| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 100 | 102 | 104 | 106 | 108 | 110 | 112 | 114 | 115 | 120 | |
| 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 60 | |
| 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 |
「舞い上がる鷲」という意の五の時代の統治神で太陽神。ナナワツィンが炎に身を投じ、五番目の太陽として生まれ変わった姿でもある。戦士に力を与える戦神としても信仰されていると言う。
特技:太陽の吸収(ゲージ:4)
敵全体にATのダメージを与え、自身のHPをAT×2回復する
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
敵全体にATのダメージを与え、自身のHPをAT×2回復する
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
効果2属性:無
効果2範囲:相対
効果2範囲:相対
| 攻撃範囲 |
| □□□ |
| □●□ |
| □□□ |
前列:太陽の戦士
範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与え、味方全体で生存しているキャラからランダムに1体を犠牲にする
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:相対
範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与え、味方全体で生存しているキャラからランダムに1体を犠牲にする
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■■■ | 100% | ×0.7 |
| ■■■ | ||
| ■■■ |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■■■ | 100% | ×0.7 |
| ■■■ | ||
| ■■■ |
考察
五番目の世界を作る際、五番目の太陽としてナナワツィンが転生した姿。
Cナナワツィンから錬金で作れる。
Cナナワツィンから錬金で作れる。
入手手段が中級錬金術5とお手軽な割りに異常なほど高い攻撃力を持って登場し、環境をガラリと変えた第5弾の大エース。
…だったのも過去の話、数度に渡ってマイルドに調整された結果中途半端なRへと変わり果てたある意味かわいそうなカード。
…だったのも過去の話、数度に渡ってマイルドに調整された結果中途半端なRへと変わり果てたある意味かわいそうなカード。
全体的に普通な特技。
EX/SRアポロン等に取って代わるほどではないが、入手・LVアップが楽でRサラマンダーの強化もフルに乗るので【トナティウ威光】も可能。
前列攻撃のインパクトが強すぎてあまりにも地味。回復もあるがあまり意味は無い。
EX/SRアポロン等に取って代わるほどではないが、入手・LVアップが楽でRサラマンダーの強化もフルに乗るので【トナティウ威光】も可能。
前列攻撃のインパクトが強すぎてあまりにも地味。回復もあるがあまり意味は無い。
破格の係数を持った全体攻撃。代償として味方(自身を含む)を戦闘不能にするため、復活の手段は必須。
やはりRサラマンダーでお手軽に強化できるが、使ってみると微妙に威力が半端気味で緑属性相手にも一撃必殺にはなりにくかったりする。
復活要員や補助役にもコストを割かなくてはならないため、テンプレにもある【サラマントナティウ】構成は思ったほど火力が出なくなっている。
やはりRサラマンダーでお手軽に強化できるが、使ってみると微妙に威力が半端気味で緑属性相手にも一撃必殺にはなりにくかったりする。
復活要員や補助役にもコストを割かなくてはならないため、テンプレにもある【サラマントナティウ】構成は思ったほど火力が出なくなっている。
・・・というのも初期は係数がAT分で飛びぬけた攻撃力を誇っていたのだが×0.7まで落とされ、それ以外にも
絶対範囲から相対へ、犠牲の対象が味方の最高ATからランダムに、HP減少でLV9でもSRフェンリルで確殺、AG減少でSRスカジに遅れをとる、
と、これでもかというほど修正を食らってしまった経緯がある。
第5弾が登場してしばらくは上記の【サラマントナティウ】や、Rニョルズ・Rスルトを犠牲にして後列復活させるデッキが猛威を振るっていた。
その一時だけは、まさしく太陽のごとく輝いていたのだが。
絶対範囲から相対へ、犠牲の対象が味方の最高ATからランダムに、HP減少でLV9でもSRフェンリルで確殺、AG減少でSRスカジに遅れをとる、
と、これでもかというほど修正を食らってしまった経緯がある。
第5弾が登場してしばらくは上記の【サラマントナティウ】や、Rニョルズ・Rスルトを犠牲にして後列復活させるデッキが猛威を振るっていた。
その一時だけは、まさしく太陽のごとく輝いていたのだが。