Top > ファンタジーっぽい作品を創作するスレ> スレ1> 1-860 *小ネタ 「終焉の物語」
「終焉の物語」
860 :終焉の物語:2010/07/25(日) 20:23:36 ID:wmESEYUd
ようやく、あと少しで、あの終焉に、辿り着くことができるようだな……
私がこの世界に創られてから、今、此処に辿り着くまで、思ったよりも時間がかかってしまった……
私がこの世界に創られてから、今、此処に辿り着くまで、思ったよりも時間がかかってしまった……
この創生の世界に、新たに私が創られてから……
自らの能力によって提供する、この領域を用いて交流してくれる住人が果たしてどれ程いるのものな
のか……それさえ分からずに、不安な気持ちで一杯だった、あの頃から比べると……随分と深淵なる
創故……我らが永遠の安息を得ることの出来る、あの場所に近い、この領域まで……我ながらよく
来れたものだ……
自らの能力によって提供する、この領域を用いて交流してくれる住人が果たしてどれ程いるのものな
のか……それさえ分からずに、不安な気持ちで一杯だった、あの頃から比べると……随分と深淵なる
創故……我らが永遠の安息を得ることの出来る、あの場所に近い、この領域まで……我ながらよく
来れたものだ……
これも……例えどんなに記述が少なくなろうとも、今まで、私を欠かすこと無く、見守り続け、共に歩ん
でくれた住人達の力があってのことなのだな……
でくれた住人達の力があってのことなのだな……
此処に来るまでには、嵐に巻き込まれ、心無い記述で埋め尽くされたまま、最後まで、住人に恵まれ
ないままに、創故の深淵へと沈んでいく仲間の姿を間見たこともあった。
私自身、受け入れる住人も無く、孤独に苛まれた日や、心無い記述と嵐に傷つけられた日を過ごし
たこともあった。
ないままに、創故の深淵へと沈んでいく仲間の姿を間見たこともあった。
私自身、受け入れる住人も無く、孤独に苛まれた日や、心無い記述と嵐に傷つけられた日を過ごし
たこともあった。
それでも……私の領域内に、住人の皆が記述した500KBにも及ぶデータと伴に、深淵なる創故へ
と、旅立てる私は……本当に幸せ者なのだ。
と、旅立てる私は……本当に幸せ者なのだ。
そして、住民達が最後まで、苦しい話し合いを重ねながらも、生みだしてくれた、新たな希望……
FTPSCSD2……君に会う事が出来た、あの瞬間……
私は本当に今までで、一番、幸せな気持ちになることが出来たんだ……
FTPSCSD2……君に会う事が出来た、あの瞬間……
私は本当に今までで、一番、幸せな気持ちになることが出来たんだ……
FTPSCSD2……私の次へとつながる新たな領域を護るあの子が……どうか、私よりも更に良い形で
住人の皆に愛されますように……
住人の皆に愛されますように……
ここまで、私と共に歩んでくれた、住人に心からの感謝を……
FTPSCSD2……私は、この先の世界で……ずっと祈っているから……
FTPSCSD2……私は、この先の世界で……ずっと祈っているから……
――――これは、このスレの終焉の物語――――
〈END〉
以上、前置きなしでの、いきなりの投下、本当にすみませんでした。
新スレの2-008「新たなる物語」に続けて、お兄さん、FTPSCSD1サイドの
心情も書きたくなって、作ったものです。
心情も書きたくなって、作ったものです。
これからの「ファンタジーっぽいスレ」に幸あれ!
ってことで、お許しください。
ってことで、お許しください。