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樋口 海斗(SR-1)

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樋口 海斗(SR-1)

◆ステータス

種族 コスト 支配力
人間 5 2
レア スロット HP 攻撃力
SR 2 10 16

◆成長

LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7
スロット3 攻撃力17 - - - -

◆カード能力

疾風迅雷
後衛エリア:ターン終了時に前が空マスなら、そのマスに移動する
神速回避
前衛エリア:このカードが敵の攻撃を受ける時、最古の手札を1枚捨て、それが「海斗」ならダメージを無効にする

◆考察

ステータスは割と優秀な方なのだが、かなり攻撃に偏っている。それを補うためについている《神速回避》をどう活かすかがポイント。攻撃特化のステータスや他のリソースを代償に生き残る能力を持つ点など、柏木 鳴海(R-2)に近いものがある。ただ、こちらは「捨てる手札が海斗の時のみ」という制限が曲者。何も考えずに投入しても有効に働く向こうと違い、デッキ構築の段階からかなり意識しなければ有効に使えない。
理想はデッキのカードを全て海斗にしてしまうことだが、その場合コストバランス的に樋口 海斗(C-1)などの非力なカードも投入せざるを得ない場合が出てくるので、そこまでするなら柏木 鳴海(R-2)でいいじゃんということになりかねない。かといってデッキの海斗比率を下げると、今度は発動失敗の可能性が出てくる。捨てるのは最古の手札で固定なので、海斗以外のカードは出来るだけ低コストのみにし、手札内で左に寄ってきたら早めに出すか樋口 海斗(C-3)のエサにして処理するのがベスト。
  • 柏木 鳴海(R-2)もそうだが、攻撃を受けると問答無用で発動する。最古の手札を取っておきたいとか、相手の攻撃力低いから通してもいいやとか、そういうこちらの事情は一切汲み取ってくれない。勝手に手札が減っていくので、本気で運用するなら《戦果》はほぼ必須。
  • AP3があるなら巨乳パット装備で《城壁展開》を持たせると、敵の攻撃をシャットアウト出来るかもしれない。
  • 逆に《神速回避》を無視して高攻撃力だけに着目し、リボルバー装備で後衛から殴り続ける、ということをしようとすると、《疾風迅雷》に邪魔される。

◆入手方法

◆バトルボイス

登場 (未編集)
攻撃 (未編集)
敵を撃破 (未編集)
能力発動 (未編集)
退却 (未編集)

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