YouTube板 歌唱力議論スレ @ ウィキ
鈴華ゆう子
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新規追加 2021/05/22
ゆう子は、生でも音ハメしっかりしてるし、ズレもないため、音感面は特に問題ないと思う
りぼんぬは、昔は、最大の弱点ではあったものの、最近の音源では、改善されつつあることが分かると思う
しかし、ゆう子には負けると思う
しかし、ゆう子には負けると思う
【発声】
りぼんぬ>ゆう子
りぼんぬ>ゆう子
低音域は、どちらとも苦手な印象で、ほぼ互角
中音域は、りぼんぬの方がやや響きが良いと思う
高音域に関しては、りぼんぬの最大のアピールポイントであり、アングレイデイズを聴けばわかると思うが、hihi域も安定して出せている
ゆう子は、高音域の発声の差で、りぼんぬに負けると思う
中音域は、りぼんぬの方がやや響きが良いと思う
高音域に関しては、りぼんぬの最大のアピールポイントであり、アングレイデイズを聴けばわかると思うが、hihi域も安定して出せている
ゆう子は、高音域の発声の差で、りぼんぬに負けると思う
【リズム感】
ゆう子≧りぼんぬ
ゆう子≧りぼんぬ
ゆう子は、テクニック面、発声面のアプローチからグルーヴを作り出しており、名の通り、「和」を感じさせるゆう子独特のアプローチをどの曲でもやれることは凄いと思った
対応力も非常に優秀で、千本桜などのポップス、pretender、さくらなどのバラード、六兆年と一夜物語でのロック系の超難曲も歌いこなせており、ノリも良い
対応力も非常に優秀で、千本桜などのポップス、pretender、さくらなどのバラード、六兆年と一夜物語でのロック系の超難曲も歌いこなせており、ノリも良い
りぼんぬは、リズムアプローチのグルーヴが優秀で、platonic girlなどののロック、炎、心無しのバラード、アングレイデイズのアップテンポな超難曲もこなせているため、対応力は同じく優秀
ただ、グルーヴの質の差でややゆう子が上になるといったところだろう
ただ、グルーヴの質の差でややゆう子が上になるといったところだろう
【総合】
ゆう子>りぼんぬ
加点を含むと、ゆう子のテクニック加点がでかいため、総合的にはゆう子が上になると思う
ゆう子>りぼんぬ
加点を含むと、ゆう子のテクニック加点がでかいため、総合的にはゆう子が上になると思う
鈴華ゆう子[和楽器バンド]A~A+追加
ボカロもそこそこ歌ってるし、小林幸子が入ってることも加味して、入れても問題はないと思う
そして、大きな穴もなく、A+勢にゆう子のようなタイプがいないため、A+でもいいと思った
ボカロもそこそこ歌ってるし、小林幸子が入ってることも加味して、入れても問題はないと思う
そして、大きな穴もなく、A+勢にゆう子のようなタイプがいないため、A+でもいいと思った
りぼんぬA上げ
B+の鈴木と同ランクは違和感あるし、表現力が非常に優秀のため、Aでもいいと思う
B+の鈴木と同ランクは違和感あるし、表現力が非常に優秀のため、Aでもいいと思う
ゆう子のチャンネル
https://www.youtube.com/@yuko-suzuhana
https://www.youtube.com/@yuko-suzuhana
六兆年と一夜物語
https://youtu.be/-dZgf_LUvbM
https://youtu.be/-dZgf_LUvbM
pretender
https://youtu.be/7jxj7j5FhF8
https://youtu.be/7jxj7j5FhF8
platonic girl
https://youtu.be/aXqhVszzR-8
https://youtu.be/aXqhVszzR-8
議論
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/420
とりあえず音感は(鈴華ゆう子=りぼんぬ)な
りぼんぬの最近の音源(炎、Hearts、泥中に咲く辺り)はマジでピッチミスが無い
2年、3年前くらいはともかく、最近の音源はピッチがかなり改善されている
基本的に基礎項目は最近の音源が優先されるので、これを加味すると少なくとも大差は無い、あくまで=で収まる範囲
りぼんぬの最近の音源(炎、Hearts、泥中に咲く辺り)はマジでピッチミスが無い
2年、3年前くらいはともかく、最近の音源はピッチがかなり改善されている
基本的に基礎項目は最近の音源が優先されるので、これを加味すると少なくとも大差は無い、あくまで=で収まる範囲
もしりぼんぬのピッチが悪いというなら最近の音源でやばいピッチミスがあったら指摘してほしい、俺としてはほとんど気にならなかった
発声に関しては中高音域はそれでいい感じもする
低音はそもそも鈴華ゆう子が低音を披露している音源が少ない。「月影舞華」とかで一応低音出してるけど質はいまいち
りぼんぬはBrilliantでmid1F#の低音を何度もしっかり出せているし、低音はゆう子≦りぼんぬにもなるんじゃないか?
脱力に関しても両者問題なし、ブリッジの躓きも特に無し、共鳴の差とミドルヘッドの質でりぼんぬが上かな
低音はそもそも鈴華ゆう子が低音を披露している音源が少ない。「月影舞華」とかで一応低音出してるけど質はいまいち
りぼんぬはBrilliantでmid1F#の低音を何度もしっかり出せているし、低音はゆう子≦りぼんぬにもなるんじゃないか?
脱力に関しても両者問題なし、ブリッジの躓きも特に無し、共鳴の差とミドルヘッドの質でりぼんぬが上かな
リズム
ゆう子は、テクニック面、発声面のアプローチからグルーヴを作り出しており、名の通り、「和」を感じさせるゆう子独特のアプローチをどの曲でもやれることは凄いと思った
これに関してはその通りだと思う
もちろんりぼんぬのように曲ごとに変えるのもありだけど、鈴華ゆう子のようにどの曲で通じるような対応力の幅がある歌い方が出来るのは良いと思う
もちろんりぼんぬのように曲ごとに変えるのもありだけど、鈴華ゆう子のようにどの曲で通じるような対応力の幅がある歌い方が出来るのは良いと思う
りぼんぬはグルーヴはロック系は最小限程度で鈴華ゆう子と比較するとやや物足りないようにも感じるが、その代わりバラードでのグルーヴはかなりのもの、キープ力も特に問題ないし、アングレイデイズみたいな超難曲を原キーであそこまでキープできてるのはすごい
キープはりぼんぬも強いがグルーヴではゆう子に負けているので まとめるとゆう子≧りぼんぬになると思う
ついでに言えば個人的には表現力は鈴華ゆう子≦りぼんぬだと思うが、ここは主観はいるのであくまで参考程度で
まとめると
発声 ゆう子<りぼんぬ
音感 ゆう子=りぼんぬ
リズム ゆう子≧りぼんぬ
総合 ゆう子≦りぼんぬ になるんじゃないか?
だから鈴華ゆう子をB+に入れるか、りぼんぬをAに上げるか、って話になってくると思う
発声 ゆう子<りぼんぬ
音感 ゆう子=りぼんぬ
リズム ゆう子≧りぼんぬ
総合 ゆう子≦りぼんぬ になるんじゃないか?
だから鈴華ゆう子をB+に入れるか、りぼんぬをAに上げるか、って話になってくると思う
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/421
りぼんぬはTwitterにしかあげてない音源も多いのでこれも考慮してほしい
I BEG YOU アカペラ
https://twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1111253831977857024
https://twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1111253831977857024
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/423-426
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/438-439
ゆう子より上はねえだろ
だいたい発声は共鳴が全てじゃねえ
ゆう子は共鳴を抑えて、あくまでバンドのボーカルとして取るべきものを取ってる
ゆう子より上はねえだろ
だいたい発声は共鳴が全てじゃねえ
ゆう子は共鳴を抑えて、あくまでバンドのボーカルとして取るべきものを取ってる
りぼんぬのバラードの表現が優秀なのは同意だがな
https://www.youtube.com/watch?v=k2C9L4T3aXI
逆にこういったアプローチはゆう子には出来ない
ただ、これをバンドとしてゆう子が歌った場合、唯一無二の歌唱になるのは間違いない
https://www.youtube.com/watch?v=k2C9L4T3aXI
逆にこういったアプローチはゆう子には出来ない
ただ、これをバンドとしてゆう子が歌った場合、唯一無二の歌唱になるのは間違いない
2:35~のグルーヴと表現の両立はりぼんぬならでは
アクセントを重視しながら、強烈な口腔への展開も構成力の高さが伺える
そういった意味で、構成力=表現力という意味でりぼんぬはかなり優秀
アクセントを重視しながら、強烈な口腔への展開も構成力の高さが伺える
そういった意味で、構成力=表現力という意味でりぼんぬはかなり優秀
発声主体か、もしくはリズム主体か
ゆう子は発声を7~8割軸にして、結果としてリズムに影響を及ぼしている
テクも発声あってこそ
逆にりぼんぬは音色的グルーブ要素〈表現とも言える〉もあり、そういう意味でどうなの?と言われれば確かに
2:50「壊してい『るの』」の「るの」、ここはファルセットだが、2:56「壊して知『るの』」、ここはチェスト
それ以前の1サビ、2サビも同じ構成
これも一種の緩急であり、グルーヴっちゃグルーヴ
しかしラストの3:18~は「締め」ということもあってチェスト→チェスト
こういった計算がりぼんぬの強み
表現とも繋がる
ゆう子は発声を7~8割軸にして、結果としてリズムに影響を及ぼしている
テクも発声あってこそ
逆にりぼんぬは音色的グルーブ要素〈表現とも言える〉もあり、そういう意味でどうなの?と言われれば確かに
2:50「壊してい『るの』」の「るの」、ここはファルセットだが、2:56「壊して知『るの』」、ここはチェスト
それ以前の1サビ、2サビも同じ構成
これも一種の緩急であり、グルーヴっちゃグルーヴ
しかしラストの3:18~は「締め」ということもあってチェスト→チェスト
こういった計算がりぼんぬの強み
表現とも繋がる
音感もゆう子の方が上だろう
エモーショナルに歌うりぼんぬはどうしても崩れがち
ゆう子は狙って動かすタイプでピンポイントで当ててくるので、絶対的に上手い
問題はゆう子がりぼんぬが歌ってるような難曲でもそれが出来るのかだが、音源がない以上
このスレではゆう子の減点は要らんだろう
エモーショナルに歌うりぼんぬはどうしても崩れがち
ゆう子は狙って動かすタイプでピンポイントで当ててくるので、絶対的に上手い
問題はゆう子がりぼんぬが歌ってるような難曲でもそれが出来るのかだが、音源がない以上
このスレではゆう子の減点は要らんだろう
https://www.youtube.com/watch?v=N6DkEsZAyYo
これを見てみろ
基本的にゆう子に近い動かし方
2:05の「ぜ~~~~~~~」で二段階アプローチをすることで、グルーヴを作っている
ゆう子はハイテンポの中で、さらに短い音でこれを瞬時にやる
こいつは後ろから一気に前にもっていくが、ゆう子はこれを前から後ろだったり
裏ベースの前から表の後ろだったりとにかくテクが優れている
この動画では後ろの部分でピッチが一瞬外れるが、これは意図的な計算と言っていい
これを見てみろ
基本的にゆう子に近い動かし方
2:05の「ぜ~~~~~~~」で二段階アプローチをすることで、グルーヴを作っている
ゆう子はハイテンポの中で、さらに短い音でこれを瞬時にやる
こいつは後ろから一気に前にもっていくが、ゆう子はこれを前から後ろだったり
裏ベースの前から表の後ろだったりとにかくテクが優れている
この動画では後ろの部分でピッチが一瞬外れるが、これは意図的な計算と言っていい
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/576
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/581
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/583-584
ゆう子聞いたけど、りぼんぬより上だと思うよ。
難曲加点をどんだけするかが難しいけど、発声に関してはブリッジングの精度だけでかなり加点つけれると思うよ。りぼんぬとは違う点はそこかなって印象。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/583-584
ゆう子聞いたけど、りぼんぬより上だと思うよ。
難曲加点をどんだけするかが難しいけど、発声に関してはブリッジングの精度だけでかなり加点つけれると思うよ。りぼんぬとは違う点はそこかなって印象。
それ使ってのグルーヴの作り方も良いし、なにより六兆年と一夜物語とか、千本桜とかのサビで、あのテンポの曲で一瞬だけヘッドに寄せても音当てきってるのとか見ると、発声めっちゃ良いんだろうなって思う。勿論音感もあるけど、そこのシーンは発声の加点のがデカいと俺は思う。
グルーヴとかリズム感だけならゆう子のがりぼんぬより明らかに上だと思うよ。
キープは殆ど同等、難曲加点で若干りぼんぬかなって感じはするけど、グルーヴの作り方がゆう子のが明らかに優れてるかなって思う。
発声は、共鳴だけ見るならりぼんぬ優勢なんだけど、ブリッジングの感じとか見る感じ脱力はゆう子のが優れてると思う。
で、この辺は意見分かれると思うけど、共鳴と脱力どっちとるかって話は、俺は今回はゆう子優勢かなって思う。
で、この辺は意見分かれると思うけど、共鳴と脱力どっちとるかって話は、俺は今回はゆう子優勢かなって思う。
ゆう子は共鳴として十分な響きはあるわけで、その上でのあのブリッジングはかなり加点されるべきかなって思う。
りぼんぬもブリッジングそんな悪いわけじゃないし、十分できてるけど、ゆう子がちょっと異常。
りぼんぬもブリッジングそんな悪いわけじゃないし、十分できてるけど、ゆう子がちょっと異常。
逆にりぼんぬは、ゆう子より音域は多分上だよね。アングレイデイズの最高音hihiA#かBくらいだったと思うけど、かなりしっかり出せてるし。
まあ総合すると、ゆう子≧りぼんぬ かなぁ。
中音域、高音域がどうしてもゆう子≧りぼんぬで、超高音域の部分で
ゆう子<りぼんぬってなるけど、個人的にはそこの加点より、普段使うことの多い中音域、高音域の加点を大事にしたいかな。
中音域、高音域がどうしてもゆう子≧りぼんぬで、超高音域の部分で
ゆう子<りぼんぬってなるけど、個人的にはそこの加点より、普段使うことの多い中音域、高音域の加点を大事にしたいかな。
音感は、=か若干ゆう子優勢くらいじゃない?あんまり自信ないや。二人ともかなり良くなってるし無理やり差つける意味もないと思うし。
共鳴の強さを取るならりぼんぬかなって気はするけど、個人的には脱力が優れている人の方が直接表現に繋がりやすいから脱力が優れてたゆう子のが上かなって。
まあ共鳴を十分に保てている前提だけど。
まあ共鳴を十分に保てている前提だけど。
あと、こっからは完全に個人の主観の話だけど、脱力はそこそこでブリッジングを綺麗にやるより、共鳴ブーストしてる人の方が魅力的な歌を歌うなって時は多いよね。
曲によって合わないときは合わないけど、マックス値は高いイメージあるわ。
実際りぼんぬとゆう子も、りぼんぬの得意なジャンルの得意な歌で比較したら、多分りぼんぬのが評価高くなると思うしね。ゆう子はアプローチも多彩だから大体の曲で100点、120点まで出せるだろうけど、りぼんぬはハマったら150点とか出せそうだし。
まあたらればだからなんとも言えんけどね。
まあ結局どっちのが上かってこのレベルまで来ると個人の好みの範疇な気がするよねって話。
最大値が高い方が上か、下振れをしない平均が高い方が優れてるか。
りぼんぬのがゆう子より上って意見も全然わかるしね。何を重視するかでころっと変わるレベルだと思うよ。
りぼんぬのがある意味でわかりやすいと思うわ。
「ここサビだよ」「ここで盛り上がってね」っていうのをより強く出せるのは多分りぼんぬなんだよね。
それこそ和楽器バンドみたいに、りぼんぬに合わせてにオリジナルのオケを作ってくれる人がいたら多分りぼんぬの爆発力ってえげつないと思うし。
それこそ和楽器バンドみたいに、りぼんぬに合わせてにオリジナルのオケを作ってくれる人がいたら多分りぼんぬの爆発力ってえげつないと思うし。
ゆう子は綺麗に纏めてるけど、万人に受けるかっていうとちょっと難しいよね。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/586
りぼんぬの構成力を全力に活かすことが出来れば、A+領域にも手が届くわけだ!