ExhibitionMatch

2006.2.7

ステイプルズ体育館

ギャラリー60000人



メンバー

タキール・オニール
オクト
ジェリー・スタツクハウス
ミートボール・H・岩尾
タカオン
マジック・ミノ(見学)


 ■ゲーム・ローテーション

・2人ずつにチーム分け+1人シューター
 シューターが外からシュートを打ち、リバウンドを取ったチームがオフェンスでスタート

・メンバー交替
 ディフェンス防衛
 ⇒ 攻守交替
 オフェンス得点
 ⇒ 得点者がシューターと交替
   攻守交替


 ◆デスク講評

-今年初のTBAの活動-
 突然の電撃レンタル移籍により主力メンバーの二人、アカバーソンとツッチーが参加出来なかったのが大きく響き、今回は試合を開催する事が出来なかった。
そんな危機的状況の中にありながらも、主将タカオンがリーダシップを発揮し練習が開始。
1ヶ月以上のブランクがありながらもタキール、タカオンの二人は相変わらずシュートを決めていた。
また、オクトはスタートのロングシュートも決め、積極的にシュートを打つ事が出来ていた。

人数が少なかった事もあるが今回の練習法は、シュートが決まるまでゲームが止まらないため各選手とも体力の消耗が激しかったのだが、岩尾、スタツクハウスもシュートを決めることができ、今年の本格的な活動を前に、良い調整になったのでは。

(JS)

最終更新:2006年12月27日 21:58