超次元サッカー(ちょうじげんさっかー)
アニメで予告の最後に
円堂が
「これが、超次元サッカーだ!!」と言ったことから。
イナズマイレブンのジャンルであり、作中人物が「サッカー」と呼ぶスポーツである。
我々の知る「
サッカー」とは異なる。
大きな違いとして
等々と大変危険な種目である。
また本作は中学校が舞台であるが127話の
綱海の発言から高校にも
超次元サッカーが存在するようである。
本作は世間的には「サッカーアニメ」あるいは「スポーツアニメ」としてジャンル分けされるが、
実際にはサッカーアニメではなく超次元サッカーアニメなので、サッカーアニメだと思って視聴した者には
「これなんのアニメ?」「サッカーアニメだよね?」とツッコまれる事がよくある。
それに対しては「超次元サッカーアニメですが何か?」と返せばいい。
また、この言葉のせいで試合の内外に関わらずツッコミきれない展開が起きた場合でも
「超次元だから」で説明が付けられるようになってしまった。
超次元と銘打ち、且つRPGというジャンルであるためにやってる事は上記の通り中々過激で、青少年なんたらとかいうやたらと日本の文化に否定的な法や条例等からすれば、現実と架空の区別がまともにできず本気で真似して他者に害を与える判断力の乏しい危険人物に見せるにはマズい作品にイナズマイレブンが挙げられる程。
影響されて現実(スポーツや勉強等)に熱意を注ぐのなら問題無いが、超次元サッカーを実現しようとするのはスゲーッ!マジでヤバかったりするので気をつけよう。
最終更新:2025年02月11日 05:48