3年生が引退し、存続の危機だったが唯一、
長門有希が入部し、休部を免れた。
その後、ハルヒによって
SOS団の本部とされるが、長門は了承した。
文芸部と言っても活動内容は、本を読んでいるだけ。
部員は長門一人で、部長も長門。
部費の会議では、驚くほどの部費を取ったという。
また、
8巻 憤慨では、新
生徒会長に、文芸部の活動内容が不可解だとして、休部の危機に陥るが、なんとか阻止。
その時、文芸部唯一の活動として、SOS団、そのほか加わり
会誌を作成した。
最終更新:2011年03月23日 22:31