目金

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目金 - (2010/02/18 (木) 22:16:07) の編集履歴(バックアップ)


目金

本名:目金 欠流(めがね かける)
所属:雷門中(1年)
ポジション:FW
背番号:10⇒12
声優:加藤 奈々絵

一期助っ人部員の最後の一人。
エースナンバーである10番を譲る事を条件に入部する。

結局1度目の帝国学園戦では逃げ出したが、以降もベンチ要員として続投。
4話から必殺技の名付け役として役目を定着させる。これにより「ベンチの中で最も優遇されたキャラ」と言われたりする。
記念すべき命名第1号はドラゴンクラッシュ

彼に断りを入れずに勝手に技名を付けたりすると愚痴ったりすることもある。
最近ではそういう例が増えてきており、スレでは役目がなくなる心配もされてきた。

名付け以外の能力自体はかなり低く、敵はおろか自身や味方すら戦力として扱っていないような描写がよくある。
二期でも41話などから能力はほとんど上がっていないと思われる。
にも関わらず敵のいないところでは見栄っ張りで、練習もあまり行っている描写はない。
それでも強敵の強さを身近に、時には実際に試合に参加して目の当たりにしているにも関わらず、風丸栗松の様に必要以上にビビったり凹むことはなくなった。
ある意味で最も精神的に成長したキャラと言える。かもしれない。
これからも命名係としてベンチを温めながら、雷門の貴重な補欠として活躍してくれるだろう。

イナズマジャパンでは、戦略アドバイザーという名の記録係になった。初の男マネージャ-である



そんな彼だが、ゲーム版において目金のレベルが99になると・・・・・


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