一章 登場用語
OF(オリジナル・フレーム)
数万年前に栄えた古代文明の遺産。少数しか現存せず、機体それぞれに特有の能力が備わっている。おとぎ話などにも登場するので存在は広く知れ渡っているが実物を見た者は少ない。現在の技術では完全な複製を作ることは不可能。その名は伝説上の武器、生物、天使、悪魔など(リベリオンは例外)からとられている。
AF(アーマード・フレーム)
発見されたOFを元に現在の技術で模造した人型兵器。OFより性能は劣り固有の能力はないが汎用性にすぐれ多くの量産型が存在する。名はOF同様伝説上の武器から取られている。
フレイム
半径五キロほどを瞬時に圧縮し消滅させることのできる兵器。
ミサイル(対人用)
一章 天使再臨(後篇)にてゼノス達の前に落とされたミサイル。地面に刺さると半分に裂け、人の肉体だけ焼く閃光を放つ。
衝撃緩和装置
装置の設置された10m圏内の衝撃を和らげることが出来る。事故防止用に高層ビルの下などに設置されている。
国主
国家のリーダーを差す言葉。王族制、投票制など各国で決め方は異なる。
都市
国の事。
商業都市エッセン
元々は世界を巡業する商人ギルドが定住先として作った町と言われている。AF製造に長け、どの国にでもAFを提供することで中立を保っている。
要塞都市ミュンヘン
世界屈指の軍事国家。現在の領土は十五以上に上り、国主ヒルダの覇に従わない国に侵攻を掛けている。
二章 登場用語
魔女っ子クルルン
リムがよく見るアニメ作品。ある少女が魔法を使い男を虜にして逆ハーレム王国を築いていく一大巨編アニメ。監督はパルムが努めている。視聴者の子供の親からはすこぶる評判が悪い。
蝶なき里の蛾
元ネタは『鳥なき里の蝙蝠』意味は鳥のいない所では蝙蝠が鳥のように偉そうに振舞っているということわざ。それをゼノスがアレンジし皮肉で、アゲハに送った言葉。
移動都市シュトゥットガルト
国自体が大きなドリル形態へと変形することで国を土の中に潜らせ移動し、各国に傭兵として雇われる形で生計を立てている国。一年前の奇襲で弱体化し、土の中に潜り力を蓄えている。
天空都市ケルン
天空に浮かぶ大都市、複数の大型レールガンを保有し空の戦でケルンの右に出るものなしと言われていた。一年前のミュンヘンとの戦争に敗北し、国主ロナを人質に取られ属国となる。
三章 登場用語
IF(イリーガル・フレーム)
OFと同じく古代文明の遺産。OFがヒューマ用ならIFがブーステッド用の人型兵器。
ヒューマが乗り込むと拒否反応を示し、搭乗者の体組織を破壊する。
ヒューマが乗り込むと拒否反応を示し、搭乗者の体組織を破壊する。
ヒューマ
普通の人間を差す言葉。
ブーステッド
永く続く戦争の中で世界的に人口が激減し、その解決策として人口子宮から作り出された人間。
ヒューマとの見分け方は瞳の色が青であるということのみ。一世代目以降は生殖が成功し、現在では人数も世界人口の10%を占める。
民族意識が高い、純血を尊ぶ国では差別の対象となっている。
ヒューマとの見分け方は瞳の色が青であるということのみ。一世代目以降は生殖が成功し、現在では人数も世界人口の10%を占める。
民族意識が高い、純血を尊ぶ国では差別の対象となっている。
常闇都市ハンブルク
常に夜で太陽の光が届くことがない。
太陽の光がないので、国内での自給率が極端に低く(主に食物)輸入に頼りきっている。
1年前のゼノスが引き起こしたクーデターにより国主代行と次期国主が殺害され、混乱は未だに収まりをみせていない。
現在は自由都市ローテンブルクの支援と管理の下、キースが国主を務めている。
太陽の光がないので、国内での自給率が極端に低く(主に食物)輸入に頼りきっている。
1年前のゼノスが引き起こしたクーデターにより国主代行と次期国主が殺害され、混乱は未だに収まりをみせていない。
現在は自由都市ローテンブルクの支援と管理の下、キースが国主を務めている。
自由都市ローテンブルク
ブーステッドが築いた世界でも五本の指に入る大国。