蓋文達 がいぶんたつ
578-644
初唐の官人・儒者。字は芸成。冀州信都県(河北省衡水市冀州区)の人である。春秋三伝に明るく、
劉焯に師事したが、劉焯は蓋文達の天才ぶりを称賛した。武徳年間(618-623)、国子助教を授けられ、
秦王文学館直学士となり、貞観十年(636)、諌議大夫・兼
弘文館学士に抜擢となり、貞観十三年(639)、国子司業に任じられ、蜀王
李愔の師となった。蜀王が有罪となると、蓋文達も免官となった。貞観十八年(644)、
崇賢館学士に任じられた。一族の
蓋文懿と並んで「二蓋」と称された。『旧唐書』『新唐書』に伝がある。
列伝
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最終更新:2026年03月02日 01:52