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  • はぐちゃんと僕

少女漫画キャラバトルロワイアル

はぐちゃんと僕

最終更新:2013年01月05日 23:22

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だれでも歓迎! 編集

はぐちゃんと僕 ◆o.lVkW7N.A



少女の眼前に居たのは、糸の切れた操り人形のように虚ろな表情の青年だった。
四肢をだらんと垂らし、最早抵抗する気力もなくなった彼。
その細い首にゆっくりと手をかけると、少女はそのまま両腕に力を込めた。
皮膚にぎちぎちと食い込んだ指の輪が、徐々に小さくなって行く。
それと同時に青年の顔色から生気が抜け、首筋には赤と青の血管が鮮やかに浮かび上がる。
弱弱しく伸ばした指先は無意味に虚空をもがくだけで、少女には届かぬままだ。
「ご……め」
青年が最後に口にしたのは、自分が過去に犯した罪に対する謝罪の言葉だった。
愛していた恋人を裏切り、別の女性に惹かれてしまった青年。
恋人である青年の行為が許せずに、彼を呪い、自分のもとに縛り付けた少女。


あんなことがなければ、きっと自分達は永遠に幸せなままでいられたはずなのに。
けれどもう後戻りはできない。だって彼は私の手で殺してしまったのだから。


狂ったような瞳で凶行に手を染めた少女が、もの言わぬ青年の躯にそっと寄り添う。
その身体を優しい手つきで抱きしめると、なぜか双眸から涙が零れた。
「私は……あたたかい心はもうなくした……」
拾ったマッチを一擦りすると、先端に点った炎が陽炎のようにゆらゆらと揺れ動く。
その炎を無言でじっと見つめた次の瞬間、少女は無造作に床へ向かってマッチを放り投げた。
木材へと燃え移った炎は見る間に周囲を焼き焦がし、巨大な炎となって建物を燃やし尽くさんとする。


「――――――――私の姿は恨みの化身」


     ○     ○     ○


「わぁぁっっ!!! こわいこわいこわい!!!」


さて、ここでびくびくぶるぶるしている少女の名前は花本はぐみ。
見た目はコロボックルにしか見えないが、れっきとした大学生である。

彼女が今いるのは南西の撮影所、更に詳しく言えばその一角に存在する映画試写室だ。
ここでは現在、人気若手俳優二人の共演で大流行した映画「水の館」が放映されている。
失踪した兄を探す少年『浩人』と、彼が森の中で出会った少女『真子』の二人が主人公のこの映画は、
監督がとことんこだわり抜いた迫力ある映像の数々が話題を呼び、映画ファンからも評価が高い。
特に今流れているクライマックスシーンなどは、単にCGやスタントを使わないというだけでなく、
実際に火を放ったセットで役者に演技させており、傍から見れば暴挙としか思えないほどだ。
ちなみに、ヒロイン『真子』を演じた女優・倉田紗南の発言によれば、
このシーンの撮影中にうっかり死にかけたそうだが、その真偽は不明である。

そんなこの映画は、映像美だけでなく役者陣の演技の質も評判になった作品だ。
なかでも『真子』役の倉田紗南は弱冠十代にして難役を熱演し、お茶の間の話題を攫った。
……のだが、この演技が予想以上に上手すぎて……、……正直かなり怖い。
恋人を一心に恨む真子の怨念じみた表情や、狂人のように哄笑する不気味な姿。
生気の感じられない空虚な瞳など、どこをとってもとにかく恐ろしすぎる。
ホラーが苦手な人なら裸足で逃げ出しそうな映像を前にして、はぐみは当然びくびくと震えていた。

「うぅっ、恐いよぅ……真子が襲ってくるよ……」

そもそもはぐみがここに居るのは、外に出ていることに恐怖心を覚えたからだ。
いつ誰に見つかるか分からない屋外でうろうろしているよりは、
建物の中に隠れていた方がまだ安心だろうと考えて、適当なビルに侵入した。
しかし彼女が入り込んだのは、よりにもよってこの撮影スタジオの一室であり、
さらに運悪く、大の苦手なホラー映画が勝手に流れ始めると言う最悪のおまけつきだった。
外に出るのも怖い、このままこの場に留まり続けるのも怖い。
一体これからどうしようと恐怖に震えながら頭を抱えるはぐみ。
しかし次の瞬間、その身体がまるでブリキで出来たおもちゃのようにぴょんと大きく跳ねた。
なぜなら、彼女のいる試写室のドアが突如ノックされたからだ。
「……っ! 鍵、掛けてない……」
この部屋に入ったとき、確か慌てていたはぐみは施錠を怠っていたはずだ。
急いで入口へ走り、重い金属性のドアに手を伸ばして鍵を掛け直そうとする。
けれどそれは一瞬遅かった。彼女の手にしたドアは既に押し開かれ、壁との間にわずかな隙間が出来ていた。

「うわあああ!!!!」

パニックになったはぐみが、自分の小さな体を力任せにドアへと押し付ける。
何とか無理矢理にでも閉めようとしたドアは、しかしあっさりと開かれてしまう。
そして開いたドアの先に在ったのは、何故かつい先ほどまで大画面に映し出されていた少年の姿。

「…………ゆ、幽霊だ~~っっ!!!!」
「えっ?」
「ま、真子に殺されそうになった人だ! ……もしかして人間に恨みが!?」
「えぇぇっ!!?」

     ○     ○     ○


とにもかくにも相手の少女をなだめると、直澄は小さく吐息して現状を確認し直した。
「前田さんに何も聞いてないし……、ドッキリじゃないんだよね」
直澄は俳優とモデルをメインにしているが、最近はバラエティーなどにも積極的に挑戦している。
だから初めに起こされた時は、また何か新しいロケが始まったのだろうと気楽に考えていた。
けれど、あの首輪を爆破された男の人の姿は、とても演技や特殊メイクには見えなかった。
自身が役者だからこそ、あれがどれほどあり得ないことなのか分かる。
どんなに技術の高いスタッフを揃えたところで、あそこまでのことは到底不可能だ。
だとするなら、つまりこれはドッキリなどではなく本当の殺し合いなのだろう。
あの人は、演技でも何でもなく実際に殺されたのだろうし、
自分達の首に嵌められている首輪にも、同様の爆薬が仕掛けられているはず。
ぶるり、と肩を震わせる。改めて押し寄せてきた恐怖で、今にも心が飲まれてしまいそうだ。
それでも安易な凶行に走ろうとしなかったのは、名簿で見つけた知人の存在が理由だった。


――――――――倉田紗南。


彼女なら、きっとどんな状況であっても殺し合いになんて乗らないだろう。
ひとを殺して自分が生き残ろうだなんてバカな考え、紗南ちゃんは絶対に起こさない。


直澄が芸能活動を始めたきっかけは、彼女への憧れだった。
同じ親に捨てられたという過去を持つにもかかわらず、
自暴自棄になることも、ふてくされることもなく真っ直ぐに成長していった紗南ちゃん。
直純はそんな彼女を見て羨ましいと思った。凄いと、自分もああなりたいと純粋に願った。
だからこそこんな時であっても、否、こんな非常事態だからこそ、
「彼女だったらどう行動するか」を自分で考えてみて、そして自分もその通りに行動しようとする。
直澄にとって彼女は、言わば自身に対する指針のようなものだった。
真っ暗闇を照らしてくれるランタンの明かりや、一人で知らない土地に迷い込んだときのコンパス。
そんなふうに、直澄に正しい行き先を示してくれるのが紗南という存在なのだ。

「とりあえず紗南ちゃん達を探して……、それから……どうしようかな」
何から始めればいいか分からないが、まずはやはり知人の捜索をすべきだろう。
あの場に居たのは大半が自分と同じ中高生のようだったが、
なかには明らかに屈強な大人の男性なども、何人か混じっていた。
もしもそういった人が殺し合いに乗っていた場合、女子中学生の紗南などひとたまりも無い筈だ。
彼女を危険から守るためにも、一刻も早く居場所を突きとめて探し出す必要がある。
直澄はそう決意して力強く首肯すると、隣に座る少女へと話しかけた。


「……ええと」

(びくっ!!)

「あの……」

(びくびくっ!!)

「提案なんだけど……」

(びくびくびくっ!!)


(…………って、何でこんなに怯えられてるの!? 僕何かしたかなあ……)


自分で言うのも恥ずかしいが、これでもそれなりの人気俳優なのだ。
「かわいい」と言われることは多々あっても、「恐い」なんて言われた試しはない。
こんな風に恐がられた経験は皆無だったので、正直少しばかり落ち込んでしまう。
とはいえこんな状況なら誰だって心細くなるのは当然だろうし、
見知らぬ相手が皆、自分を殺そうと狙っている敵に思えるのも無理はない。
そう言い聞かせて自分を慰めると、出来る限り優しげな声を作って相手に告げる。

「よければ、一緒にいない? 一人より二人のほうが心強いし……」
直澄の発したその言葉に、少女は少しばかり困ったような顔で首を傾げた。
そうして何事か考えるように沈黙すると、漸くゆっくりと口を開き、蚊の鳴くような声で言った。
「あゆを」
「え?」
「あゆやみんなを探してくれるんなら、行く」
そう口にした言葉は相変わらず小さくて、こんなに近くに居るのに耳を澄まさないと聞こえないほど。
けれど彼女の口調は本当に真剣そのもので、直澄を見つめ返す瞳はまるで何かに縋りつくようだった。
そして、だから直純には、彼女にとってその人たちがどれほど大切か手に取るように分かった。
「その人は君の……」
「ともだち。……はぐの、一番の友達。……だから、早くみんなに逢いたい」
そこで一旦言葉を切ると、彼女は躊躇うようにもじもじと身体を揺すって付け足した。
「でも、だめなら一人で」
「…………うん、分かったよ。一緒に探そう」
「えっ……、いいの?」
少女の言葉を途中で遮ってそう言えば、相手は驚いた顔で目を丸くしてまじまじと直澄を見上げた。
本当にいいのかと言いたげなその表情に、直澄は笑顔で返す。



「もちろん。それにこんなに小さい子を一人で置いておけないしね」



――――――しかし直澄は知らなかった。その言葉がまさかの地雷だったことを。


「えっ……、あれっ、なんでいきなり泣くの!? ……え、なに、『小さくない』?
 ……って、嘘………とっ、年上!? それも大学生!? そんな、小学生の間違いじゃ……
 …………あっ、ごめん嘘だよ嘘! 小学生なんかに見えないって!! 本当だってば!!」



【G-2/撮影所、試写室/朝】
【加村直澄@こどものおもちゃ】
[状態]:平常
[装備]:
[道具]:基本支給品(不明支給品1~3個)
[思考]……大学生!? 嘘だっ!!
基本:紗南を探す
1:紗南とはぐの友人を探す

【花本はぐみ@ハチミツとクローバー】
[状態]:号泣
[装備]:
[道具]:基本支給品(不明支給品1~3個)
[思考]はぐ小学生じゃないもん…゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
基本:友人を探す
1:自分の友人と紗南を探す



Kyoku-Gen Eat 時系列順 百億の功と千億の罪
投下順
本編開始 加村直澄 [[]]
花本はぐみ [[]]
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