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MMS戦記・登場MMS紹介 その1 - (2011/01/26 (水) 00:55:21) の最新版との変更点
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*MMS戦記 登場MMS
MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。
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***戦闘機型MMS「飛鳥」
:フロント・ライン社製
:主兵装備
霊刀 千鳥雲切×1本 flak171.5mm機関砲×2挺
三七式一号二粍機関砲×1門 三十六式航空爆弾×2発 増加燃料タンク×2基
2030年代中盤、長大な航続距離、重武装、優れた旋回・格闘性能により、バトルロンドの各戦闘機型MMSに対し圧倒的な勝利を収めたことから、当時の武装神姫から「ゼロファイター」の異名で恐れられた。しかし、2040年代以降、各メーカーの新鋭航空MMS機の大量新規投入から旧式化し戦闘力の優位は失われたが、個人レベルのカスタムやチューニングで乗り切っている個体も多数存在する。
防御装備は設計においてもほとんど考慮されることはなかった。バトルロンドにおいて防弾装備の必要性が痛感されていたにも拘らず要求の追加すら行われていないのは、将来戦闘機型MMSへの搭載が一般化すると判断されていた2mm級機銃弾に耐えうる防弾装備は非常に重いことから、中途半端な防弾装備を施すよりは軽量化を図り、速度や運動性などを向上させることで被弾確率を低下させた方が合理的と考えられたためである。
アーンヴァル天使型MMSから発展した技術として、全面的な沈頭鋲の採用、徹底的な軽量化と空気力学的洗練、主翼翼端の捻り下げ、空戦フラップ、落下式増槽などがある。これらは高い旋回性能の実現にも大きく貢献している。
軽量化による高い余剰馬力のため、高速度と高い運動性能、長大な航続距離、2mm機関砲搭載の大火力を併せ持ち、ベテランの神姫が扱えばバトルロンドの黎明期において無敵ともいえる活躍を見せたことから、バトルロンド初期の優秀戦闘機型MMSと言われる。飛鳥は徹底した軽量化による機動性の向上が重視して開発されたため、装甲板などが搭載されておらず、ドラッケン戦闘爆撃機型MMSなど同世代の武装神姫に比べ、被弾に弱かった。後述のように初戦から防弾の不備はたびたび使用している神姫からの指摘もあったが、対策は後回しにされ、その後の改修でもしばらく防弾装備はされなかった。
開発元はフロントライン社。カタリナ社でもOEMでライセンス生産され、総生産数の半数以上はカタリナ社製。マジック・マーケット社のエウクランテ、カタリナ社のドラッケン、スタジオ・ルーツ社のツガルなどとともに、バトルロンドで比較的よく見られる代表的な戦闘機型MMSとして知られている。
名前の由来は日本語で地名、もしくは万葉集からとられたと思われる。
#ref(DSC01338.jpg)
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***黒天使型MMS「ナイト・アーンヴァル」
:フロント・ライン社製
:主兵装備
GEモデルLC3レーザーライフル×1門 アルヴォPDW9機関銃×1挺 アルヴォLP4ハンドガン×1挺
M4ライトセイバー×2基 GEモデルRG8レールガン×1門 他
最初期の航空戦闘機型MMS、2030年代初頭に登場した航空神姫で、2040年代にはすでに旧式化しつつあるが、安定したスペックと高い兵装備搭載能力と高速度性能、機動力を買われてまだまだ第一線級の神姫である。
さすがに基礎設計から10年以上経過しているので、様々なオプションパーツや内装電子関係を入れ替えてある。カタリナ社製の火器管制ソフトを搭載しているタイプは各種さまざまなミサイルを搭載できる。反対にフロントライン社の火器管制ソフトを搭載しているタイプは光学兵器系の武装を搭載できる。見た目は一緒だが、バトルロンドの運用思想でさまざまな亜種や分化がすすでいる機種となっている。
この機体塗装が黒色に塗られたタイプは夜間戦闘に優れた「ナイト・アーンヴァル」と呼ばれ、暗視性能や各種電子装備が若干強化されている。このような夜間戦闘に優れた亜種の神姫はアーンヴァルタイプだけでなく、エウクランテや飛鳥タイプにも多々見られるので、別段珍しいことではない。
名前の由来はイタリア語で「突撃」という意味。
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***重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅠ級」
:カタリナ社製
:主兵装備
2連装ヘヴィ・ターボレーザー砲×3基 2連装ターボレーザー・キャノン×5基 レーザー機関砲×6基 大型ミサイルランチャー×4基 100g爆弾 大型巡航ミサイル 等
カタリナ社が開発した大型宇宙戦艦をモチーフとした武装神姫。
インペリアル級装甲戦艦型神姫を拡大・発展させさらに攻撃、防御、センサー、巡航性能、すべてを強化した上位艦である。重装甲戦艦の名に恥じない強力な外装甲と高出力エンジンが生み出す電磁シールドによって防御能力は非常に高く、巨大な巨体は耐久力も高く生半可な攻撃ではびくともしない。高出力エンジンが生み出す莫大なエネルギーは相当なスピードを誇り、アーンヴァルのASにもを追跡することもできた。全身に多数のレーザーキャノンを搭載し単体の神姫としては想像を絶する火力を持つ。さらに武装神姫の搭載も可能であり、センサー、レーダー類も優秀で高い捕捉率を持ち、戦艦、簡易空母、艦隊旗艦・司令部としての機能をも併せ持ち砲撃戦から、単艦での威力偵察、フィールド占領など数多くの運用が可能であった。
防御力、火力、耐久力、探査能力、搭載能力、巡航性能などあらゆる点で高い完成度を持ち、カタリナ社の「大艦巨砲主義」を象徴するような戦艦型神姫であったが、設計思想はあきらかに時代遅れで「力任せでそれ以外に策のない神姫」など厳しく酷評され、あまりにも戦闘能力に固執するあまり神姫の進化の袋小路に入ってしまった。このⅠ級は強力な2連装ヘヴィ・ターボレーザー砲を搭載したタイプで他にも実弾兵器を強化したⅡ級、電子戦闘やミサイルを主兵装備としたⅢ級のさまざまな型が存在する。
「ヴィクター」名前の由来は旧天使の名前、絶対勝利、絶対無敵という意味。
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***重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅡ級」
:カタリナ社製
:主兵装備
MKS40 2mm砲×2門 2連装ターボレーザー・キャノン×2門 レーザー機関砲×8門 大型ミサイルランチャー×4基 VLSスタンダートミサイル×4基 100g爆弾 大型巡航ミサイル 等
カタリナ社が開発した大型宇宙戦艦をモチーフとした武装神姫。
重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅠ級」の低コスト化計画に基づき整備されたのが本級である。武装やレーダー、各種センサー類が改められているが、統合的な性能はそのままでコストダウンが図られている。前級と同じく防御力、火力、耐久力、探査能力、搭載能力、巡航性能などあらゆる点で高い完成度を持つバランスの取れた戦艦型神姫であり、相当な数が量産されている。MKS40 2mm砲はカタリナ社の開発した艦載砲で、カタリナ社の各種艦艇型MMSに採用されている砲で、発射速度は毎分60発、全自動電気式、対空、対艦、対地両用で、ミサイルも迎撃可能な優れた艦載砲で、高速で移動する物体にも対処可能。バトルロンドでは強烈な速射性能と打撃力で、遠距離から艦砲射撃を行い、数多くの武装神姫を駆逐している。また多種多様なミサイルを搭載しており遠距離からのミサイル攻撃も可能で、攻撃目標の捜索、発見、索敵、弾着観測に味方神姫とのデーターリンクシステムを搭載している。いずれも目標から遠く離れた位置から砲撃、発射を行うので、接近戦は考慮していないが、やむをえない場合はその巨体を生かして体当り攻撃やのしかかり攻撃などの単純な質量攻撃を行う場合もある。当然、通常の神姫がこの巨大な神姫の質量攻撃を喰らった場合、ひとたまりも無く潰される。
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*MMS戦記 登場MMS
MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。
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***戦闘機型MMS「飛鳥」
:フロント・ライン社製
:主兵装備
霊刀 千鳥雲切×1本 flak171.5mm機関砲×2挺
三七式一号二粍機関砲×1門 三十六式航空爆弾×2発 増加燃料タンク×2基
2030年代中盤、長大な航続距離、重武装、優れた旋回・格闘性能により、バトルロンドの各戦闘機型MMSに対し圧倒的な勝利を収めたことから、当時の武装神姫から「ゼロファイター」の異名で恐れられた。しかし、2040年代以降、各メーカーの新鋭航空MMS機の大量新規投入から旧式化し戦闘力の優位は失われたが、個人レベルのカスタムやチューニングで乗り切っている個体も多数存在する。
防御装備は設計においてもほとんど考慮されることはなかった。バトルロンドにおいて防弾装備の必要性が痛感されていたにも拘らず要求の追加すら行われていないのは、将来戦闘機型MMSへの搭載が一般化すると判断されていた2mm級機銃弾に耐えうる防弾装備は非常に重いことから、中途半端な防弾装備を施すよりは軽量化を図り、速度や運動性などを向上させることで被弾確率を低下させた方が合理的と考えられたためである。
アーンヴァル天使型MMSから発展した技術として、全面的な沈頭鋲の採用、徹底的な軽量化と空気力学的洗練、主翼翼端の捻り下げ、空戦フラップ、落下式増槽などがある。これらは高い旋回性能の実現にも大きく貢献している。
軽量化による高い余剰馬力のため、高速度と高い運動性能、長大な航続距離、2mm機関砲搭載の大火力を併せ持ち、ベテランの神姫が扱えばバトルロンドの黎明期において無敵ともいえる活躍を見せたことから、バトルロンド初期の優秀戦闘機型MMSと言われる。飛鳥は徹底した軽量化による機動性の向上が重視して開発されたため、装甲板などが搭載されておらず、ドラッケン戦闘爆撃機型MMSなど同世代の武装神姫に比べ、被弾に弱かった。後述のように初戦から防弾の不備はたびたび使用している神姫からの指摘もあったが、対策は後回しにされ、その後の改修でもしばらく防弾装備はされなかった。
開発元はフロントライン社。カタリナ社でもOEMでライセンス生産され、総生産数の半数以上はカタリナ社製。マジック・マーケット社のエウクランテ、カタリナ社のドラッケン、スタジオ・ルーツ社のツガルなどとともに、バトルロンドで比較的よく見られる代表的な戦闘機型MMSとして知られている。
名前の由来は日本語で地名、もしくは万葉集からとられたと思われる。
#ref(DSC01338.jpg)
----
***黒天使型MMS「ナイト・アーンヴァル」
:フロント・ライン社製
:主兵装備
GEモデルLC3レーザーライフル×1門 アルヴォPDW9機関銃×1挺 アルヴォLP4ハンドガン×1挺
M4ライトセイバー×2基 GEモデルRG8レールガン×1門 他
最初期の航空戦闘機型MMS、2030年代初頭に登場した航空神姫で、2040年代にはすでに旧式化しつつあるが、安定したスペックと高い兵装備搭載能力と高速度性能、機動力を買われてまだまだ第一線級の神姫である。
さすがに基礎設計から10年以上経過しているので、様々なオプションパーツや内装電子関係を入れ替えてある。カタリナ社製の火器管制ソフトを搭載しているタイプは各種さまざまなミサイルを搭載できる。反対にフロントライン社の火器管制ソフトを搭載しているタイプは光学兵器系の武装を搭載できる。見た目は一緒だが、バトルロンドの運用思想でさまざまな亜種や分化がすすでいる機種となっている。
この機体塗装が黒色に塗られたタイプは夜間戦闘に優れた「ナイト・アーンヴァル」と呼ばれ、暗視性能や各種電子装備が若干強化されている。このような夜間戦闘に優れた亜種の神姫はアーンヴァルタイプだけでなく、エウクランテや飛鳥タイプにも多々見られるので、別段珍しいことではない。
名前の由来はイタリア語で「突撃」という意味。
#ref(zDSC06461.jpg)
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***重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅠ級」
:カタリナ社・第5開発局製
:主兵装備
2連装ヘヴィ・ターボレーザー砲×3基 2連装ターボレーザー・キャノン×5基 レーザー機関砲×6基 大型ミサイルランチャー×4基 100g爆弾 大型巡航ミサイル 等
カタリナ社が開発した大型宇宙戦艦をモチーフとした武装神姫。
インペリアル級装甲戦艦型神姫を拡大・発展させさらに攻撃、防御、センサー、巡航性能、すべてを強化した上位艦である。重装甲戦艦の名に恥じない強力な外装甲と高出力エンジンが生み出す電磁シールドによって防御能力は非常に高く、巨大な巨体は耐久力も高く生半可な攻撃ではびくともしない。高出力エンジンが生み出す莫大なエネルギーは相当なスピードを誇り、アーンヴァルのASにもを追跡することもできた。全身に多数のレーザーキャノンを搭載し単体の神姫としては想像を絶する火力を持つ。さらに武装神姫の搭載も可能であり、センサー、レーダー類も優秀で高い捕捉率を持ち、戦艦、簡易空母、艦隊旗艦・司令部としての機能をも併せ持ち砲撃戦から、単艦での威力偵察、フィールド占領など数多くの運用が可能であった。
防御力、火力、耐久力、探査能力、搭載能力、巡航性能などあらゆる点で高い完成度を持ち、カタリナ社の「大艦巨砲主義」を象徴するような戦艦型神姫であったが、設計思想はあきらかに時代遅れで「力任せでそれ以外に策のない神姫」など厳しく酷評され、あまりにも戦闘能力に固執するあまり神姫の進化の袋小路に入ってしまった。このⅠ級は強力な2連装ヘヴィ・ターボレーザー砲を搭載したタイプで他にも実弾兵器を強化したⅡ級、電子戦闘やミサイルを主兵装備としたⅢ級のさまざまな型が存在する。
「ヴィクター」名前の由来は旧天使の名前、絶対勝利、絶対無敵という意味。
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***重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅡ級」
:カタリナ社・第5開発局製
:主兵装備
MKS40 2mm砲×2門 2連装ターボレーザー・キャノン×2門 レーザー機関砲×8門 大型ミサイルランチャー×4基 VLSスタンダートミサイル×4基 100g爆弾 大型巡航ミサイル 等
カタリナ社が開発した大型宇宙戦艦をモチーフとした武装神姫。
重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅠ級」の低コスト化計画に基づき整備されたのが本級である。武装やレーダー、各種センサー類が改められているが、統合的な性能はそのままでコストダウンが図られている。前級と同じく防御力、火力、耐久力、探査能力、搭載能力、巡航性能などあらゆる点で高い完成度を持つバランスの取れた戦艦型神姫であり、相当な数が量産されている。MKS40 2mm砲はカタリナ社の開発した艦載砲で、カタリナ社の各種艦艇型MMSに採用されている砲で、発射速度は毎分60発、全自動電気式、対空、対艦、対地両用で、ミサイルも迎撃可能な優れた艦載砲で、高速で移動する物体にも対処可能。バトルロンドでは強烈な速射性能と打撃力で、遠距離から艦砲射撃を行い、数多くの武装神姫を駆逐している。また多種多様なミサイルを搭載しており遠距離からのミサイル攻撃も可能で、攻撃目標の捜索、発見、索敵、弾着観測に味方神姫とのデーターリンクシステムを搭載している。いずれも目標から遠く離れた位置から砲撃、発射を行うので、接近戦は考慮していないが、やむをえない場合はその巨体を生かして体当り攻撃やのしかかり攻撃などの単純な質量攻撃を行う場合もある。当然、通常の神姫がこの巨大な神姫の質量攻撃を喰らった場合、ひとたまりも無く潰される。
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***邀撃戦闘機型MMS「ガーリオン」
:カタリナ社・第2開発局製
:主兵装備
マシンキャノン×2門 ヒートナガマキ×1本
バースト・レールガン×1丁 空対空ミサイルポッド×2基
電磁シールド×1基 ECM装置×1基 等
カタリナ社の次期主力戦闘機型神姫開発計画「XF―003」の元、カタリナ社 第2開発局が設計、開発した戦闘神姫である。機動性能、防御性能、火力共にバランスのとれた機体で、特に大出力エンジンをフルに生かした加速力、急降下性能、上昇能力は高くそれらを生かした一撃離脱戦闘を得意とした。
ガーリオン系は前期型、中期型、後期型と細かなバリエーション違いが存在するが、スペック自体にはさほどの違いはなく、武装も共通で内部のソフトウェア、姿勢制御系や火器管制、電子装備がUpしている。
集団で連携した一撃離脱戦法を得意としレーダーとセンサーによる索敵・高度差を生かした加速・銃撃による先制攻撃で相手を仕留める。近接武装にヒートナガマキを装備。戦国時代に多用されていた長巻と同じその重量と刀身長を生かし、すれ違いざまに振る、薙ぐ、突くと幅広く攻撃できた。槍と刀の中間的な武装である。
遠距離武装にはレールガンを装備。弾速と威力に優れたが連射性能が低い。
同じ武装同じ一撃離脱戦法で集団で一気に襲い掛かかる戦闘方法は集団バトルロンドでは非常に恐れられた。
戦乙女型のアルトタイプ(開発はアームズ・イン・ポケット社)は開発元とは、似たようなカラーリングと武装構成、フォルムをしているのでバトルロンドの空中戦ではしばしば両機を混合して間違えて誤認する場合などが発生し、フレンドリーフャイヤーなどの誤射などが発生し問題になったこともある。
明らかに類縁関係の遠い神姫間ですが、妙に似通った姿、あるいは似通った武装構成を持っています。またアルトタイプは日本ではどちらかというと関東地方で比較的よく見かける神姫でガーリオンタイプは逆に関西地方でよく見かけるタイプで、両者は異なった地域で異なった種において、似通った方向の進化が見られる現象が発生している。また出現した時期もほぼ同時期であることも注目されている。
全体のスペックも似たような形になっており収斂進化が起きている。
#ref(org64671_3_437759.jpg)
青カラーバージョン 近接攻撃が得意。
#ref(org65455_9_443284.jpg)
赤カラー 射撃戦闘が得意。
#ref(zDSC06375.jpg)
アルトアイネス型とガーリオン型の比較。
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