同安公主
566頃-652頃
初唐の公主。
李昞の娘。母は
元貞皇后独孤氏。
高祖の同母妹。隋州刺史の
王裕に嫁いだ。武徳二年(619)に
竇建徳に捕らえられたが、淮安王
李神通とともに帰還を果たした。貞観年間(623-649)大長公主に進んだ。公主の長たるによってその邸宅は
太宗・
高宗の行幸をたびたび受けるなど栄光があった一方、息子の嫁李氏(
王方翼の母)をいびって追い出したことがある。永徽年間(650-655)初頭、実戸三百を賜り、年八十六で薨去した。『新唐書』に伝がある。
列伝
外部リンク
最終更新:2024年10月14日 01:59