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『十五セn(ry』登場キャラ達 - (2011/10/09 (日) 12:41:20) のソース
&bold(){&u(){『十五センチメートル程度の死闘』登場キャラ達}} ★竹櫛 鉄子 / タケグシ テツコ 所持神姫 / コタマ ●付加効果 『主人公補正(Ⅱ)』 『シンクロドールズ』 『チキンハートブレイク』 ★コタマ / 狐型レラカムイ 称号 / チンチクリン ●技一覧 『44ファントム』 236 + B or C 『ゴールドクラウン』 623 + B or C (ファースト密接時) 『ジェミニ オブ メテオ』 214 + B or C 『フォックステイル』 421 +B or C 『テイル&スターダスト(フォックステイル派生)』 2 or 4 or 6 or 8 + C 『リターン』 22 +B or C 『パペットパレード』 41236 + C (5ゲージ使用) 『F.T.D.D.D.』 63214 + C (5ゲージ使用) 『デスペナルティ』 641236 + D (LP30%未満、5ゲージ使用) ●性能 コタマ自身がモデルチェンジしたことにより、2体の人形【ファースト&セカンド】の外装がエプロンドレスから和風の着物に変わっている。いくつかの技を除き基本的な性能に変化はない。【ファースト】はガントレットを用いた前衛を、【セカンド】は対物ライフルによる後衛を担う。 コタマ本体は背が縮んだことにより蹴りなどの通常攻撃は極端にリーチが短くなったものの、すばしっこさが上昇している。人形による攻防がメインになるコタマならば結果的に能力アップといえよう。 相変わらず「攻撃は最大の防御」を地で行くキャラであり突破するのは骨が折れるが、裏ボスを出現させるためにもしっかりと対策を用意したい。各キャラの特性をうまく使えば、裏ボス出現条件を満たすのはそこまで難しくはないはず。 ★竹櫛 隆仁 / タケグシ タカヒト 所持神姫 / マシロ ●付加効果 『マッドカスタマイザー』 『シンクロナイツ』 『シヴァルリー イン マイホーム』 ★マシロ / 人馬型クーフラン 称号 / ナイツ・オブ・ラウンド ●技一覧 『進撃せよ』 ? ? ? 『撃ち落とせ』 ? ? ? 『囲い込め』 ? ? ? 『迎え撃て』 ? ? ? 『守備布陣』 ? ? ? 『殲滅せよ』 ? ? ? 『一騎討ち』 ? ? ? 『良い勝負でした』 ? ? ? ●性能 ストーリーモードのボス戦で自分のLPを80%以上残してコタマに勝利すると出現する裏ボス。 AIを搭載しないMMS【騎士】を操る点はコタマに似ているが、大きく異なる点が2つある。 1つは、コタマの人形が2体であるのに対して、騎士は12体もいる。それぞれが異なる武器を持ち、容赦なく襲いかかってくる様は「酷い」の一言に尽きる。騎士達は個別にLPを設定されていて、せめてものお情けなのか、コタマの人形よりは低め。攻撃力は他のプレイヤーキャラ達と遜色ない。 もう1つは、マシロ本体が騎士達の先頭に立って積極的に攻撃に参加すること。装備はランス&シールドと標準的だが、クーフラン型特有のケンタウロスモードにより機動力がかなり優れている。マシロ単騎の強さはゲージ技 『一騎討ち』 で嫌というほど実感させられるだろう。 真っ向勝負で敵う相手ではないので、各キャラ毎に徹底的な対策が必要になる。飛行可能なキャラ(特にフランドールとカシヨ)ならば時間をかければ比較的楽に倒せる……かもしれない。不用意に近づくと撃ち落される点には特に注意すること。 基本戦法としては、騎士を相手にしないこと。一度でも攻撃をガードするとそこから集団で畳み掛けられ、身動きがとれなくなる上にLPをごっそり削られる。 最初は『軍』で襲ってくることを理不尽に思うかもしれないが、マシロを出現させた腕があるのならば決して勝てない相手ではない。根気よく挑戦しよう。 どうしても勝てない場合の救済措置も一応用意されている。挑発するとマシロのゲージ有無に関わらず『一騎討ち』状態になる、というものだが、これが救済措置になるのかはプレイヤー次第。 ★木更津 康生 / キサラヅ コウセイ 所持神姫 / オスカル ●付加効果 『チームヘッド【ノーザンクロス】』 『ディアマイエンジェル』 『敗北フラグ回収率+70%』 ★オスカル / 花型ジルダリア 称号 / 序列上最強 ●技一覧 『種マシンガン』 236 + B or C 『蔓のムチ』 623 + B or C 『光合成』 214 + B 『養分補給』 B (『光合成』後) 『ソーラービーム』 C (『光合成』後) 『宿り木の種』 22 + B or C 『パラライトペタル』 41236 + C (1ゲージ使用) 『フロラフルル』 641236 + C (3ゲージ使用、『パラライトペタル』使用中) 『オールオーバー』 641236 + D (LP30%未満、5ゲージ使用、『パラライトペタル』使用中) ●性能 最大64個ものビットを飛ばす設置型キャラ。 ビット発射系の技では、Bで発射した場合はビットが空中の一箇所に留まり、Cで発射した場合はゆっくりと相手を追尾する。発射したビットは約6秒でオスカルの元に戻ってくる。 フィールドに残ったビットはオスカルの攻撃に合わせて自動的に射撃援護を行い、いくつもビットを放ってばそれだけ強力な援護となる。むしろオスカルの攻撃力が低いため、常に複数のビットを設置しておくことは必須といえる。 『オールオーバー』は事前に『パラライトペタル』の準備が必要になるものの、超広範囲・高威力とかなり優秀な技。ただしビットの攻撃ではゲージが溜まらないため、隙を見て『養分補給』を使わなければ1バトルのうちに計6ゲージを溜 めるのは難しい。 ★寿 八幸助・千早 / コトブキ ヤコスケ・チハヤ 所持神姫 / ミサキ ●付加効果 『二代目物売屋』 『ヒブソウシンキ』 『EXPをお茶に』 ★ミサキ / バイオリン型紗羅檀 称号 / ガスマスクと同レベル ●性能 システムボイスなどを担当するキャラ。 前作ではチュートリアルやヘルプで同じ項目を何度も選ぶと完全装備のミサキが襲いかかってきたが、今回はワタナベ3号をけしかけてくる。負けるとゲームオーバーになる点は変わらないため注意。 ★背比 弧域 / セクラベ コイキ 所持神姫 / エル ●付加効果 『主人公補正(Ⅰ)』 『ラストブレイブ』 『装備購入資金 -80%』 ★エル / 戦乙女型アルトレーネ 称号 / もうイロモノなんて言わせません! ●技一覧 『デーモンロードクロウ』 236 + B or C 『ブレードジェット』 623 + B or C (入力後キー方向へ移動、大剣一本以上装備時) 『エインヘリヤルの弓』 214 + B or C 『ワルキューレの呼び声』 412 + B or C 『武装切り替え』 22 + B or C 『ゲイルスケイグル』 41236 + C (1ゲージ使用、大剣一本以上装備時) 『神槍「スピア・ザ・グングニル」』 641236 + C (3ゲージ使用、大剣一本以上装備時) 『紅魔「スカーレットデビル」』 641236 + D (LP30%未満、5ゲージ使用、大剣二本装備時) ●性能 脚部が強化されスピードにさらに磨きがかかった。移動技『ブレードジェット』の操作性も上がり性能の底上げがなされたが、事故率の高さは相変わらず。 『武装切り替え』では大剣2本と、爪楊枝の代わりに忍刀3本による爪が使用可能になった。折れることがないため、コンボ始動技として積極的に使っていける。 初級者にとっては速すぎて扱いづらいかもしれないが、飛ばした相手を追いかけてコンボを繋げることもできるため、中~上級者向けキャラとして使い込める。 他のキャラにも言えることだが、前作と比べ全体的にアッパー調整がなされている。プレイヤーキャラの中ではまだコタマが飛び抜けているものの、他のキャラとの差は縮まったといえるだろう。 ★一ノ傘 姫乃 / イチノカサ ヒメノ 所持神姫 / ニーキ ●付加効果 『セイブ・ザ・プリンセス』 『ドレスチェンジ』 『ウィークバーサク』 ★ニーキ / 悪魔型ストラーフbis 称号 / 円環の理に導かれ… ●技一覧 『我が前にラファエル』 236 + B or C 『我が前にラファエル(派生)』 6 + B or C 『我が後ろにガブリエル』 623 + C 『我が右手にミカエル』 214 + B or C 『我が左手にアウリエル』 412 + B or C 『デビルワールド』 DD (地上のみ) 『武装切り替え』 22 + A or B or C 『ケルベロスの吐息』 41236 + C (1ゲージ使用) 『ヘカトンケイルの首輪』 641236 + C (3ゲージ使用) 『創造神と破壊神の狭間』 641236 + D (LP30%未満、5ゲージ使用、地上のみ) ●性能 技の名前はガラリと変わっているが、その性能はほとんど変わっていない。ただし『デビルワールド』は前作の『ロックオン解除』からさらに強力になっている。相手のロックオンを強制的に解除するだけでなく、分身を作って相手の攻撃から抜け出したり、ステージの特定の状況でトラップを作動させるなど、他にも状況に応じて様々な効果が発動する。トラップなどで与えられるダメージは微々たるものなので、『デビルワールド』で撹乱しつつ攻撃をしっかりと当てていきたい。 新たな武装として追加されたマシンピストルは、ハンドガンと比べて威力・射程で劣るものの、命中精度の悪いニーキの腕を補っている。 『デビルワールド』によりかなり性能が向上したことは間違いないのだが、基本的なステータスはほとんど変わっていない。バトルが高いレベルになればなるほど、相手神姫の技一つ一つを分析した立ち回りが要求される。 &bold(){[[15cm程度の死闘トップへ>15cm程度の死闘]]}