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工匠ウィルフレド(EU-1)

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工匠ウィルフレド(EU-1)

◆ステータス

種族 コスト 支配力
人間/英雄 6 2
レア スロット HP 攻撃力
EU 3 20 16

◆成長

LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7
- - - - - -

◆カード能力

超絶強化呪付
行動:【手札を1枚捨て、行動済にする】味方配下を1枚選び、次の攻撃を終えるまでHPを-5・攻撃力を+5する
物作り知識
特殊:「ウィルフレド」と「レグナー」が存在する時、敵『無機』配下を退却させる。この間、敵『無機』は登場できない

◆考察

「神採りアルケミーマイスター」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP1必須。
能力値はかなり優秀で、ヒロイン勢のコスト6と比較してもそんなに引けは取らない。ただ、能力が自身の戦闘をサポートするものではないので、単純なアタッカーとして運用するならわざわざこのカードを選ぶ必要は薄い。
やはり《超絶強化呪付》がこのカードのポイント。言うなれば強化版《勇者の付術》であり、+5という大きな修正値は魅力。HPが-5されるものの、発動したターンに攻撃してしまえば修正が消えてから相手にターンが回るため、あまりデメリットにならない。ただし、すでにHPが5以下の配下は対象に出来ないので注意が必要。
  • 《勇者の付術》と比較して、些細な仕様の違いがいくつかある。
    • 効果が消えるのは「次の攻撃をしたとき(《勇者の付術》はターン終了時)」なので、《シュヴァゼッツ》や《連鎖粉砕》などの複数回攻撃を可能にするカードと併用しても、一回目にしか載らない。代わりに、《ネアシュテール》など複数ターンに渡って攻撃力を参照するカードなら、攻撃さえしなければ一回使うだけで後はかけなおす必要がない。ちなみに重ねがけは不可能。
    • HPにも修正が入る関係上、リーダーカードを対象に取れなくなってしまった。+5がリーダーにも載れば複製もしやすくなっただろうに、残念なことである。
  • 能力自体は有望なのだが、《物作り知識》も含めて工匠ウィルフレド(リーダー/EU-1)と丸被りというのが最大かつ致命的な欠点。最初から場に出ているリーダーカードの方が使いやすいなんてのは当たり前の話であり、《超絶強化呪付》を1ターンに複数回使いたいとか、どうしても他のリーダーカードを使いたいとかの理由がないと、出番はない。

ちなみに絵はクリティカル時の絵である。一部のイベントでも出るけど

◆入手方法

◆バトルボイス

登場 (未編集)
攻撃 (未編集)
敵を撃破 (未編集)
能力発動 (未編集)
退却 (未編集)

関連リンク

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