありがとう、遠野くん」

 俺は小さく頭を横に振った。
 桐島さんは立ち上がり、振り向く。

「菜々子……」

 菜々子さんは動けずにいる。
 一瞬の沈黙。
 二人の間に万感の思いがよぎる。
 今にも泣き出しそうな、菜々子さんの顔。
 ふと、桐島さんが微笑んだ。作り物でない、本当の笑みは、とんでもなく魅力的だった。
 そして、今一度、愛しい妹分の名を呼ぶ。

「菜々子……!」
「……お姉さまっ!!」

 菜々子さんが、桐島さんの腕の中に飛び込む。しっかり抱き合う。
 ようやく菜々子さんは分かったのだ。出会った頃と同じ、本当の桐島あおいが戻ってきたことに。
 桐島さんは優しく微笑んでいる。
 菜々子さんの閉じた瞳の端に、光るものがにじんでいる。
 二人の間に言葉はない。
 だが、離れていた二つの螺旋は、ようやくここに同じ方を向いて重なった。
 菜々子さんの肩にいた神姫が、こちらのテーブルの上に飛び降りてきた。

「ティア!」
「ミスティ……!」

 二人の神姫も、抱き合って再会を喜ぶ。二人の間にあったわだかまりも、もはや遠い。
 ミスティは自分のマスターを見上げ、眩しい笑顔になった。ティアも明るく笑っている。

 店の中が少しどよめいている。
 店員も他の客も、何事かとこちらを見ている。
 菜々子さんと桐島さんは抱き合ったままである。
 だが、俺は彼女たちに声をかけることはしなかった。
 周りの目など気にする必要もない。
 なぜなら、二人は様々な困難を乗り越え、二年もの時を越えて、ようやく真の再会を果たしたのだから。

 しかし、すべての事情を知る俺が、その様子をじろじろと見ているのは、あまりに無粋というものだろう。
 だから俺は、そっと、目を閉じた。





(キズナのキセキ・おわり)



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