ｷﾏｼﾀﾜｰロリ百合 - 喫茶「オウマがトキ」 @ ウィキ

(ｷﾏｼﾀﾜｰロリ百合)

目次

更新日：2022/05/26 Thu 23:48:14

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タグ一覧
アナザーのじゃロリ猫 原妖回帰形態

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創作注意事項

• ネタやパロディOK
• 各種創作に自由に使ってOK
• カラーや服装のアレンジ可

概要

プロフィール

名称:ｷﾏｼﾀﾜｰロリ百合
愛称:ユリちゃん
語尾:ｷﾏｼﾀﾜｰ
好きなもの:百合の花　女の子同士が絡み合う姿
嫌いなもの:男(特に女の子の間に挟まる男)
趣味:女の子の身体を観察すること

キャラクター像

百合が大好きな女の子。
女の子は女の子と恋愛するのがいいと思っている。
基本的に他者とコミュニケーションを取ることは無いが、好みの女の子達を見つけると、媚薬成分の混じったガスを出し、魂が蕩け合う程に発情させ、女の子が絡む姿を観察する。
因みに百合に挟まる男は絶対許さないウーマンで、百合に挟まろうとする男はマフラーを変形させた針から猛毒を注入。身体をドロドロに溶かしてしまう。

一人称・二人称

一人称:ﾜﾀｼ

二人称:ｱﾅﾀ　◯◯ﾁｬﾝ

台詞例

「　　　　　　　　　　ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ」

「　　　　　　　　　　ﾃﾞｭﾌﾌwww」

「ユリの間に挟まる男は許されない」

「　　　　　　　　　　　ｷﾏｼﾀﾜｰ」

容貌や服装・マフラーの色

容貌や服装

通常形態
太陽の光を吸ったような密色の髪から覗く肌は白。雨水のような瞳に華奢な身体をしている。
頭の横、髪飾りのようになっている部分が実は心臓とも呼べる本体で、この髪飾りを破壊しない限り活動を停止することは無い。

原妖回帰形態

のじゃロリ猫の千切れた肉片から産み出されるアナザーのじゃロリ猫。
それ独自の自我を持っている者が大半だが、肉片の"部位の記憶"を強く引き継ぐ希少な存在もいる(例えば薔薇なら上腕二頭筋の記憶)

このｷﾏｼﾀﾜｰロリ百合は両太ももの間、もっと奥にある肉の欠片だ。その部位は女の子の証にして、快楽の象徴であった。
快楽の象徴であったその者は百合の花として表現され、顔とその部位に百合の花が咲く。美しい柔肌は緑色の茎のような物へと変化し、ドレスのカラーも変わる。

マフラーの色　橙

戦闘能力/女児符号

戦闘能力

他のアナザーのじゃロリ猫や一部の戦闘好きに比べ、自ら戦うことには消極的。
しかし好みの女の子達を見かけると、遠距離から透明で無臭の少し甘い味のするガス(強い媚薬成分の混じったフェロモン)を放ち、吸いこんだ女の子のあられもない姿を見て興奮する変態めいた行動を繰り返す。

女児符号

『ドロドロメルティ・キッス』
周囲の少女(◯歳～1◯歳)の精神を汚染し、色事の事しか考えられないようにする。
透明無臭、微かに甘い匂いを発するガスを身体から発し、対象の女の子達を発情させ、絡ませる。

回帰妖術(原妖回帰形態の時に使う妖術)

『甘いキスを求める奥の陰』
マフラーを変形させた針から、身体の組織を壊滅させ、ドロドロに溶かす猛毒を注入する。
基本は百合の合間に挟まろうとする男にしか注入しないが、敵や百合を侮辱するものにも打ち込むことがある。
身体の組織を壊し、ドロドロに溶かす猛毒は、形態を変化させ、糖分を補給すれば元の形状に戻る飴でさえ、変えてしまうかもしれない。

他の人物との関係

のじゃロリ猫

身体の持ち主。本体。いつか彼女の中に戻りたいと思っている。

他のアナザーのじゃロリ猫

うほロリ薔薇　バカにして見下している。共依存関係ではある。

創作女児ズメンバー

アリアちゃん　趣味が似通っている気がして、声をかけてみたいと思っているが、どう話しかけていいか分からない。

オウマがトキズメンバー

ピオーネちゃん　沢山の人からの矢印が向いていて、見てて気になる相手

その他