
プロフィール
名前 | テトリオ・ハーミット |
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性別 | 女性 |
年齢 | 13歳 |
身長 | 155cm |
所属 | 黒魔法科中等部二年 |
概要
魔法が使えるから魔法学校に来た、やる気のない生徒。でも無駄に才能が有り、それを日々無駄にしている。
性格
ですます調天然クール。
怠惰で自由人。やりたいことしかやらない。
お前もっとやればできるよ、と言われるほどにやる気を失い、自堕落に日々を謳歌する。野心家の対義語みたいな人。
だが飯になれば話は別だ。
怠惰で自由人。やりたいことしかやらない。
お前もっとやればできるよ、と言われるほどにやる気を失い、自堕落に日々を謳歌する。野心家の対義語みたいな人。
だが飯になれば話は別だ。
使える魔法
高学年で習うもの、他分野のものすら含め、学内での使用制限がかかっていない魔法ならほぼすべて使える化け物。
…しかし、そのすべての熟練度が低い。他分野だったり上位の魔法の場合、行使に必要な時間が普通の数倍~数百倍になるが、一応使えないことはないという程度。
だが、彼女はあまりそれを気にしていない。なにせ彼女が魔法を習得する目的は、本来の用途とは違う人を驚かせるような変な魔法の使い方を考え、それを自分で試すためであるから。
ちなみに黒魔法選択なのに錬金系が得意。なんだったら工学の方が向いてるんじゃないかってレベルなのに黒魔法科に通ってる変な奴。趣味は機械修理。製作はやる気が起きないからやってないらしいけど、誰かに背中を押されればあるいは…?
…しかし、そのすべての熟練度が低い。他分野だったり上位の魔法の場合、行使に必要な時間が普通の数倍~数百倍になるが、一応使えないことはないという程度。
だが、彼女はあまりそれを気にしていない。なにせ彼女が魔法を習得する目的は、本来の用途とは違う人を驚かせるような変な魔法の使い方を考え、それを自分で試すためであるから。
ちなみに黒魔法選択なのに錬金系が得意。なんだったら工学の方が向いてるんじゃないかってレベルなのに黒魔法科に通ってる変な奴。趣味は機械修理。製作はやる気が起きないからやってないらしいけど、誰かに背中を押されればあるいは…?
能力
授業中はずっと自席で小規模の魔法すら使って話もろくに聞いていない様子だが、なぜか指されたときは完璧な返答をする。宿題の提出率が絶望的だが、なぜか試験では八十、九十点台を叩きだす。
学校の備品なら八割がた修理できる。準備時間さえ与えられれば、学校の見回りを回避して一晩過ごせる。
魔法を変な使い方ばかりしているが、有事の際にはその「使い方の知識」を全力で活用する。間違った使い方を探求するためには、正しい使い方をすべて知らなければならない。当然のことである。
字が汚い。基本的にうっすい筆圧の殴り書き。
学校の備品なら八割がた修理できる。準備時間さえ与えられれば、学校の見回りを回避して一晩過ごせる。
魔法を変な使い方ばかりしているが、有事の際にはその「使い方の知識」を全力で活用する。間違った使い方を探求するためには、正しい使い方をすべて知らなければならない。当然のことである。
字が汚い。基本的にうっすい筆圧の殴り書き。
催眠耐性:57
フラグ
- 偽名疑惑。ギメルに疑われている。
- 勉強会の予定。ルクスとラアムと約束している。
- 筋肉君との会談。どこぞの緩衝地帯で、ノーサイドで話すつもり。(↑と統合するかも)
- 解決。411末尾~412にて本体同士で会話。義体の原理がマンドラゴラに『魂の入れ替え』『擬態』『錬金術による変成』『解呪』を付与したものであることを明かした。本体は義体よりちょっと小さくて体が薄い。
設定開示
- 自我が歪むことに対して常人より強い恐怖を抱えている。原因は未だ不明。
- 素は明るい。自制心と記憶に障害が発生すると、幼気で無邪気で積極的に人とかかわるようになる。
添付ファイル