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#contents ---- *問題 [[ABC400A>>https://atcoder.jp/contests/abc400/tasks/abc400_a]] *必要知識 -[[int型]] -[[倍数判定]] -[[cin]] -[[cout]] -[[if分岐]] *考え方 まずは入力内容を確認。 入力内容は整数が1つなので、[[int型]]の変数を用意して[[cin]]で入力を受け取る。 次に、[[if分岐]]で400をAで割り切れるか確認する。 割り切れる場合は、改めて割り算して商を求め、出力する。 そうでない場合は-1を出力する。 [[if分岐]]の中で[[cout]]してもいいし、出力用の変数を用意しておいて、[[if分岐]]の外で[[cout]]してもいい。 後者の場合は、-1で初期化するとelseを書かなくて済む。 *解答例 [[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc400/submissions/66027491]] *注意点 *別解
#contents ---- *問題 [[ABC400A>>https://atcoder.jp/contests/abc400/tasks/abc400_a]] *必要知識 -[[int型]] -[[倍数判定]] -[[cin]] -[[cout]] -[[if分岐]] *考え方 まずは入力内容を確認。 入力内容は整数が1つなので、[[int型]]の変数を用意して[[cin]]で入力を受け取る。 次に、400をAで割り切れるかどうかでやることを変えたいので、[[if分岐]]を用意する。 割り切れるかどうかは[[倍数判定]]で if (400%a==0) { コード } の形で用意すればよい。 割り切れる場合は、改めて割り算して商を求め、出力する。 そうでない場合は-1を出力する。 [[if分岐]]の中で[[cout]]してもいいし、出力用の変数を用意しておいて、[[if分岐]]の外で[[cout]]してもいい。 後者の場合は、-1で初期化するとelseを書かなくて済む。 *解答例 [[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc400/submissions/66027491]] *注意点 *別解

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