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力天使エリザスレイン

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力天使エリザスレイン

ステータス

種族 コスト 支配力
天使 5 2
レア スロット HP 攻撃力
EU 2 13 11

◆成長

LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9
- - - - - - - -

◆カード能力

天使の聖歌
全エリア:場に存在する『天使』以外の攻撃力を-2する
贖罪の光霞
前衛エリア:敵ターン中、このカードの正面に移動・登場した敵前衛配下に3ダメージを与える

◆考察

「神採りアルケミーマイスター」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはver2.0必須。
能力値はかなり低いが、誰もが思うように、そもそもアタッカーとして前衛に出すようなカードではない(そのせいで《贖罪の光霞》が宙に浮いてしまっているのはご愛嬌)。このカードの真髄は《天使の聖歌》にある。恒常的に攻撃力を下げる能力と言えばもちろん《神々の聖域》が思い浮かぶが、向こうは効果から逃れられるのが魔神と英雄のみなので、相当意識的にデッキを組まないと自軍にも多大な影響を及ぼす。一方こちらは修正値こそさほど高くないものの、天使のみでデッキを組むのはさほど難しいことではなく、従来の天使デッキにそのまま組み込んでも十分に活躍できる。
そうは言ってももちろん問題もある。自分たちが被害から逃れやすいのと同じく、敵としても天使は割とメジャーなので、効かないことも多々ある。また、往々にしてリーダーカードに持たせてしまう《神々の聖域》と違い、このカード自体がコスト5とかなり出しにくいのも辛い。また、例によって《不屈の精神》や《オルトリクス》といった天敵も存在する。特に後者は深刻で、速やかに排除できないとただコストが重いだけのお荷物になってしまう。
  • 《天使の聖歌》はリーダーにも有効。ただし、自軍のリーダーにも。その関係上、影響を免れたいならリーダーの選択肢はかなり限られる。
  • 恐ろしいことに、複数枚出せば《天使の聖歌》は全て累積する。ガノエル奥義から第一ターンに後衛にズラズラと並べてみると大変なことになる。ボス格には英雄や魔神が多く、《神々の聖域》が有効でないことも多いが、こちらならOKな場合もある。
  • どうでもよい話だが、イラストの左上上部に本来あるべき筈の「天使」という表示が抜けていたりする。とは言っても単なる記載ミス(?)であり、天使を指定する効果を受けないなどということはない。なお、パーフェクトガイドブックに掲載されている画像ではしっかり文字が入っている。
  • 実はAP01のイベント「ウィル先輩と動物?達(仮称)」でも家で飼っているカナリヤのエリとして密かに紹介されている。
  • 余談だが、AP01の風呂覗きイベントでメヒーシャにさらっと悪口を言われていたりする。

◆入手方法

  • 錬成
    • 複製粒子×1、裁きの神槌×1 、白光燐石×3

◆バトルボイス

登場 (未編集)
攻撃 (未編集)
敵を撃破 (未編集)
能力発動 (未編集)
退却 (未編集)

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