皇帝ペンギン1号

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皇帝ペンギン1号 - (2010/02/23 (火) 18:52:24) の編集履歴(バックアップ)


皇帝ペンギン1号(こうていぺんぎんいちごう)

使用者:佐久間
初登場は37話。

  • 佐久間が口笛を吹き、地面から5匹の赤いペンギンが出現
  • ペンギンが飛翔し振り上げた足に噛み付く
  • その足でシュート、ペンギンが飛び回りボールと共にゴール

影山が考案した必殺技。
威力が凄まじいが使用者への負担が半端でなく、全身の筋肉が悲鳴を上げ激痛が走る。
危険過ぎるために「禁断の技」として封印されていた。
受けた者は体中に激痛が走るが、それ以上に撃った本人が立っていられない程の苦痛を受ける。
2度使えば試合続行不可能なまでに負担がかかり、それ以上使用すれば「二度とサッカーができなくなる」とのこと。
三回使用した佐久間は救急車で病院送りとなった。

この技を単体で止められるのは染岡さんのみ。

三人で使う事で負担を減らし使えるように改良したのが2号。

脅威の侵略者では晩成型の究極奥義であり、G5まで育て上げるためには
なんと524回もシュートを決める必要がある。
レベルファイブさん、プレイヤーに佐久間を殺せとおっしゃるのですか?