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アナスタシア(EU-2)

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アナスタシア(EU-2)

◆ステータス

種族 コスト 支配力
怪物/英雄 7 3
レア スロット HP 攻撃力
EU 3 21 19

◆成長

LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7
- - - - - -

◆カード能力

舞い降りた幸運
登場:奥義充填率が100%になる
英雄の結託
全エリア:場に存在する『英雄』の数だけ、このカードの攻撃力を"+"する

◆考察

毎度おなじみ、ブランドのマスコットキャラ。アペンドデータ無しの範囲内では最重量級のコストであり、それに見合った高い性能を持つ。
同コストのカードの中ではステータスは控えめなほう(そもそも比較対象が少なすぎるのであまり参考にならないが)だが、コスト6のヒロイン勢などよりは高いのでコスト相応ではある。《英雄の結託》でさらに底上げは可能だが、そちらにはあまり期待しない方がいいだろう。
やはり重要なのは《舞い降りた幸運》だろう。問答無用で奥義ゲージを満タンにするのは極めて強力。このカードを使うからには奥義の使用が前提であるはずなので、誰をパートナーにするかはよく考えておきたい。
  • 使用上の注意点として、発動すると「奥義発動中 残り効果○ターン」という表示が出るタイプの奥義の効果中は、《舞い降りた幸運》の効果は発揮されない。というか、その間は通常のターン経過によるものやカードが捨札に落ちたことによる奥義ゲージ上昇も起こらない。
    • そのため、見るからに相性のよさそうなガノエル奥義「青焔の楽園」との組み合わせは思ったほどの効果はない。無論、奥義ゲージがかなり溜まりにくい部類の奥義なので、効果時間外に素出しして充填するという使い方なら意味がある。
    • この能力を即発揮できる奥義は、風波まどか、柏木鳴海、仙崎千尋以外の仙崎親子、シャネオルカ、(そのままではほぼ意味が無いが)椎名沙夜音、ヴァザ、エルンスト、リターナ、ハァゲンティ、ウィルフレド、まおーさま、(使えなくもないが)ハイシェラ。その中でも、特に相性が良いのは、ウィルフレドだろう。実は、源鴉鳥でも出来なくはないが、無駄が多い。
    • 上記のキャラ奥義で2連発するのが主な使い方になるだろう。仙崎未來で捨て札をほぼ全て複製、シャネオルカ・風波まどかによる配下orリーダーの全回復、柏木鳴海・エルンスト・仙崎龍司・ウィルフレドによる敵配下一掃という方法が出来る。
  • 《強制帰還》でグルグル回して毎ターン奥義発動という荒業も可能。ここまで来るとゲームバランスも何もあったものではない。ただ、安定してコスト7のこのカードを毎ターン出し入れできる場が構築できている時点でほぼ勝っている気がしなくもない。
  • 胸の部分の名札(?)の名前は「ナス」。今までも散々ネタにされてきたが、ついに本人も開き直ったか。
    • 別にこのカードに限った話ではないが、今回のメイド天使勢はメイド服ですらない。

◆入手方法

  • 錬成
    • エウシュリプルレ×3、幻のフィギュアC×1

◆バトルボイス

登場 (未編集)
攻撃 (未編集)
敵を撃破 (未編集)
能力発動 (未編集)
退却 (未編集)

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