鄭雲逵 ていうんき
?-810
中唐の官人。滎陽の人。
鄭昈の子。
鄭方逵の兄。進士に及第し、
朱泚に招かれて掌書記となり、
朱滔の娘を妻とした。朱滔が朱泚を事実上追放して盧龍軍節度使になると、
辟署されて判官となった。
蔡廷玉・
朱体微が朱滔について不利に語ると、それを密告して、二人を死に追いやる契機をなした。朱滔が魏博節度使
田悦の反乱を助けると、朱滔を諌めたが聞き入れられなかったため、家を捨てて朝廷に帰順し、諌議大夫、礼部侍郎となり、元和元年(810)京兆尹となったが、同年卒した。『旧唐書』『新唐書』に伝がある。
列伝
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最終更新:2025年12月30日 15:48