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新ジャンル「おっぱい倉刀」

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新ジャンル「おっぱい倉刀」

倉刀「うわあああああん!! ししょー!」

ハルト「うぉっ!? な、なんだ倉刀!? どうしたのだその乳はっ!!?」

倉刀「助けてくださぁい!」

ハルト「落ち着け! いったい何があったのだ?」

倉刀「そ、それがですね…………あ」
  (そういえば管理人さんに温泉の事教えちゃダメって)

ハルト「どうした? 言わねばわからんぞ」

倉刀「ハッ!? 師匠、一先ず場所を変えましょう。その間に整理しま」

フェアリー「騒がしいですね、アフタヌーンティーぐらい静かに…………」
はさみ「叫び声が聴こえて参りましたが、どうされまし…………ふぅ」クラッ
管理人「倉刀くん……それもアリだ!」 (* ´∀`)b グッ


倉刀「一番見られたくない人達に……見つかった」


  ――――――


ハルト「……ほう? 何だかわからんが、乳がでかくなったと?」

倉刀「は、はいっ!」ビクビク

ハルト「そんな顔をするな。必ず私が治してやる」

倉刀「…………ししょー」

管理人「ハハッ。ま、そういう事もあるよなあ? 倉刀ちゃん♪」

ハルト「私の弟子の肩に汚らわしい手を置くな。あとちゃん付けもやめろ」

管理人「そういうなよ。俺たちゃ男同士なんだぜ?」

フェアリー「でも今は女の子ですよ」

はさみ「然り。不埒な真似は許さん」

管理人「怖いねえ。でもそこんとこどうなのよ、倉刀ちゃん?」

倉刀「はあ、何がですか?」

管理人「何が? って、ナニが」

倉刀「……/// お、男の子ですよっ!! ちゃんと!!」

ハルト「…………」
フェアリー「…………」
はさみ「…………」

ハルト・フェアリー・はさみ
 (下はそのままなんだ……)

倉刀「視線を集中させないで下さいよっ!?」
175 名前: 新ジャンル「おっぱい倉刀」 [sage] 投稿日: 2009/02/01(日) 11:48:40 ID:dn329JCU
管理人「しかしだな、そこを見ないとしたら矢張り乳に目が行く訳だが」

倉刀「ダメです!! 理性的な目で僕を見てください!!」

管理人「前にも言ったと思うが、俺は別に付いてても」

倉刀「そのネタ引っ張らないで下さいよっ!!」

管理人「俺の心からの気持ちだぜ?」

倉刀「……もしかしてあんた! こうなると知っててわざと僕にアレを教え」

管理人「待て! それを言うと話がややこしく……」


ハルト(この会話……こやつらもしや? いやいやいや……)
フェアリー(このシチュは……ひょっとしてアンさんの大好きな?)


倉刀「…………」

管理人「ならないな……」

はさみ「お気の毒だが、気を確かに持つのだぞ? なに、心がしっかりともののふであれば良いのだ」

倉刀「はさみさん……なんか……本当にありがとうございます……色々と」


  ――――――


ハルト「しかし原因がわからん事には治しようもないのだが。データが明らかに不足しているな」

フェアリー「そもそも本物の胸なんですかね、コレ」

はさみ「もっと詳しく調べる必要がありそうですね」

倉刀(……ついにこの流れが。
   そうだよな……こんな巨乳、彼女達が興味を示さないわけがないもんな)

管理人「では俺が確かめてやろうか」ワシャワシャワシャ

倉刀「ヒィッ!? その手付きやめて下さいっ!」ドタバタ

ハルト「こらこら、こんな所で走り回るな」

フェアリー「触って確かめるのは順番が良いんじゃないでしょうか?」

倉刀「全員触るの!? そんなの嫌ですよぅ!!」

はさみ「わ!? こっちに来ないでく」

  たゆんっ
                     ぺしっ……

ハルト「乳に弾き飛ばされて壁へ!? な、何という弾力だっ! はさみさんしっかりしろ!!」

フェアリー「頭を打ってます動かさないで! え、衛生兵ー!!」

倉刀「うわああああああん!!」
176 名前: 新ジャンル「おっぱい倉刀」 [sage] 投稿日: 2009/02/01(日) 11:49:55 ID:dn329JCU
倉刀「ごめんなさいごめんなさい。全部僕がいけなかったんです」

ハルト「倉刀?」

倉刀「僕みたいな者がみんなを出し抜いたりするから」

ハルト「ちょっと待て。その出し抜くの意味が我々の発展途上な部位を示しているのだとしたら許さんぞ」

倉刀「違います! 僕が調子に乗っていたんです!」

フェアリー「まあ、そんなの私だって調子に乗ってしまいそうですが」

倉刀「僕だけが、一人で気持ち良くなろうとしてしまったから……」

ハルト「待て待て!? それはLR的に大丈夫な意味なのかっ!!?」

倉刀「楽しかったから……つい胸が弾んでしまったんです!!」

フェアリー「……なんでしょう? この脊椎をせり上がってくるドス黒い何かは」

倉刀「僕はっ! 僕hムグッ!?」

管理人「これ以上の挑発はヤバイ!? よすんだっ! よすんだボウヤっ!!」


  ――――――


はさみ「……ハッ!? わたくしは一体……」

はさみ「ぁ……そうか。倉刀殿の胸に飛ばされて……どうやらまだまだ修行が足らぬようだ」

はさみ「ふむ? ……あのボロ雑巾のようなものは何だ?」

はさみ「近づかねばよく見えんな……む、いかん。立ち眩みが」

   ふらふらっ
       たゆんっ
                          ぺしっ……

      「…………」
                         「…………」


      「…………」
                         「…………」


      「…………」
                         「…………」

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