要点メモ
- 記録は集計しないと使えない →GO!
- 経理はお金の情報を管理するシステム →GO!
- 簿記はデータの集計方法 →GO!
- 簿記の目的は決算書をつくること →GO!
- 簿記ではデータの集計のために5つのカテゴリを使う →GO!
- 簿記ではデータは2つの表にまとめられる →GO!
- 仕訳→モノ、カネの交換を記録する →GO!
- 勘定科目→モノ、カネに名前をつける →GO!
- 総勘定元帳→モノ、カネを集計する →GO!
- 決算書→集計結果をまとめる →GO!
- 取引は等価交換の形で記録される →GO!
- これから
質問メモ1
▼例えば、商品を売って現金が入金された場合は・・・
▼金額の増減は右と左の使い分け
▼仕訳のパターンは、3通り
【同じブロック】
【同列の違うブロック】
【違う列のブロック】
▼金額の増減は右と左の使い分け
▼仕訳のパターンは、3通り
【同じブロック】
【同列の違うブロック】
【違う列のブロック】
質問メモ2
- 簿記の仕組みを理解したい
- 簿記の原理・取引の処理・決算の処理にわけられる
- 簿記の原理:仕訳→総勘定元帳→試算表→決算
- 取引の処理:等価交換。仕訳のやり方。
- 決算の処理:試算表から作成する。いろいろ処理をする。
- 会計用語がわからない
- 簿記の原理・取引の処理・決算の処理にわけられる
- 経理の事務を知りたい
- 経理事務ってどうやるの?
- 昔ながらの紙ベースの会計処理
- 必要な道具
- パソコンを使った会計処理
- パソコンにできることできないこと
- 昔ながらの紙ベースの会計処理
- わからない仕訳処理がある
- 決算処理で困った
- 開業までに何をすればいいのか
- 経理事務ってどうやるの?
- 簿記の歴史についてしりたい
- ベネチアから始まった会計の歴史
- 会社は法人
- 複式簿記ができるまで
- 決算ができるまで
- 減価償却ができるまで
- 企業監査。なぜ監査が必要なのかとか。
- お金を管理するシステム
- 情報を共有する重要性
- 出資してくれた人や仲間の問いに答えたい
- 損益分岐点
- 社長さんが知りたい数字
- 決算書を理解したい
- さらに知りたいことが出てきたときは
- 会計のエキスパート
- 勉強法
- ケーススタディ
質問の例
この記事で書かれていることについて…具体例は?
解決策がほしい!
次はなにがおこる?
こういうことになった経緯は?
さけるべきことは?
なにができる?
詳細を!
背景は?
- 第1章:会計とは何か?
- 会計は身近な存在
- 会計っていったい何だろう?
- 企業会計の役割
- 株式会社の基本的特質
- 企業会計への期待
- 企業会計は2つに分類される
- 財務会計とは?
- 財務会計と税務会計は異なる
- 財務会計をとりまく社会的規制
- 各規制が求める外部報告書
- 商法会計とは何か?
- 証券取引法会計とは何か?
- 監査制度
- 会計を支える監査制度
- 会計公準
- 「会計公準」は会計を成り立たせる大前提
- 会計は身近な存在
- 第2章:複式簿記の手続き
- 簿記とは?貸借対照表・損益計算書とは?
- 簿記って何だろう?
- 資産、負債、資本そして貸借対照表
- 収益、費用そして損益計算書
- 貸借対照表と損益計算書の関係は?
- 簿記の手順
- 簿記の記録のルール
- 複式簿記のプロセス
- 取引の認識から元帳への記入まで
- 試算表を作成する
- 決算手続き
- 決算手続きの開始
- 売上原価を算定する
- 減価償却の計算方法は?
- 引当金とは何か?
- その他にもある決算手続き
- 財務諸表を作成する
- 利害関係者への報告
- 「会計方針」の開示
- 財務会計が外部に報告されるまで
- 簿記とは?貸借対照表・損益計算書とは?
- 第3章:企業会計原則
- 企業会計原則の中身は?
- 企業会計原則とは?
- 企業会計原則の仕組み
- 一般原則の内容を見てみると
- 損益計算のルール
- 損益計算書原則とは
- 損益計算のきまり
- 売上高から営業利益まで
- 経常利益から冬季純利益まで
- 貸借対照表のルール
- 貸借対照表のしくみ
- 資産の貸借対照表額はどうきめる?
- 貸借対照表の区分・配列
- 資産の内容は?
- 負債・資本の内容は?
- 企業会計原則の中身は?
- 第5章:管理会計の基礎
- 管理会計とは何か
- 管理会計とは?
- 管理会計と財務会計の違い
- 管理会計が利用される場面とは
- 意思決定に役立てる
- 「業務的意思決定」に役立てる
- 経営目標をきめる(中・長期経営計画)
- 個別構造計画の決定
- 利益管理と予算管理
- 利益管理に役立つCVP分析と損益分岐点分析
- 利益計画と予算管理
- 原価計算
- 管理会計と原価計算
- 標準原価と原価管理
- 原価低減のための管理会計の手法
- 標準原価を使わない原価管理(原価企画)
- 管理会計とは何か
【第一 簿記の基本原理】
- 基礎概念
- 資産、負債、資本
- 収益、費用
- 損益計算書と貸借対照表の関係
- 取引
- 取引の関係と種類
- 取引の8要素と結合関係
- 勘定
- 勘定の意義と分類
- 勘定記入法則
- 仕分けの意義
- 貸借平均の原理
- 帳簿
- 主要簿(仕訳帳と総勘定元帳)
- 補助簿
- 証ひょうと伝票
- 証ひょう
- 伝票(入金、出金、振替、仕入、売上の各伝票)
【第二 諸取引の処理】
- 現金預金
- 現金
- 現金出納帳
- 現金過不足
- 当座預金、その他の預金
- 当座借越
- 当座預金出納帳
- 小口現金
- 小口現金出納帳
- 売買目的有価証券
- 売買
- 評価替(時価法)
- 売掛金と買掛金
- 売掛金、買掛金
- 売掛金元帳と買掛金元帳
- その他債権と債務
- 貸付金、借入金
- 未集金、未払い金
- 前払金、前受金
- 立替金、預り金
- 仮払金、仮受金
- 他店商品券、商品券
- 手形
- 払出、受入、引受、取立、支払
- 裏書譲渡、割引
- 受取手形記入帳と支払手形記入帳
- 手形貸付金、手形借入金
- 引当金
- 貸倒引当金(差額補充法)
- 商品
- 分記法による売買取引の処理
- 3分法による売買取引の処理
- 仕入れおよび売上げの返品、値引
- 仕入帳と売上帳
- 商品有上高帳(先入先出法、移動平均法)
- 固定資産
- 有形固定資産の取得
- 有形固定資産の売却
- 減価償却(直接法、間接法)(定額法)
- 資本
- 資本金(追加元入、引出を含む)
- 店主勘定
- 引出金
- 収益と費用
- 商品売買益、受取手数量、受取利息、給料、広告料、交通費、通信費、消耗品費、水道光熱費、支払家賃、支払地代、雑費、支払利息など
- 税金
- 所得税
- 固定資産税
【第三 決算】
- 試算表の作成
- 精算表(6桁、8桁、10桁)
- 決算整理(商品棚卸、貸倒見積り、減価償却、売買目的有価証券の評価替、)
- 収益と費用の損益勘定への振替
- 純損益の振替
- 資本金勘定への振替
- 帳簿の締め切り
- 仕訳帳と総勘定元帳(英米式)
- 補助簿
- 繰越試算表
- 損益計算書と貸借対照表の作成(勘定式)
考察メモ
- UserA
- Comment#1
- まだなんとも言えない
- 「複式簿記」とかいきなりわけわからん漢字の熟語が出てくるとやる気をなくす
- 教科書ぽい。初めてだと難しい。
- 軽い感じのイラストがあると読みやすい
- イラストがあるとそのページの内容を思い出せる
- キーワードをクリックしたら意味が出るようにしたい(はてなキーワード的に。アンカーをつかって)
- 軽く簡単に復習したい
- 図や動画や音声がほしい
- 中の人の感想#1
- 簿記=「複式簿記」というけいしきでデータを集計する方法。これを伝えたい。
- 「複式簿記」というデータの集計方法で使う概念、カテゴリ、データ処理の仕方、を学んでほしい。
- 1頁ごとの新しい熟語をへらして口語によりちかづけたい。
- Comment#1