社地刑事
目次
創作注意事項
- ネタやパロディOK
- 各種創作に自由に使ってOK
- カラーや服装のアレンジ可
概要

プロフィール
本名:社地鯨二(しゃち けいじ)
愛称:社地刑事、刑事さん、鮫のおじさん
種族:都市伝説『鮫島事件』(元人間)
年齢:51歳
誕生日:5月15日
身長:177cm(猫背なので少し低く見える)
体重:68kg
好きなもの:煙草、ダジャレ
嫌いなもの:未解決事件
趣味:真相を探る、記憶の海に潜る事
愛称:社地刑事、刑事さん、鮫のおじさん
種族:都市伝説『鮫島事件』(元人間)
年齢:51歳
誕生日:5月15日
身長:177cm(猫背なので少し低く見える)
体重:68kg
好きなもの:煙草、ダジャレ
嫌いなもの:未解決事件
趣味:真相を探る、記憶の海に潜る事
人物像
とある未解決事件を追う気怠そうな刑事。
生前、事件の真相を確かめるべく深追いしたところを何者かに殺されてしまった。
以来都市伝説の怪異『鮫島事件』として甦り怪異の世界で同じように公安の仕事を全うする。
普段はやる気がなさそうにしているが、やる時はやる。
異形の鮫を沢山使役しており、潜入・奪取・攻撃など様々な状況で使いこなす。
真相を知りたくなると何処までも追い求めていく癖があり、その為に鮫を使って対象の記憶や記録を手に入れようとする。
自身が追っていた未解決事件との関わりがあるとされている鏡の怪異を捜しているようだ。
おじさんなので体力は若者ほどは無い。
無気力で無表情だがノリは良い。
たまにダジャレ混じりに話し周りに冷たい空気が流れるが、本人は特に気にしない。
(鮫関連のダジャレが多い)
スイーツは食べずにコーヒーを飲むか、バーでお酒を飲んでいる。
生前、事件の真相を確かめるべく深追いしたところを何者かに殺されてしまった。
以来都市伝説の怪異『鮫島事件』として甦り怪異の世界で同じように公安の仕事を全うする。
普段はやる気がなさそうにしているが、やる時はやる。
異形の鮫を沢山使役しており、潜入・奪取・攻撃など様々な状況で使いこなす。
真相を知りたくなると何処までも追い求めていく癖があり、その為に鮫を使って対象の記憶や記録を手に入れようとする。
自身が追っていた未解決事件との関わりがあるとされている鏡の怪異を捜しているようだ。
おじさんなので体力は若者ほどは無い。
無気力で無表情だがノリは良い。
たまにダジャレ混じりに話し周りに冷たい空気が流れるが、本人は特に気にしない。
(鮫関連のダジャレが多い)
スイーツは食べずにコーヒーを飲むか、バーでお酒を飲んでいる。
※デフォルメ姿は鮫なのにシャチである


一人称・二人称
一人称:僕
二人称:君(きみ)、(同僚には)呼び捨て、(年下や子供に対して)~ちゃん、君
台詞例
「んー、僕の事を知りたいの?あまり深入りしない方がいいよ・・・フカだけに」
「勝手に記憶を覗くなって?捜査の為だから少しくらいいいんじゃないかなぁ~?」
「連続女児誘拐事件……僕の追っている事件と似ているが無関係だろうか?それにしても何故多くの女児を攫うのか…」
「ここに鏡の人外はいるかな?もしかしたらあの事件を知っているかもしれないからねぇ」
容貌・服装
全体的に赤い。刑事らしくジャケットにスーツ姿。に頭部に魚の鰭のような跳ねた毛がある。
猫背だったり少し屈むような姿勢を取る。
煙草は黒く『BLACK DEVIL』という銘柄を吸っている。
猫背だったり少し屈むような姿勢を取る。
煙草は黒く『BLACK DEVIL』という銘柄を吸っている。
固有能力
<異形の鮫を使役する>
鮫はそれぞれ姿が違い、20体存在する。
その中にはかつて社地が追っていた未解決事件で殉職した警察官もいるらしい・・・
鮫はそれぞれ姿が違い、20体存在する。
その中にはかつて社地が追っていた未解決事件で殉職した警察官もいるらしい・・・
- 水以外なら地面や壁、人に潜り込める
- 記憶や記録の奪取(対象に触れる事で現れる真っ黒な紙。社地だけが読めるようになっている。
奪われても写し込んだだけなので、記憶などが消える事は無い。プライバシーを守るため他人に内容を話す事は滅多にない。(奪取した時点でプライバシーがどうのと言えないが…))
時間が経てば紙は消えてしまう。

時間が経てば紙は消えてしまう。

各作品での活躍
登場作品名
店の店員の関係やお客さん同士の関係
店員
飴ちゃん姉妹:なーんか臭うねぇ…特に紫の子。飴のアメー匂いじゃなくて事件の香りが。
化け猫ちゃん:このお店の招き猫かな?そんな化け(ワケ)ねーこってかい?
ラビちゃん:お嬢ちゃんダジャレ好きなの?スイーツ店で働くって事は頭部に糖分は必要なのかな?実年齢的には僕の方が年下になるけど、おじさんを見クビらないでね。
カフェ犬君:君の淹れるコーヒーはワンダフル。うちの鮫に犬好きがいるんだが、今度撫でさせてくれないかい?
マリちゃん:ここに怪異の事典ってのはあるかな?鏡に関係する怪異を調べたいんだけど。駄洒落の本もあマリ捻ッタ駄洒落が思いつかなくてね…って今の寒かった?
寝坊助ちゃん:羊みたいな子だメェ~。僕も眠たくなってきちゃった…
ミラちゃん:君は…多分何処かで会った事があるよね?前に三古井の記憶を読ませてもらったが、似たような鏡の怪異が成りすましていたんだ。聞きたい事が山ほどあるんだが、僕にじっとミラれるのがそんなに怖いのかい?
ムックちゃん:6で無口だからムックちゃん(色はガチャ●ンだけど)。無口だけど僕の好みの酒を理解してくれてるね。炭酸水ならいくらでも持って来てあげるよ。
化け猫ちゃん:このお店の招き猫かな?そんな化け(ワケ)ねーこってかい?
ラビちゃん:お嬢ちゃんダジャレ好きなの?スイーツ店で働くって事は頭部に糖分は必要なのかな?実年齢的には僕の方が年下になるけど、おじさんを見クビらないでね。
カフェ犬君:君の淹れるコーヒーはワンダフル。うちの鮫に犬好きがいるんだが、今度撫でさせてくれないかい?
マリちゃん:ここに怪異の事典ってのはあるかな?鏡に関係する怪異を調べたいんだけど。駄洒落の本もあマリ捻ッタ駄洒落が思いつかなくてね…って今の寒かった?
寝坊助ちゃん:羊みたいな子だメェ~。僕も眠たくなってきちゃった…
ミラちゃん:君は…多分何処かで会った事があるよね?前に三古井の記憶を読ませてもらったが、似たような鏡の怪異が成りすましていたんだ。聞きたい事が山ほどあるんだが、僕にじっとミラれるのがそんなに怖いのかい?
ムックちゃん:6で無口だからムックちゃん(色はガチャ●ンだけど)。無口だけど僕の好みの酒を理解してくれてるね。炭酸水ならいくらでも持って来てあげるよ。
お客さん
三古井:優しくてひたむきな姿を見てると自分の息子を思い出すよ。あれだけ死んでるのにメンタルの高さには驚いた。君の知り合いに鏡の怪異がいるよね?今度紹介してくれないか?
カラス:カーカー口うるさい同僚。本当に君は女児なのカー?
ヨミちゃん:紫鏡の少女…いや、まさかな…
天之奥さん:子供達のいる前で露出の多い恰好は控えましょう。ね?
カラス:カーカー口うるさい同僚。本当に君は女児なのカー?
ヨミちゃん:紫鏡の少女…いや、まさかな…
天之奥さん:子供達のいる前で露出の多い恰好は控えましょう。ね?
その他
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