• ラグネのつぼ焼き
ラグネ抽出フォトンをラグネの肉と共にツボデ・コットに入れじっくりと焼いた料理
見た目に似合わず芳醇な甘さが口に広がる。
※何故かパンと一緒に食べると悪夢を見る。


  • ラグネの踊り食い
そのままの通りラグネを生きたまま食べるなどと言う蛮行で、ラグネのまわりでクネクネ踊りながら食べると不思議と旨味が増す。
激しい抵抗にあうが、それを乗り越えて食すラグネは格別で、コック長のtrawisもお勧めの一品。
※食べ終わった後マイルームに行くと何故か、中学生の頃の恥ずかしい勘違いが蘇るため、顔を埋めるクラシッククッションが必要。


  • バナナはラグネに入りません
一見するとただの文章に見えるが列記とした料理名である。
バナナをラグネに入れようとするとらめぇぇぇっと鳴くことで有名なのは周知の事実であり、その際に出る体液を煮詰めると完成する。
味は炭化するレベルまで焼け焦げた魚の味だが、不思議と二口目 三口目と口に運んでしまう。
※これを食べた後日付が変わるまで味覚が狂う。 日付が変更されれば良いので23.59分に食べた場合1分だけである。


  • おやつはラグネの右足二本まで
ラグネ料理はその調理法が料理名になることが多くこれもまたそうである。
おやつとしてラグネの足を食べると、沢蟹のような味がする。調理法でさまざまな味になるラグネは加工がdfかg筆者も先ほどどどど3ほんたべばのばが、
grssじゅlまっぺので絶対に2本までしか食べてはなららなららなららららないいい
※上記の様に記憶と体に支障をきたすので二本までにしよう。おやつ以外として食べるなら問題は無い。


  • ラグネプリン
ラグネのお尻にあるエキスを竜族の卵に注入すると虹色のゲル上になり甘みが増す。
その口踊る滑らかさから、電影少女「」と呼ばれている。
※各地方で食べ方が異なるが、リリーパ族のようにストローで吸うことが最良だと思われる。

などなど

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最終更新:2014年07月20日 01:20