時系列は11月下旬。

コンピュータ研究部SOS団に勝負を挑む。
勝負内容は、TheDayofSagittarius3というコンピュータ研究部自作のゲームで、コンピ研の部長はその勝負に勝ったらという要望を出す。以下要望である。

1・コンピュータ研自作の対戦ゲームで勝負しようではないか。
2・我らが勝てば現在SOS団の机に鎮座しているパソコンは、晴れて本来あった場所に帰還を果たすことになる。
3・だいたいだな、SOS団に多機能型パソコンは不釣り合いである。コンピューターはコンピュータ研にあってしかるべき機材であり、強く返還を求める次第である。
4・パソコン強奪時に部長及び部員たちが負担した精神的苦痛は。この際だから忘れてもいい。いや、忘れたい。お互い忘れよう。
5・以下のような理由により、君たちは我々と戦わなければならない。・・・・・・戦え。

早い話が「使ってないんだったら、パソコン返せよ」ということだった。
その後、SOS団が勝った場合、なにも戦利品はないため、ノートパソコン4台を進呈することを決める。

TheDayofSagittarius3で戦闘したが、長門有希の大活躍により、SOS団は勝利し、パソコン4台はSOS団の物となった。

また、コンピ研部長が長門のパソコンスキルを見抜き、たまにでいいから来てほしいと頼み、長門も了承する。
最終更新:2011年04月05日 13:54