半田影野宍戸少林

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半田影野宍戸少林 - (2010/03/06 (土) 14:27:44) の編集履歴(バックアップ)


半田影野宍戸少林(はんだかげのししどしょーりん)


いわゆる究極の不遇組であり、
四人まとめてひとつの名詞フレーズになりつつある

二期は半田影野マックス宍戸少林寺の入院組がいろいろ悲惨だと言われていたが、
三期になりマックスは代表候補にいたり必殺技を披露したりと扱いが多少良くなったためマックスの名前が外れてこのフレーズになった。

一期二期も悲惨な扱いを受けていたが三期ではさらに悪化しており、代表候補に入っていないのは仕方ないとしても練習にいなかったり(染岡さんハブリーヨ説あり)
三期になってから喋っていなかったり、72話では観戦席にも姿が見えなかったため「あの四人はどこ行ったの?」「むしろ半田影野宍戸少林なんてキャラいなかったんじゃね」
「実は二期で死んでた」「イタリアに行った」「退部したんだろう」など様々な憶測がある。

一期から追ってみると「努力は報われる」が持論の円堂の下全国大会優勝を目指し努力してきたが突然参入した天才に決勝間近でベンチに追いやられ、全国大会優勝
したと思ったら宇宙人に校舎を壊され長期入院を強いられ、自分の弱さを痛感し、力欲しさにエイリア石に手を出しダークエンペラーズとなるが結局
「実力がありません」と明言され初心者サッカー始めて三ヵ月が代表入りと才能の差を突きつけられるという状況になっている。
この4人超次元サッカーが向いてないのではないだろうか。

結局「才能>>>>>>>>>>>>>>>>>>>努力」なのではと悲しい現実を証明してしまったキャラ達でもある。
彼らが日の目を見ることはおそらくないだろう



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