宮原 権三(R-1)
◆ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
人間 |
5 |
2 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
R |
2 |
14 |
10 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
スロット3 |
- |
- |
- |
- |
- |
◆カード能力
高みの見物 |
後衛エリア:正面に味方が存在する時、隣接するカードの攻撃力を+2する |
- |
- |
◆考察
コスト5にしてかなり低めのステータスと、後衛からの支援能力を併せ持つ。スロット3まで伸びるものの、これにエウシュリティア系を持たせて前衛で使うぐらいならもっといいカードは山ほどある。結局、後衛に置かざるを得ない。そして、後衛に置いても所詮攻撃力を+2するだけ。発動条件は「正面に味方がいること」だが効果範囲は「隣接するカード」なので、
源 鴉鳥(EU-1)や《ファストブレイク》持ちとの組み合わせが有効だが、逆に言えばそういうカードを用意していないと、前衛の一枚にしか意味が無い効果になってしまう。せっかく高コストカードなのだから、使うならうまい活用をしないと割に合わない。デッキ構築の段階からしっかり考えておきたい。
- 人間デッキなら爆乳鳴海の方がコストが安くて修正値も大きく、効果範囲も広い。AP1のカードとはいえこの差はいくら何でもあんまりな気がする。
- 偉大な白衣を装備できる唯一のカード。コストが減って出しやすくなるのは、コストが高めのこのカードにとって有難い話ではあるが、後衛に徹するはずのこのカードの支配力が0になるのはさすがに受け入れ難い。それだったらラウンドシールドでも持たせた方がまだマシである。
- 性能面はともかく、いかにも《高みの見物》していそうなキャラであり、雰囲気にマッチしたカードではある。宮原 権三(UC-1)の《無言の圧力》も同様。
- それなら《魔改造》も言いたいところだが、それは助手に任せた模様。
◆入手方法
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
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