「ABC 301-400/ABC400A - ABC400 Party」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ABC 301-400/ABC400A - ABC400 Party」(2025/05/23 (金) 08:53:32) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
----
*問題
[[ABC400A>>https://atcoder.jp/contests/abc400/tasks/abc400_a]]
*必要知識
-[[int型]]
-[[倍数判定]]
-[[cin]]
-[[cout]]
-[[if分岐]]
*考え方
まずは入力内容を確認。
入力内容は整数が1つなので、[[int型]]の変数を用意して[[cin]]で入力を受け取る。
次に、[[if分岐]]で400をAで割り切れるか確認する。
割り切れる場合は、改めて割り算して商を求め、出力する。
そうでない場合は-1を出力する。
[[if分岐]]の中で[[cout]]してもいいし、出力用の変数を用意しておいて、[[if分岐]]の外で[[cout]]してもいい。
後者の場合は、-1で初期化するとelseを書かなくて済む。
*解答例
[[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc400/submissions/66027491]]
*注意点
*別解
#contents
----
*問題
[[ABC400A>>https://atcoder.jp/contests/abc400/tasks/abc400_a]]
*必要知識
-[[int型]]
-[[倍数判定]]
-[[cin]]
-[[cout]]
-[[if分岐]]
*考え方
まずは入力内容を確認。
入力内容は整数が1つなので、[[int型]]の変数を用意して[[cin]]で入力を受け取る。
次に、400をAで割り切れるかどうかでやることを変えたいので、[[if分岐]]を用意する。
割り切れるかどうかは[[倍数判定]]で
if (400%a==0) {
コード
}
の形で用意すればよい。
割り切れる場合は、改めて割り算して商を求め、出力する。
そうでない場合は-1を出力する。
[[if分岐]]の中で[[cout]]してもいいし、出力用の変数を用意しておいて、[[if分岐]]の外で[[cout]]してもいい。
後者の場合は、-1で初期化するとelseを書かなくて済む。
*解答例
[[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc400/submissions/66027491]]
*注意点
*別解
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: