プロフィール
名前 | ラルバ・クラウン | 二ツ名 | 炎躯の奇術師 |
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性別 | 男性 |
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年齢 | 17歳 |
身長 | 174cm |
所属 | 高等部錬金術科二年、および魔王軍 |
+ | イメージ画 |
概要
元は暗殺や破壊工作等の依頼を生業とする一族に生まれ、12までそこで育ったがそのタイミングで大罪の内の一人、怠惰に襲撃されて両親を失い(本人としてはむしろ好都合)エスクロと契約するまでは一人で生きてきた
筋肉君とは割りかし長い付き合い、彼が魔王となる道を進む事を決意した際も側に居て。今となっては彼の魔王四天王の一人となっている
あと少し前に筋肉と戦った際、左手を失っており(治せはするが)現在はラアムに作ってもらった義手を取り付けている
桃の国へ修学旅行に行った際、そこにあった道場で修練をしており格闘技術も中々なもの
因みに誕生日は12月20日
筋肉君とは割りかし長い付き合い、彼が魔王となる道を進む事を決意した際も側に居て。今となっては彼の魔王四天王の一人となっている
あと少し前に筋肉と戦った際、左手を失っており(治せはするが)現在はラアムに作ってもらった義手を取り付けている
桃の国へ修学旅行に行った際、そこにあった道場で修練をしており格闘技術も中々なもの
因みに誕生日は12月20日
容姿
髪色は黒で右目に眼帯をしている
また、実父のお下がりのシルクハットを被り、白いのマントをいつも羽織っている
また、実父のお下がりのシルクハットを被り、白いのマントをいつも羽織っている
性格
クールなフリをしているが大体真面目ではなくおちゃらけており
人を騙す&驚かせる事が大好きい、カッコいいものが大好き
笑い方はキシシシシ
人を騙す&驚かせる事が大好きい、カッコいいものが大好き
笑い方はキシシシシ
戦闘関連
使える魔法
煙を出す魔法
読んで字の如く、煙を発生させる魔法
ある程度出す煙の量は調節可能、最大出力で大体半径10m範囲殆ど見えなくなるくらい
ただし、煙を出しまくっても別にクラウンだけ見えるとかは無い為、目眩しに使う以外はあまり使い所がない
ある程度出す煙の量は調節可能、最大出力で大体半径10m範囲殆ど見えなくなるくらい
ただし、煙を出しまくっても別にクラウンだけ見えるとかは無い為、目眩しに使う以外はあまり使い所がない
何も無い場所から道具を取り出す魔法
実家で教わった空間系統の魔法、大体手に持てる範囲の無生物を好きな時に手の中に出せる、しかし出すにはタメが必要な為戦闘時の咄嗟な判断で出せるようなものでは無い
【終わりなき幻葬】(ワンダーオブジエンド)
効果は相手が「そうだ」と思い込んだ事を魔力が続く限り五感全てに勘違いさせる言わば完全催眠、だが催眠と言う「嘘」に隠された「真実」がなければ発動はできない、本人が言うには
「マジシャンがシルクハットを叩いて煙を出した時、貴方は何が出て来ると思いマス?大体の者は純白のハトが出て来ると思う筈デス、ワタシの能力はそれをそう思い込ませるだけ、たとえ本当に飛び出して来たのが蠅だろうがね」
とのこと、ただこの能力は『思い込ませる』と言うことが大事らしく何もない所に全く別の何かがある、みたいな事は出来ないらしい(これは魔力の消費が大きいので戦闘時以外普段使いしないらしい)
「マジシャンがシルクハットを叩いて煙を出した時、貴方は何が出て来ると思いマス?大体の者は純白のハトが出て来ると思う筈デス、ワタシの能力はそれをそう思い込ませるだけ、たとえ本当に飛び出して来たのが蠅だろうがね」
とのこと、ただこの能力は『思い込ませる』と言うことが大事らしく何もない所に全く別の何かがある、みたいな事は出来ないらしい(これは魔力の消費が大きいので戦闘時以外普段使いしないらしい)
基本属性魔法“火”と“大地”
適正があった数少ない基本属性魔法
元々はあまり使っていなかったが筋肉を通じて模擬戦などを多くする様になってからかなり練度が上がった
元々はあまり使っていなかったが筋肉を通じて模擬戦などを多くする様になってからかなり練度が上がった
所持品(武器、魔道具類ほか)
紫色の液体
筋肉君の血液を加工したもので、クラウンの魔法による幻覚を見せられることでそれを現実と錯覚してそれを実現しようとする
その働きによって魔法で見せかけることが出来るものはだいたい具現化出来るが、特殊な性質を持つものは一部再現できず
再現するもののサイズや強力さに比例して必要な血液は多くなり、クラウン本人の魔力も消費するようになる
その働きによって魔法で見せかけることが出来るものはだいたい具現化出来るが、特殊な性質を持つものは一部再現できず
再現するもののサイズや強力さに比例して必要な血液は多くなり、クラウン本人の魔力も消費するようになる
クラウンボール
筋肉に貰ったクラウン専用のバイク
前述の紫色の液体が中に大量に入った物であり魔法によって色々な物に形状を変えることができる
普段は極端に縮めイヤリングの形にして持ち歩いている
前述の紫色の液体が中に大量に入った物であり魔法によって色々な物に形状を変えることができる
普段は極端に縮めイヤリングの形にして持ち歩いている
疾烙淵(シツラクエン)
太古の昔に世界に君臨したとされる大いなる龍の瞳(真偽不明)から作った朱い長槍で、実家にある父のコレクションから掻っ払い、そして筋肉に加工してもらった物である
魂を攻撃できると言う特性があり、実態のない敵にはめっぽう強い。割とずっと使っている武器
魂を攻撃できると言う特性があり、実態のない敵にはめっぽう強い。割とずっと使っている武器
殺刃(サツジン)
上位の火竜の角や爪をラアム=マーシャフに依頼して刀に加工して貰った物、大体長さは2mほど
非常に熱に強いという特性を生かし、クラウンは火魔法を込めて使っている
非常に熱に強いという特性を生かし、クラウンは火魔法を込めて使っている
浮遊装甲
クラウンが開発した遠隔魔法媒体、おおよそ五十基程存在している
中にはクラウンによって造られた極小サイズのホムンクルスが搭載されており、自律駆動をも可能としている下記の特殊鋼鉄を外殻として使用しており硬度もそこそこ高いのだが特筆すべきはその魔力出力、ラピスに助言して貰い魔石を埋め込んだ事でクラウンが扱える属性に限るがかなりの出力で魔法を放てるようになった
他にも変形、及び合体が可能で即席の盾にする事も可能
中にはクラウンによって造られた極小サイズのホムンクルスが搭載されており、自律駆動をも可能としている下記の特殊鋼鉄を外殻として使用しており硬度もそこそこ高いのだが特筆すべきはその魔力出力、ラピスに助言して貰い魔石を埋め込んだ事でクラウンが扱える属性に限るがかなりの出力で魔法を放てるようになった
他にも変形、及び合体が可能で即席の盾にする事も可能
クラウンの義手
ラアムに造ってもらった義手
頑丈で粘り強いミースリル鋼をベースとして複数の素材で作られており、いくつかの魔法が刻印されている。
雷と命の魔法によるハイブリッド式の神経接続を採用しており、どちらかが切れてもどちらかが補う。最悪神経接続が切れたとしても魔力さえ通せば動かせる
《術掌》
魔法を掌に展開して攻撃し、触れた場所にくっつけて起動させる独特な魔法。義手の掌に刻印されている。
ややマイナーだが既存技術。
頑丈で粘り強いミースリル鋼をベースとして複数の素材で作られており、いくつかの魔法が刻印されている。
雷と命の魔法によるハイブリッド式の神経接続を採用しており、どちらかが切れてもどちらかが補う。最悪神経接続が切れたとしても魔力さえ通せば動かせる
《術掌》
魔法を掌に展開して攻撃し、触れた場所にくっつけて起動させる独特な魔法。義手の掌に刻印されている。
ややマイナーだが既存技術。
六方矛盾(ロッポウムジュン)
普段は黒色の金属製のアタッシュケースの姿を取っている
この形態ではアタッシュケースの内部に空間拡張等の術式が刻まれており、見た目よりかなり多くの物が入る為クラウンは大体の得物をこの中に入れている
そして元の素材に刻んだ術式の影響もあってか耐久どもそれなりにある
《真形解放》
クラウン「うおぉぉおお!!見てください!変形デスよ!変形!!!(大興奮)」
クラウンが上記の言葉をいうと共に、アタッシュケースが変形し大楯へとその姿を変える
盾の姿の六方矛盾はアタッシュケース時とは比にならない程の防御力を誇り、また筋肉と共に鉱山へ行った際に手に入れた魔力の効果を阻害する鉱石も少し使っている為魔法攻撃に対しては無類の耐久度を誇る
この形態ではアタッシュケースの内部に空間拡張等の術式が刻まれており、見た目よりかなり多くの物が入る為クラウンは大体の得物をこの中に入れている
そして元の素材に刻んだ術式の影響もあってか耐久どもそれなりにある
《真形解放》
クラウン「うおぉぉおお!!見てください!変形デスよ!変形!!!(大興奮)」
クラウンが上記の言葉をいうと共に、アタッシュケースが変形し大楯へとその姿を変える
盾の姿の六方矛盾はアタッシュケース時とは比にならない程の防御力を誇り、また筋肉と共に鉱山へ行った際に手に入れた魔力の効果を阻害する鉱石も少し使っている為魔法攻撃に対しては無類の耐久度を誇る
その奇術士、体術を得意とする
《奇神・天魔》
通常形態
彼が持った火と大地と言う二つの武器を使って考え抜き究極の攻撃体、その一つの形態。
身には大地魔法によって創り出された、クラウン特製の黒く堅い特殊鋼鉄(奇神•天魔形態なら基本全ての変身形態が纏っている)による鬼の肉体のような鎧を纏っており、近距離には大地魔法で生成した斧剣を携え中距離には火魔法による炎弾を放つ
弱点としてはまず遠距離にはあまり対抗手段がない所
攻撃力やスピード、防御力は他より大きく見劣りするもののそれでも持続力はトップのバランス型
身には大地魔法によって創り出された、クラウン特製の黒く堅い特殊鋼鉄(奇神•天魔形態なら基本全ての変身形態が纏っている)による鬼の肉体のような鎧を纏っており、近距離には大地魔法で生成した斧剣を携え中距離には火魔法による炎弾を放つ
弱点としてはまず遠距離にはあまり対抗手段がない所
攻撃力やスピード、防御力は他より大きく見劣りするもののそれでも持続力はトップのバランス型
『其の序・龍王』
前述の特殊鋼鉄、それをウロコの様にして更に幾重にも重ねて出来た形態
とてつも無く堅いがその反面鋼鉄の重さと厚さ故なのかクラウン自身は自らの意思で身じろぎ一つ取れない、しかしそれを火魔法の火力で押し出す事で上記の硬さ以上の凄まじい速度を手にしている、高い速度及び防御力を有しているが動きから何から何まで全て魔法頼りな為消耗が激しい形態
(メタ的に言うと15レスで変身解除)
とてつも無く堅いがその反面鋼鉄の重さと厚さ故なのかクラウン自身は自らの意思で身じろぎ一つ取れない、しかしそれを火魔法の火力で押し出す事で上記の硬さ以上の凄まじい速度を手にしている、高い速度及び防御力を有しているが動きから何から何まで全て魔法頼りな為消耗が激しい形態
(メタ的に言うと15レスで変身解除)
『其の破・王武』
面の付いた兜を被り、腰に2本の刀を差して甲冑を纏った武士のような姿
甲冑な故、龍王時よりもクラウン本体が動き易くそれを火魔法の火力で後押ししている常態、それ故に龍王時よりも速度こそ劣るが小回りでアクティブな動きが可能
因みに得物によって形態が微妙に変わる
……余談だが、この状態になると役に入り過ぎているためなのか口調が変化する
(メタ的に言うと25レスで変身解除)
甲冑な故、龍王時よりもクラウン本体が動き易くそれを火魔法の火力で後押ししている常態、それ故に龍王時よりも速度こそ劣るが小回りでアクティブな動きが可能
因みに得物によって形態が微妙に変わる
……余談だが、この状態になると役に入り過ぎているためなのか口調が変化する
(メタ的に言うと25レスで変身解除)
『其の急・乱王』
《奇神・天魔》の、その最終形態
他二つのように常に鎧を見に纏っているわけではなく
上記の浮遊装甲に必要量を超過した量の魔力を流し込む事でオーバーロード状態へと換装する形態
この形態の特徴としては変形、及び浮遊装甲どうしの合体の幅、そして魔力出力の上昇度、オーバーロード状態特有の合体形態等が存在し、近中遠に対応して爆発的な火力を叩き込める
欠点としては魔力消費がとにかく高い事、普段でも五十基全てを動かす事は少ないのだが、それを全て且つ必要以上に魔力を送る必要がある為、クラウン本人に掛かる魔力的負担は桁違いの物となり、長時間の連続操作は不可能になっている
(メタ的に言うと十レスで変身解除&魔力切れ)
他二つのように常に鎧を見に纏っているわけではなく
上記の浮遊装甲に必要量を超過した量の魔力を流し込む事でオーバーロード状態へと換装する形態
この形態の特徴としては変形、及び浮遊装甲どうしの合体の幅、そして魔力出力の上昇度、オーバーロード状態特有の合体形態等が存在し、近中遠に対応して爆発的な火力を叩き込める
欠点としては魔力消費がとにかく高い事、普段でも五十基全てを動かす事は少ないのだが、それを全て且つ必要以上に魔力を送る必要がある為、クラウン本人に掛かる魔力的負担は桁違いの物となり、長時間の連続操作は不可能になっている
(メタ的に言うと十レスで変身解除&魔力切れ)
技一覧
通常時
+ | 掌印系 |
+ | 武術系 |
各変身形態時
+ | 龍王変身時 |
+ | 王武変身時 |
+ | 乱王変身時 |
使い魔
エスクロ君
使い魔だが特に何もしない偶にシシシと笑ってるだけ
偶にクラウンが自身の分身として戦いに使っ
てたりしている、割と働き者
よくクラウンの姿で外を歩いてたりしている
偶にクラウンが自身の分身として戦いに使っ
てたりしている、割と働き者
よくクラウンの姿で外を歩いてたりしている
龍手甲
筋肉に貰った物、一見すると右腕につけられた竜の意匠のある籠手だが実際は筋肉製のホムンクルスで生きている、これは竜の頭の部分から焔を吐くことが可能でその威力は中々のもの
ダイス結果
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