ExhibitionMatch
2006.2.21
ステイプルズ体育館
ギャラリー6000人
メンバー
タキール・オニール
オクト
ジェリー・スタツクハウス
ミートボール・H・岩尾
タカオン
マジック・ミノ(見学)
■ゲーム・ローテーション
・2人ずつにチーム分け+1人シューター
シューターが外からシュートを打ち、リバウンドを取ったチームがオフェンスでスタート
・メンバー交替
ディフェンス防衛
⇒ 攻守交替
オフェンス得点
⇒ 得点者がシューターと交替
攻守交替
◆デスク講評
-人手不足で役不足-
今回も人が集まらず本戦は開催出来なかったが、一部の方から絶賛されたと言う主将タカオン考案の練習法を実施。
今回もタッキー&タカオンは軽々とシュートを決めているように見えた、もう今のメンバーが相手では物足りないのか!?
試合を行っているうちに、ディフェンス防衛時のメンバー交代の基準が段々適当になり、途中”タカオン&タッキー(オフェンス)VSその他(ディフェン)”の2対3になる事も。
オクト&岩尾は中々シュートを決めることは出来なかったが、積極的にシュートを打っていたのでこの調子で行けば結果に結びついて行くだろう。今回あまり締まった感じではなかったが、楽しく出来たのではないだろうか。
やはり人が集まらずに本戦の開催は難しい状況だが、アキーラ復活との噂も!?
(JS)
最終更新:2006年12月27日 21:57