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崔頲

崔頲 さいてい

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中唐の官人。唐代に「七姓十家」と称され、唐初に編纂された『氏族志』では唐室李氏を抑えて一等とされて太宗の怒りを買った名門中の名門である博陵崔氏第二房の出身。高祖の駙馬崔恭礼の玄孫で、その世系は崔恭礼→崔興宗→崔儁→崔懿→崔頲である。貞元年間(785-805)初頭進士に及第し、元和年間(806-820)初頭に少府監となる。元和四年(809)に同州刺史に任じられた。子に崔琯・崔珙・崔璪・崔瑨・崔璵・崔球・崔珦がおり、八子とも全員才学があり、世間では漢の荀氏に擬えて「八龍」と呼んだ。

表・列伝・史料

『新唐書』巻七十二下 表第十二下 宰相世系二下 崔氏 博陵第二房崔氏
『新唐書』巻一百八十二 列伝第一百七 崔珙
『旧唐書』巻一百七十七 列伝第一百二十七 崔珙

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最終更新:2026年10月21日 01:14
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