ExhibitionMatch

2005.6.30

ユナイテッド体育館

ギャラリー6000人



メンバー

オクトミン
タキール・オニール
タカオン
ツッチー
アレン・アカバーソン
マジック・ミノ


 ■ゲーム・ローテーション

・オフェンス2人+パッサー1人,
 ディフェンス2人+パッサーディフェンス1人。

・メンバー交替
 オフェンス得点orディフェンス防衛
 ⇒ 攻守交替

 適当な時間帯でチーム変更。


 ◆デスク講評

・新世代のエース、タキール・オニール正式参戦!
 タカオン&つっちーとのマッチアップに奮闘するも、
 大爆発とまではならず。
 しかし、秀逸なバスケットセンスから、
 今後は確実に本来の実力を取り戻してくれるはずだ。

・スーパーエース、タカオン!
 タキールに触発されて情熱的なプレー。
 身体能力の高さを生かしたスーパープレーを連発!
 やっぱりタカオンはタカオンだ。

・オクトミン、自主練の成果が!?
 バスケット経験が浅いながらも、脅威の努力が実を結びつつある!
 得点には結びつかなかったが、確実にバスケット能力を吸収!
 今後の展開に期待!

・眠れる獅子ツッチー、遂に開眼!
 正確無比なシュートと、敵を翻弄するパスを連発!
 和製ジョン・ストックトンとは彼のことか!?
 タッキーVSタカオンのエース合戦参戦で、激戦必至!

・アカバーソン、腰痛に耐えゲームに参戦!
 しかし本来のプレーとは程遠い動きで、精彩を欠く。
 でもなんだかんだで得点王・・・この人は一体どうなってるの!?

・マジック、腰痛のためパサーに専念。
 普通でした。ごっつ普通でした。

(AA&T)

最終更新:2006年12月27日 21:59