ネットワーク系 - (2009/06/01 (月) 03:54:58) の編集履歴(バックアップ)
ping
引数で指定したアドレスのホストが生存しているかを確認するコマンド。
UnixでもMacでもWindowsでも最初から入ってます。
これの使い方は覚えてて損は無いので、必ずマスターしてほしいコマンドです。
UnixでもMacでもWindowsでも最初から入ってます。
これの使い方は覚えてて損は無いので、必ずマスターしてほしいコマンドです。
使い方
- 192.168.0.1が生存しているか確認する
ping 192.168.0.1
Windowsではデフォルトで4回試行されるようです。
- 回数を指定したいとき
ping 192.168.0.1 -n
その他の詳しい使い方は、pingのmanか、プロジェクトタイムマシンの「UNIXネットワーク管理ガイド」の67ページを参照してください。
「UNIXネットワーク管理ガイド」は内容的には(いろんな意味で)少しレヴェルが高いのですが、UNIXの歴史なども交えながら各層におけるトラブルシューティングのしかたや、設定などについても幅広く紹介されているのでオススメの一冊です。
大学の図書館にも置いてあるので、是非読んでみてください。
「UNIXネットワーク管理ガイド」は内容的には(いろんな意味で)少しレヴェルが高いのですが、UNIXの歴史なども交えながら各層におけるトラブルシューティングのしかたや、設定などについても幅広く紹介されているのでオススメの一冊です。
大学の図書館にも置いてあるので、是非読んでみてください。
ipconfig
Windows標準のネットワークアダプタ設定コマンドです。
引数無しで実行すると現在接続中のネットワークアダプタの情報を表示してくれます。
引数無しで実行すると現在接続中のネットワークアダプタの情報を表示してくれます。
ipconfig
allオプションで動いてないアダプタ含め全てのネットワークアダプタの情報を表示してくれます。
ipconfig /all
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